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2010.08.14

夏休み前夜にオルガンを聴く

18日まで夏休み。
といっても、17日の発表会の準備と本番と、放ったらかしになっている身の回りのゴタゴタの整理で終わりになりそうな感じだけど。
金曜日、休み前最後の仕事を終えた後は、ミューザ川崎へ。

フェスタ・サマーミューザKAWASAKI 2010(ミューザ川崎シンフォニーホール)
真夏の夜の風~オルガニストは風使い

J.S.バッハ/カンタータ第29番「神よ、われら汝に感謝す」より シンフォニア
同 /パストレッラBWV590より 2
ペーテルス/田園詩
フランク/前奏曲、フーガと変奏曲Op.18
ボエリー/幻想曲とフーガOp.18-6
ガーシュウィン/歌劇「ポーギーとベス」より サマータイム
シューマン/ペダル・フリューゲルのための練習曲(カノン形式の6つの小品)Op.56より 1、2、5、6
ロッシーニ/小荘厳ミサより 宗教的前奏曲~リトルネッロ
ラヴェル/スペイン狂詩曲より 夜への前奏曲、祭り
 Org:近藤岳、Org・ハルモニウム:高橋博子

自分の本番の前には、できればとびきり素敵なコンサートを聴きたいと思う。
今日はまた5日間の夏休みの前夜祭だから、なおのこと。
できればオーケストラとかではなく、もっと小さな編成のものがいい。というわけでこれは絶好の機会だと思って、先日ミューザを訪れたときに前売りを買ったのだった。
ステージにはポジティフ・オルガン(箱型の可搬式パイプオルガン)、ハルモニウム(大型の足踏みオルガン)、ホールの大オルガンのコンソールという3つの楽器が並び、それらを出演者の2人のオルガニストで駆使しつつ(鍵盤ハーモニカまで登場)、お話を交えながらのたいへん上質なコンサートだった。
大ホールだけれど、ステージ後ろや上階には客を入れておらず、ちょうど東京文化会館の小ホールくらいの大きさのスペースにお客さんが集まり、たいへん静かで落ち着いた親密な雰囲気。

バッハとかもいいけれど、シューマンのようなロマン派の雰囲気と和声に、小型オルガンの響きが実に似つかわしいことに感心した。シューマン素敵だったな。ドビュッシー編曲の2台ピアノ版のCDを持っているけれど、オルガン版のほうがずっと良い曲に聞こえる。
ペーテルス(1903-1986)という人は初耳ながら、アルフレッド・リードの近作の緩徐楽章みたいなとても親しみやすいハーモニーだった。
最後「スペイン狂詩曲」(オルガン連弾)も良かった。オーケストラ曲の編曲だけれど、ところによってはびっくりするくらいにそれっぽい響きが聞こえてくる。

20時開演で、休憩なし、21時35分終演というのはちょいと長かった(当初のアナウンスでは21時10分終演予定となっていた)。

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コンサート(2010年)」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。ブログの内容、何時も楽しく拝見させていただいております。


以前告知なさってた川口で開かれる第23回サクソフォーン発表会についてなのですが、当日開場時間に行くだけでよろしいのでしょうか?それとも、事前に整理券等が必要なのでしょうか?ホールのHPに書いてあった連絡先に数回ご連絡したのですが、お忙しい様で、中々つながらず。。。本番2日前にお聞きするのも非常に申し訳ないですが、聴きにいきたいと思っているため書き込みさせていただきました。ブログの投稿内容と全く違う書き込みで申し訳ございませんが、ご返信いただければと思いますm(_ _)m

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