2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
フォト
無料ブログはココログ

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

2010.01.31

武藤賢一郎…生ける伝説

Ken-ichiro Muto, 100130武藤賢一郎 サロンコンサート(アーティストサロンDolce)

A.カプレ/レジェンド
B.ハイデン/ソナタ
F.ファルカッシュ/ルーマニア民族舞曲
L.ロベール/カデンツァ
J.ノーレ/フリッソン
C.ヘーネ/スラヴ幻想曲
 武藤賢一郎(A.Sax)、野原みどり(Pf)

「サロンコンサート」と呼べるのは百席ちょっとの会場だけで、中身は堂々たる本格リサイタル。
久方ぶりに、「武藤賢一郎」が私たちの前に姿を現した。

続きを読む "武藤賢一郎…生ける伝説" »

2010.01.29

マリさんの「アルル」

先日、ミンコフスキの「アルルの女」についての記事を書いた時に、「聴きくらべ-『アルルの女』」というカテゴリがこのブログにはあったことを久々に思い出した。
何年も忘れていましたよ(しかしなんでわざわざこんなカテゴリを作ったんだっけ)。
せっかく思い出したので、とっておきのをひとつご紹介。

東京フィル名演集

1991年に発売された、「東京フィルハーモニー交響楽団名演集」と題する5枚組のCDボックス(ナミ・レコード)がある。
楽団創立80周年を記念して編集されたものだそうで(ということは来年は創立百年か…)、尾高忠明指揮のドヴォルザーク8番のプラハ公演をはじめとする、この老舗オーケストラの1980年代の貴重なライブ録音が集められている。
つい最近も銀座の○野楽器の店頭で見かけたので、まだまだ入手可能だろう。

続きを読む "マリさんの「アルル」" »

2010.01.27

日本の「心」…都響1月定期

TMSO, 100126東京都交響楽団 第693回定期演奏会《日本管弦楽の名曲とその源流シリーズ-10》(サントリーホール)

松平頼則/「ダンス・サクレとダンス・フィナル」より ダンス・サクレ(振鉾)
廣瀬量平/尺八と管弦楽のための協奏曲
三木稔/管弦楽のための「春秋の譜」
ドナルド・ウォマック/ After~尺八と二十絃箏のための協奏曲(日本初演)
 尺八:坂田誠山、箏:木村玲子
 指揮:小泉和裕

Aシリーズ(東京文化会館)は行けなかったため、今年初めての都響定期。
1月の都響は、恒例、日本と欧米を結ぶ現代音楽祭りである。

続きを読む "日本の「心」…都響1月定期" »

2010.01.26

新着CD覚書き

さきのエントリでご紹介した雲井さんのフェルリングをドルチェ楽器で入手した際、ついでに教えてもらって一緒に買ったCD。

佐野功枝

Fairy Tale~佐野功枝(Sax)

続きを読む "新着CD覚書き" »

2010.01.24

【告知】Blitz Brassと4人のサクソフォニスト

年明けの合宿のときに彦坂さんから直接お話を聞いていて、仲間たちは大勢駆けつけることになっているコンサート。
私は別件ありで行けなくて残念だなあ、と思っていたら、田村さんからもご案内をいただいてしまった。
せめてここで宣伝させていただきます。これだけのサクソフォン奏者と曲目が勢揃いする吹奏楽のコンサートはそうそうないだろう。
建部さん懐かしい名前だなあ。実はその昔大学生のとき、結構お世話になりました(向こうは忘れちゃってるだろうけれど)。

-------
ブリッツブラス 特別演奏会 2010
~4人のSaxphone soloistとの共演

2010年1月31日(日)開場13:30/開演14:00
会場:新宿文化センター

プログラム
キャンディード序曲(L.バーンスタイン)
He calls...!(長生淳)
 solo:彦坂眞一郎(トルヴェール・クヮルテット)
Street Songs II(建部知弘)
 solo:宮崎隆睦(元T_SQUARE)
Muta in Concerto(石毛里佳)
 solo:田村真寛(第19回日本管打楽器コンクール1位)
Saxophone Chansonnet - Concerto(福田洋介)
 solo:國末貞仁(第22回日本管打楽器コンクール3位、ブリッツブラスコンサートマスター)
That's all folks!(三浦秀秋)
 solo:國末貞仁、田村真寛、彦坂眞一郎、宮崎隆睦
 指揮 松元宏康

