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2009.12.07

再び、オザワのブルックナー

NJP, 091206新日本フィルハーモニー交響楽団 特別演奏会(すみだトリフォニーホール)

ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第1番(Pf:上原彩子)
ブルックナー/交響曲第3番「ワーグナー」
 指揮:小澤征爾

日曜日。
年明け早々の新日本フィル(NJP)特別演奏会に続いて、年の暮れに再びオザワを聴くことができた。
本当は来週のプログラム(プロコフィエフ/ロメオとジュリエット、他)が良かったんだけど、その日は終日パルテノン多摩をウロウロしている予定なので。
それでもやはり、NJPの定期会員たる者、小澤さんの本番は聴き逃すわけにはいきません。

1番のピアノ協奏曲は、ベートーヴェンの5曲のピアノ協奏曲の中で一番好きな曲かもしれない。
フィナーレの躍動感が、他では得がたいものがある。
先日の演奏会本番で、ベートーヴェンのOp.87のトリオを吹いたんだけれど、フィナーレのPrestoがとてもこれに近い雰囲気で、本番では悪ノリし過ぎて指が回らなくなったり息が上がったりして大変だった。
上原さん、素敵に弾ききっていたけれど、もっとハメを外してもいいのに、と思ってしまうのは、昔聴いたアルゲリッチ(ヨーロッパ室内管の来日公演)のこの曲があまりにも印象的だったからかもしれない。
でも、とてもいい演奏だった。

1月に続いてのブルックナー。
とてもシンプルにドラマティックで、分かりやすいブルックナーだった。
見栄の切り方がシベリウスみたいだな、そういえばオザワのシベリウスって聴いたことないなあ、などと思いながら聴いていた。
今までにも何度か書いているとおり、ワタシゃ全然ブルックナーには詳しくないんだけれど、わりと最近、小泉さんと都響でやはりこの「ワーグナー」を聴いていて、やはりとてもすっきりと分かりやすかった記憶があるので、きっとそういうアプローチを許容しやすい曲なんだろうなとは思う。
でもおかげで、サウンド的にはいかにも日本のオーケストラのブルックナー、になっていた感じはしたが。

本日の出演者。

Member_091206

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コンサート(2009年)」カテゴリの記事

コメント

あ、「出演者一覧」だ。私のには入っていませんでした(私の隣りに座ったご夫婦のにも無かった模様、旦那さんが「いつもは入ってるんだけどなぁ...」と嘆いてました)。そう言えば、ブリュッヘンの「天地創造」の時にも私のプログラムには挟まれていませんでした。だから、特別演奏会の時には出演者一覧は「入っていないものだ」と思ってました。残念。も〜、NJP事務局はサイトにもアップしたほうがよいのでは? えへへ。

ロビー、入り口近くに置いてありました。
帰りに、それをゲットしてきました。

なるほど〜、挟まれていないのですね、定期と違って。

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