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2010年5月

2010.05.31

充実した週末

土曜日は私たちのアンサンブルの最若年メンバー(♂)の結婚式。
挙式→披露宴(列席者70名弱)→二次会という1日がかりのフルコースに全参加させていただいたのは、実は久しぶり。
そもそもこういう絵に描いたような典型的な式というのは(少なくとも私の周囲では)最近意外とないような気がする。
それでも、堅苦しいところや必要以上に格式ばったところがなく、自然で気持ちのよい時間を過ごせる配慮がきちんとできていたのは、さすが。料理も旨かったし(おかげで二次会ではほとんど食べられなかった)。
儀式というものは、音楽作品や演奏と同じで、執り行う人の考え方や人間性が自ずから反映されるのだ。
良い式でした。
Jくんおめでとう。

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2010.05.29

ドヴォ8祭り

ドヴォルザークの交響曲第8番。
私自身が今まさに、こちらでお知らせさせていただいた本番に向けて取り組んでいる曲である。
毎週日曜日の練習は、厳しくも楽しく進行している。
こちらの楽団で過去数年に演奏した曲(「幻想交響曲」とかベートーヴェンの「5番」とか)に比べたら、精神的にはかなり楽だ。
決して易しいという訳ではないんだけど、発音やフレーズの持っていき方を、「感覚的」に処理しやすい曲だからだと思う。

JapanPhil, 100528この金曜(28日)は、今季3回めの日本フィル定期だった(サントリーホール)。
今年70歳を迎えた、日本フィル桂冠指揮者・小林研一郎指揮による、まさにそのドヴォルザークの交響曲第8番。
前プロのチェロ協奏曲には間に合わず聴けなかった。残念!

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2010.05.27

おそれいりました、小泉さん

TMSO, 100526東京都交響楽団 第699回定期演奏会(東京文化会館)

ベルリオーズ/序曲「海賊」
グラズノフ/ヴァイオリン協奏曲(Vn:ジェニファー・ギルバート)
ニールセン/交響曲第4番「不滅」
 指揮:小泉和裕
 (コンサートマスター:矢部達哉)

物凄い演奏だった。
ある意味、先日のインバルよりも凄い。
小泉=都響のおそるべきポテンシャルの真の姿を「初めて」見た、と思った。

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2010.05.24

テミルカーノフという驚異

この季節の日曜日は毎年、6月の本番に向けての練習に明け暮れる。
勿論今日も、また。
通常の練習は昼の12時開始で夕方6時終了なので、他のことはほぼ何もできないのだが、今日だけはいつもの練習場所ではなく、時間も4時で終了したので、諦めかけていた(午後6時開演の)コンサートに行くことができた。
雨のなかサントリーホールへと向かう。

YNSO, 100523読売日本交響楽団 第 526回名曲シリーズ(サントリーホール)

プロコフィエフ/交響曲第5番
エルガー/エニグマ変奏曲
 指揮:ユーリ・テミルカーノフ
 (コンサートマスター:藤原浜雄)

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2010.05.23

ペレアスとメリザンド

Pelleas et Melisande新日本フィルハーモニー交響楽団 第461回定期演奏会(すみだトリフォニーホール)

ドビュッシー/歌劇「ペレアスとメリザンド」(全5幕、コンサート・オペラ形式)

 ペレアス:ジル・ラゴン
 メリザンド:藤村実穂子
 ゴロー:モルテン・フランク・ラルセン
 アルケル:クリストフ・フェル
 イニョルド:アロイス・ミュールバッヒャー
 羊飼い/医師:北川辰彦
 ジュヌヴィエーヴ:デルフィーヌ・エダン
 栗友会合唱団
 演出・字幕:田尾下哲
 指揮:クリスティアン・アルミンク
 (コンサートマスター:崔文洙)

21日のこと。
今季のNJPで最も楽しみにしていた公演。
6時半開演はキツかったが、なんとか間に合わせた。
ホントは2日めの日曜にゆっくり聴きたいところなんだけど、練習と重なったので金曜にして、職場を定時で脱兎のごとく去ることを選んだ(仕事より練習が大事。笑)。

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2010.05.22

憧れを知るもの…雲井さん2010

Masato Kumoi, 100520いろいろなコンサートが重なった20日は、津田ホールに行ってきました。

雲井さんの久々のリサイタル。
曲目・出演者は告知記事のほうを参照されたし。
東京ではシューベルトの「冬の旅」をやった時以来、ということは8年ぶり。
伊藤康英さんのピアノ五重奏伴奏版グラズノフをはじめて聴いた、いずみホールでの室内楽演奏会から7年。
そんなに経つのか、と改めてびっくり。

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2010.05.16

次の本番

この土日は練習三昧。

20100612今日はリサーチの練習。
先日の合宿以来。
本番まで1ヶ月を切ったので、ここでも告知させていただきます。

東京リサーチ合奏団 第36回定期演奏会

2010年6月12日(土)18:30開演
かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール
入場料:1500円(全席自由)
曲目:
R.ヴォーン=ウィリアムズ/イギリス民謡組曲
保科洋/古祀
ロバート・ラッセル・ベネット/シンフォニック・ソングズ
A.ドヴォルザーク/交響曲第8番
 指揮:近藤雅俊