一般 前売り2500円 当日2800円
学生 前売り1500円 当日1800円
全席自由
チケットぴあ Pコード 341-430

問い合わせ ブリッツ・ブラス

フェルリングのCD

今週は客先で連日1日12時間以上PC作業をしていたりして、すっかり生活のペースが狂ってしまった。
チケットを持っていたコンサートを3日連続で無駄にしてしまった。残念ながらよくあることで、そもそも自分の能力不足のためという面もあるので、諦めはついてるんだけど。…

W.Ferling

雲井さんと林田さんがレコーディングした、フェルリング(ミュール編)のサクソフォンのための「48のエチュード」のCD(Bitmap Music)を聴いた。
1週間くらい前に入手していたが、そんなわけで全く聴いている暇がなかった。

続きを読む "フェルリングのCD" »

2010.01.18

グラン・パルティータの午後

20100117都響メンバーによる室内楽トークコンサート~Vol.1 木管アンサンブルの楽しみ(東京文化会館・小ホール)

モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」序曲(ハルモニー版)
グノー/小交響曲
モーツァルト/13管楽器のためのセレナード「グラン・パルティータ」

日曜日のこと。
東京文化会館でマチネのコンサートというのは意外と珍しい。
ここの小ホールを舞台に新しく始まった、都響メンバーによる室内楽コンサート。

続きを読む "グラン・パルティータの午後" »

2010.01.17

都民芸術フェスティバル

TMSO, 100116都民芸術フェスティバル2010 オーケストラ・シリーズ/東京都交響楽団(東京芸術劇場)

J.シュトラウス2世/喜歌劇「こうもり」より 序曲、アリア「公爵様、あなたのようなお方は」
レハール/喜歌劇「微笑みの国」より アリア「君は我が心のすべて」
J.シュトラウス2世/春の声、アンネン・ポルカ
レハール/喜歌劇「ジュディッタ」より アリア「友よ、人生は生きる価値がある」
ヴェルディ/歌劇「椿姫」より 乾杯の歌
ムソルグスキー(ラヴェル編)/組曲「展覧会の絵」
 Sp:半田美和子、Tn:望月哲也
 指揮:船橋洋介

都民芸術フェスティバルのオーケストラシリーズが開幕。
都内の8つのプロオケが総出演し、手頃な値段(3階一番前のB席で2800円でした)と親しみやすい曲目で競演する、毎年恒例の企画。
まずは都響を聴く。

続きを読む "都民芸術フェスティバル" »

2010.01.16

「愛国心」のありよう…シティフィル新春定期

TCPO, 100115東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第235回定期演奏会-フランス音楽の彩と翳Vol.16「麗しのマリアンヌ」(東京オペラシティ・コンサートホール)

J.マスネ/管弦楽組曲第7番「アルザスの風景」
V.ダンディ/フランスの山人の歌による交響曲Op.25(Pf:相沢吏江子)
A.マニャール/交響曲第4番嬰ハ短調Op.21
 指揮:矢崎彦太郎

今日(15日)は、私の仲間たちは同じオペラシティでも、リサイタルホールのほうに集結していたらしい。
でも私はこっちでした。
この曲目なら、そうでしょう。

続きを読む "「愛国心」のありよう…シティフィル新春定期" »

2010.01.14

A.リード博士生誕90年記念演奏会

アルフレッド・リード博士の指揮と作品による、1989年の第1回からリード博士没後の2006年まで18回にわたって開催された「音の輪コンサート」は、日本の吹奏楽界の中で、ある意味時代を先がけた独自の試みとしての催しだったと思っているけれども、ついに来年(2011年)5月、リード博士の生誕90年を記念してめでたく復活することが伝えられた。
かなり前から、やりたいね、やるぞ、という話を水面下では聞いていたところだったので、ようやく公になってくれて嬉しい。

