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2011年1月

2011.01.30

首席奏者たち

土曜日。
昼間は、急遽開催が決まった某吹奏楽団体のパート練習に出席。今年初テナー稼働。
…なかなか大変でした。
まあ、この件に関して言いたいことは機会があれば後日まとめて言います。

20110129夕方は上野へ移動。
建て替え後初めての石橋メモリアルホールへ。

上野学園・石橋メモリアルホール《オープニングシリーズ2010/11》室内楽の夕べ

ベートーヴェン/弦楽三重奏のためのセレナード Op.8
モーツァルト/オーボエ四重奏曲K370
シューベルト/弦楽三重奏曲第1番
ブリテン/幻想四重奏曲Op.2
 Vn:矢部達哉、Va:鈴木学、Vc:古川展生、Ob:広田智之

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2011.01.29

日フィルの「ハルサイ」

JapanPhil, 20110128日本フィルハーモニー交響楽団 第627回定期演奏会(サントリーホール)

ウィリアム・シューマン/アメリカ祝典序曲
スティーヴ・ライヒ/管楽器、弦楽器とキーボードのための変奏曲
ストラヴィンスキー/バレエ音楽「春の祭典」
 指揮:シズオ・Z・クワハラ
 (コンサートマスター:木野雅之)

24日の都響には行けなかったので、1週間ぶり以上でコンサートホールに座る。
年間120回コンサートを聴くというペースからすると、真夏のオフシーズンでもないのに1週間以上空くというのはかなり久しぶり的気分というか、新鮮である。
本当はこのくらいのペースが良いんだろうけれど、世の中には面白そうなコンサートが多すぎるだよ。

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2011.01.28

呑み会議

昨年はじめて開催して成功裏に終わった、私も幹事団の一員に加わっているサクソフォン交流会の第2回が今年の4月30日に予定されているのだけれど、本日27日は新宿にて、今年最初の打ち合わせ兼呑み会(私は呑んでません)。
幹事団6人も全員集合。昨年から引き続きアドバイザーをお願いした西尾さんも加わって、「七人の侍」、という趣。
メールのやりとりだけだと進んでいるのかどうなのかよく分からない現状把握だけれど、いざ顔を合わせればそれなりに進捗は進むし、しかもなにしろ全員がサックス吹きなもので(笑)、結構盛り上がりもする。

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2011.01.25

リード博士、90歳

われらがアルフレッド・リード博士(1921.1.25-2005.9.17)は、ご存命であれば本日、満90歳の誕生日だった。

一般的に命日と誕生日を比べるとどうしても、よく知っている人の場合特に、命日のほうが印象的だけれど(誕生日は分からない場合も多いし)、何か記念する行為に出るならばやはり誕生日のほうだろう。
人は生まれれば死ぬのは必然だが、生まれるというのは天の大いなる偶然だ。
ということで博士の作品のさまざまな録音を片っ端から少しずつ聴いてみる。

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2011.01.22

【訃報】ジャック・テリー氏

斎藤広樹先生からの情報によると、ダニエル・デファイエ・サクソフォン四重奏団のテナー奏者だったジャック・テリー氏が19日、亡くなられたそうです。
88歳。

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2011.01.21

新井さんの新譜

Abendlied

夕べの歌(Abendlied) 新井靖志Sax、小柳美奈子Pf (Florestan FLCP21011)

昨日銀座の王子ホールに行く前、至近のY野楽器のCD売場に寄ったら、既に発売となっていた。
新井靖志さんの、ソロでは11年ぶりとなる、待望の復帰アルバム。

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2011.01.20

18世紀の夜会へ

Zefiro, 20110120アンサンブル・ゼフィロ「ハルモニームジーク」(王子ホール

ベートーヴェン/管楽八重奏曲
同 /ロンディーノ
モーツァルト/セレナード第12番「ナハトムジーク」
ロッシーニ(セドラック編)/歌劇「セビーリャの理髪師」より 序曲~陰口はそよ風のように~私は町の何でも屋~今の歌声は心に響く~黙って、静かに!