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2010.05.15

シェイクスピアをめぐって

Emma Kirkby, 100513Shakespeare in Love~エマ・カークビー&ロンドン・バロック(王子ホール)

ジョン・ジェンキンズ/ファンシーとエア
ロバート・ジョンソン/五尋の深い海の底に(『テンペスト』)
同 /蜜蜂の吸う蜜吸って(同)
ジョン・ウィルソン/持って行け、その唇を(『尺には尺を』)
ヘンリー・パーセル/三声のソナタ集より 第4番
同 /「妖精の女王」による組曲(『夏の夜の夢』)
アルカンジェロ・コレッリ/トリオソナタOp.1-12
アントワーヌ・フォルクレ/ヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)のためのコンセールより
トマス・オーガスティン・アーン/4つのシェイクスピア・ソング
 来たれ、死よ(『十二夜』)~怖れるな(『シンベリン』)~教えてちょうだい、浮気心はどこに宿るの?(『ヴェニスの商人』)~アリエルの歌(『テンペスト』)

エマ・カークビー(Sp)
ロンドン・バロック~イングリット・ザイフェルト、リチャード・クヴィルト(Vn)、チャールズ・メドラム(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、スティーヴン・デヴィーン(Cemb)

(私にしては)めずらしいコンサートを聴いた。
シェイクスピア劇の劇中歌に、シェイクスピアの同時代や少し後のバロックの時代の作曲家が曲を付けたソングの数々(シェイクスピアの時代の劇場ではリュートの伴奏で歌われた)と、同時代の作曲家の器楽曲を添えた、花束のようなコンサート。
バロック・ヴァイオリン2、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロの四重奏をバックに、歌うは世界古楽界の女王、デイム=エマ・カークビー。
いかにも王子ホールらしい素敵な企画だ。満席(完売)。

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2010.05.11

音の輪コンサート募集開始、など

どうも最近疲れているのとやらなきゃいけないことが多くて、ブログもmixiも放置気味。
そりゃ、コンサートに行けば何かしら感想文は書くけれど、ほとんどそれだけだな。
なにしろ私の文章はくどいので(苦笑)、書くのに時間がかかるのです。
いつも書いている程度の分量のコンサートレポートで最低45分程度、いろいろ調べものを始めたりして長い時は2時間近くかかることもある。

こういう時に簡単に書ける文章といったら、告知記事か買ったCDの紹介と相場は決まっておりまして。

まずは前者。
以前お知らせした、今からちょうど1年後に開催される「A.リード生誕90年記念演奏会」ですが、メンバー募集が既に開始されています。

A.リード 音の輪コンサートのページ

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2010.05.09

「名演」

NHKSO, 100508NHK交響楽団 第1673回定期演奏会[Aプログラム](NHKホール)

ラフマニノフ/パガニーニの主題による狂詩曲(Pf:小山実稚恵)
同 /交響曲第2番
 指揮:尾高忠明
 (ゲストコンサートマスター:ヤーノシュ・セルメチ)

超・名・演。
いや、ホントに。
「名演」というのは、こういうものを言うのだ。

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2010.05.08

「交流演奏会」行ってきた

連休の3日間は、毎年恒例、○サーチ合奏団の合宿。
霊峰富士の麓、西湖畔の鄙びた民宿村のひと隅で、朝9時から夜10時まで楽器吹いてました。
夢のような時間。

今日(7日)は今日で、Sax吹き大量集結の楽しき呑み会で、これまたある種の夢のような時間だったんですが、その話はまた後日。

…帰京翌日は、初夏のような陽気。
先日当Blogでも告知させていただいた演奏会へと向かう。

オルネイスボワ音楽院&洗足学園音楽大学 サクソフォン交流演奏会(洗足学園音楽大学講堂)

オルネイスボワ音楽院サクソフォンアンサンブル《Continuo》
C.ドビュッシー(栃尾克樹編)/小組曲
鈴木純明/ Antienne
A.マルケアス/ Engrenage(B.Sax独奏:ジェローム・ララン)
B.バルトーク/ルーマニア民俗舞曲
D.ミヨー/スカラムーシュ(A.Sax独奏:大城正司)

洗足学園音楽大学サクソフォーンオーケストラ
 指揮:岩本伸一
S.ラフマニノフ(森田一浩編)/パガニーニの主題による狂詩曲
D.ショスタコーヴィチ(岩本伸一編)/バレエ組曲「ボルト」より

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2010.05.02

連休スタート

暦の上では五連休が始まっているけれど、きっとあっという間に終わってしまうんだろうな。

東京農業大学管弦楽団20100501初日の今日(5月1日)は、東京農業大学管弦楽団を聴いてきた。(杉並公会堂)
8年くらい前に「アルルの女」のサクソフォンのお手伝いで乗せていただいたことがあり、素直で純朴な良い雰囲気のオーケストラで、気持ちよく吹かせてもらった記憶がある。
以来年2回の演奏会のたびに律儀に招待状を送ってくれるのだが、なかなか予定が合わなくて久しぶりに行くことができた。このブログの運用開始以来初めてだから、5年ぶり以上ってことか。
建て替わってからの杉並公会堂は、舞台に乗ったことはあるけれど客席に座るのは初めて。
ほぼ満席の賑わい。

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