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2010.09.13

オーケストラの中で吹く、ということ

以前から話題にしているオーケストラの本番が迫ってきたので、以下告知させていただきます。

Suikyou, 20100920水星交響楽団 第44回定期演奏会

2010年9月20日(月・祝)14:00開演
すみだトリフォニーホール
入場料:1500円(全席自由)
曲目:
プロコフィエフ/交響曲第7番
同 /ヴァイオリン協奏曲第1番
 Vn独奏:田野倉雅秋
同 /バレエ音楽「ロメオとジュリエット」抜粋
 語り:光枝明彦
 指揮:齊藤栄一

この日曜日が、(私にとっての)最後のリハーサルだった。
前日19日のゲネプロは、私は別の練習で朝10時から夜10時まで吹きっぱなしの予定なので。
(身体持つかしらん…)

リハーサル会場は、日野市の万願寺という駅の近く。
多摩都市モノレールに初めて乗った。
「ロメジュリ」のリハーサルは、語り手の光枝さん(劇団四季出身の大ベテラン)を迎えて、全曲通しなど。
ナレーションは指揮者の齊藤先生のオリジナルだそうだが、とてもよく出来ていると思った。

なんだか、もっとたくさんリハーサルに参加していたい気分だった。
オケに限らないけれど、エキストラとして演奏に加わる場合、リハーサル回数が限られるので、いつも大抵、ちょうど面白くなりかかってきた頃に本番を迎えることになる。今回もまた。
「ロメジュリ」には、先週の日記に書いた小さなソロ以外にも、他の楽器と一緒に何かをする部分がいろいろある。
クラリネットソロのオクターブ下とか、ファゴットやバスクラやホルンとのユニゾンとか、あるいは他の管は全員休みの場面で弦と一緒に吹くとか。
そういう場面を、さりげなく、自己主張をしつつも作曲者と指揮者の意図に従って的確に処理するというミッションは、他の種類の合奏(吹奏楽とかサクソフォンだけのアンサンブルとか)では実感しにくい類のことだと思う。

ちなみに私の師匠は、オーケストラの中で吹くときのそのようなミッションをとても重要視する人だ。
サックス吹きに音楽的な趣味の良い人が少ないのは、オケにサックスの定席が無いからだ、とまで言い切ってしまうほどに。

アマチュアの身でこういう経験をさせてもらえるというのは、実に幸運な、贅沢なことであります。

招待券を何枚かいただいていますので、興味がおありの方には差し上げます。
私も、前プロには出番がないので、大好きな「7番」を客席で聴くのを楽しみにしているところ。
田野倉さん(広島交響楽団コンサートマスター)のソロも聴き物だと思う。

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