3日連続のコンサート通い。
現代日本音楽、フランス器楽界の最先端に続いての今夜は、イタリア18世紀のピリオド楽器(古楽器)による管楽アンサンブル(ハルモニームジーク)、アンサンブル・ゼフィロ来日公演。
王子ホールの空間が、古えの王宮の広間と化したような感覚を楽しんだ。

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2011.01.19

花火のように

20110119ジャン=ギアン・ケラスVc&アレクサンドル・タローPf(トッパンホール

ベルク/4つの小品(原曲:クラリネットとピアノのための)
ブラームス/チェロソナタ第2番
ドビュッシー/チェロソナタ
フランク/ソナタ(原曲:ヴァイオリンソナタ)

世界最高のチェリストと、世界最高のピアニスト。
そんなことを言おうとすると、別の奏者の方々のお顔などもチラチラしたりするため、普通はためらってしまうけれど、いざ目の当たりにしてしまうと、やっぱりそう断言したくもなる。

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2011.01.18

現代日本とフランス楽派

image - TMSO, 20110118東京都交響楽団 第710回定期演奏会(サントリーホール)

プーランク/組曲「牝鹿」
マルク=アンドレ・ダルバヴィ/ヤナーチェクの作品によるオーケストラ変奏曲
権代敦彦/ゼロ~ピアノとオーケストラのための
 Pf:向井山朋子
田中カレン/アーバン・プレイヤー~チェロとオーケストラのための(日本初演)
 Vc:古川展生
 指揮:ヨナタン・シュトックハンマー
 (コンサートマスター:矢部達哉)

都響1月の定期は、毎年恒例、別宮貞雄先生プロデュースによる、「日本管弦楽の名曲とその源流」シリーズ。

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2011.01.15

ミュールの新しい復刻盤

巨匠マルセル・ミュール(1901-2001)の昔のSP・LPレコードの復刻CDをいくつか制作、発売しているグリーンドア音楽出版から、昨年暮れに新たな復刻CDが発売された。

Marcel Mule
マルセル・ミュール・サクソフォン四重奏団(GD2035

Marcel Mule
マルセル・ミュール Historical Recordings 1946-50(GD2036

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2011.01.14

大野さん、降板

TPO, 20110114東京フィルハーモニー交響楽団 第796回定期演奏会(サントリーホール)

望月京/むすび(東京フィルハーモニー交響楽団100周年記念委嘱作品)
ショスタコーヴィチ/交響曲第6番
プロコフィエフ/交響曲第5番
 指揮:渡邊一正
 (コンサートマスター:荒井英治)

【急告】指揮者変更のお知らせ(東京フィル公式サイトより)

大野和士さんの登場を楽しみにしていたのだが、たいへん残念なことに3日前にキャンセルが発表となった。
代役は渡邊一正さん。

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2011.01.13

まだまだニューイヤー…沼尻&都響

image - 20110113日本赤十字社 第43回献血チャリティ・コンサート(サントリーホール)

R.シュトラウス/交響詩「ドン・ファン」
チャイコフスキー/ロココの主題による変奏曲
 Vc:遠藤真理
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲
マスネ/タイスの瞑想曲(アンコール)
 Vn:前橋汀子
R.シュトラウス/「ばらの騎士」組曲
 東京都交響楽団
 指揮:沼尻竜典

本年5回めのライブへ。
ソニー音楽芸術振興会の主催で、毎年新年に都響の出演で開催されるチャリティコンサート。

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2011.01.09

「音の輪」の時間へ

image - 音の輪コンサート2011今日は、アルフレッド・リード音の輪コンサート2011の結成式&初練習。
過去18年間にわたり、この季節の年中行事だった。
リード先生の没後、暫く中断していたが、5年ぶりの再開。
歩き親しんだ宮前平駅からの坂道を上って、会場の宮前文化センターへ。

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2011.01.08

ひとりごと

横浜で楽器の吹き初め(初練習日)のあと、渋谷へ出て、公園通りの坂を上ってコンサート会場へ。
早くも今年4回めのライブ。このペースのままでは年間に聴くコンサート回数が180を超えてしまう(笑。まさかそんなことはないでしょうが)。

演奏は悪くなかった…というか、一般的な意味では充分に「名演」だったとは思うし、客席も沸いていたけれど、心に残るところがあんまり無かったのは何故なんだろうか。

CDプレーヤを替えてから、家でCDを聴くのが楽しくてしょうがない。
無造作に棚に突っ込んであったり、部屋に積み上がっている銀の円盤に、こんなに瑞々しく美しい音と音楽が入っていたのかと、新鮮な気分になる。

もうちょっと家にいる時間を増やしたい。

2011.01.07

再び、新世界より

image - YNSO, 20110107読売日本交響楽団 第534回名曲シリーズ(サントリーホール)

スメタナ/交響詩「モルダウ」~「わが祖国」から
グリーグ/ピアノ協奏曲(Pf:河村尚子)
ドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より」
 指揮:カルロス・カルマー
 (コンサートマスター:藤原浜雄)

今年早くも3つめのライブ。初サントリーホール。

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2011.01.06

TKWO、コンマス交代

ぜんぜん知らなかったのだが、東京佼成ウィンドオーケストラ(TKWO)のコンサートマスターが須川さんから田中靖人さんに代わったようだ。

コンサートマスター交代のお知らせ(TKWO公式サイトより)

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2011.01.05

これも年明け恒例?

ちょうど1週間の休みを抜けて、通常モードの生活が始まる。
仕事をしてると1週間は結構長いが、休んでいるとどうしてあっという間に過ぎるんだろうか。
夜は早速(笑)、コンサートへ。

image - 藤井一興リサイタル藤井一興 ニューイヤーピアノリサイタル(東京文化会館・小ホール)

ドビュッシー/前奏曲集第1巻
ブーレーズ/ノタシオン
メシアン/コウライウグイス(「鳥のカタログ」第1巻より)
早川和子/溌
ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
ドビュッシー/水に映る影(映像第1集より)、喜びの島

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2011.01.04

CDプレーヤ

新しいCDプレーヤーが来ました。
マランツのSA7003。SACD対応だー!

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2011.01.03

年明け恒例東京文化

image - concert 20110103東京文化会館・ニューイヤーコンサート2011(「響の森」Vol.29)

J.シュトラウス2世/ワルツ「春の声」
ドヴォルザーク/チェロ協奏曲(Vc:横坂源)
同 /交響曲第9番「新世界より」
 指揮:大友直人(東京文化会館音楽監督)
 東京都交響楽団

ここ何年かの年頭一発めのコンサートの定番、東京文化会館の「響の森コンサート」へ。
定期演奏会とは明らかに違う、家族連れの方々も多い、リラックスした場内の賑わい。
和服姿の女性もちらほら。「新春」だ。

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2011.01.01

ニューイヤーコンサート

ウィーンフィルのニューイヤーコンサートをTVで観る。

指揮者(ウェルザー=メスト)が生粋のオーストリー人だからか、私たち外国人が知らないような渋い曲が多かった印象。
エドゥアルド・シュトラウスのポルカ(アンコール?)なんて、普通知らないよ。
NHK教育を点けっ放しにしていたら、終わって次の番組が「名曲アルバム」で、曲がいきなり「ばらの騎士」だったもんで、なんだ、続きかと思ってしまった。
しかし東フィル(現田茂夫指揮)、良い音してるじゃないの。サウンドの質だけだったらウィーンフィルと遜色ない。
大晦日のTVで、NHK音楽祭の録画でメータ=イスラエルフィルとプレヴィン=N響を続けて観た時には、イスラエルフィルの伸びやかな音に対して、N響の平べったく圧迫されたような響きに物凄く違和感を覚えたものだったけれど、そういうことは全く無かった。

新しい年に

2011年が明けた。

当ブログも開設以来はや6年。
やれmixiだ、twitterだと、世のネットワーク・コミュニケーションは変転のさなかにあるけれど、私としてはとりあえずこのブログを中心に運用していくつもり(twitterはアカウントだけは取っているけれど、まだ一言も発したことは無い^^;)。
本年もよろしくお願いいたします。

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