A.リード 音の輪コンサートのページ

続きを読む "A.リード博士生誕90年記念演奏会" »

2010.01.12

季節はずれの合宿より

早春のような暖かい南房総の地にて3日間を過ごした。
昨年7月の音楽祭の講師だった彦坂さんを迎えて、アンサンブルのレッスンと小発表会、夜は飲んで楽器吹いて騒ごうという、贅沢な企画だった。
松の内が明けたばかりの冬のこの時期に合宿をするというのは、初めての経験。

20100109

宿泊したコテージのダイニング。
外は一面の菜の花畑。向こうに海。遠くに野島崎灯台も見える。

続きを読む "季節はずれの合宿より" »

2010.01.09

準備終了

昨年の夏に参加した音楽祭でのご縁により、明日(9日)からの三連休、そこで集ったサックス吹きたちで、千葉の白浜にて初のアンサンブル合宿をすることになった。
楽しみだじょ。
と言いつつ、実は年が明けてから一度も楽器に触ってないんだけど(苦笑)
明日は一日おさらいタイムらしいので、なんとか感覚を取り戻さねば。

やっと準備が終わった。
「合宿」の前夜はいつでもこんな感じ。
みなさまよろしくお願いします。

続きを読む "準備終了" »

2010.01.08

新春の新着CD

ちょっと前に届いた、マルク・ミンコフスキ指揮ルーブル音楽隊(les musiciens du louvre)によるビゼー「アルルの女」&「カルメン」のCD(naive)。

minkowski, bizet

見てのとおり、ハードカバーの本みたいなずっしりした外見。
ゴッホ、ゴーギャン、そしてフランシス・ベーコン(1909-1993)にジョアン・ミッチェル(1926-1992)といった人の絵画をふんだんに配して、まるでCD付きの画集のような趣である。

続きを読む "新春の新着CD" »

2010.01.06

ニューイヤー藤井一興

5日は仕事始め。
夕方、職場内で軽く飲んだり食べたり(ワタシゃアルコールは飲まないが)したあと、テキトーに切り上げてお先に失礼し、またも上野の文化会館へ。

藤井一興藤井一興 ニューイヤーピアノリサイタル(東京文化会館・小ホール)

ドビュッシー/ベルガマスク組曲
ラヴェル/夜のガスパール
ブーレーズ/ピアノソナタ第1番
ムソルグスキー/展覧会の絵

続きを読む "ニューイヤー藤井一興" »

2010.01.04

今年もスタート

TMSO, 100103東京文化会館「響の森」コンサートVol.27

J.シュトラウス2世/ワルツ「春の声」
ショパン/ピアノ協奏曲第1番(Pf:小山実稚恵)
チャイコフスキー/交響曲第5番
 指揮:大友直人(東京文化会館音楽監督)
 東京都交響楽団(コンサートマスター:山本友重)

2010年のコンサート生活が早速スタートした。
ここ数年、年頭の恒例となりつつある、東京文化会館のニューイヤーコンサート。

続きを読む "今年もスタート" »

2010.01.02

遅ればせながら

昨年は、毎年暮れに書いていた「今年行ったコンサートのベスト」みたいな総括記事を書いている時間がなくて、今年はいいかなと思っていたけれど、やっぱり書いておくことにします。
年が明けてからこんなのを書くのは、「六日の菖蒲、十日の菊」という言葉を思い出すが。

昨年は心に残った演奏会がことのほか多くて、選別に困った。
普段の年だったらベスト5やベスト10くらいの印象度のコンサートを思い浮かべただけで、あっという間に30近くのノミネートが挙がってくる。

続きを読む "遅ればせながら" »

2010.01.01

謹賀新年

2010年が明けました。
とりあえずは大過なく新しい年を迎えることができたことに感謝したいと思います。
本年も当ブログ「Thunder's音楽的日常」をよろしく御贔屓のほどお願い申し上げます。

20100101

続きを読む "謹賀新年" »

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »