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2009.12.23

12月17日アンサンブルクリニック報告

21日は新宿歌舞伎町の呑み屋にて、4月に計画しているイヴェントの打ち合わせと称して、サクソフォン奏者のN尾さんを囲んで、6人ほどで楽しく騒ぐ。
N尾さんの披露する抱腹絶倒の業界裏話に皆で大笑いしていたら、あっという間に0時近く。大慌てで帰る。
しっかし0時近くの歌舞伎町は夕方と全く変わらずお祭りみたいに賑やかなことで。

20091217明けて翌日は眠かったのなんの。
月曜日から若い連中のペースに無理してついて行ってはいけません。
ってワタシゃほとんど飲んでないんだけど。

さて、先週の木曜日、こちらで予告したクリニックに行ってきたので、簡単にレポートなど。

【第1部 公開クリニック】
都立墨田川高校吹奏楽部
春の小径(広瀬勇人)

早稲田大学高等学院吹奏楽部
四重奏曲より3楽章(デザンクロ)

Ardore Saxophone Quartet
ベルガマスク組曲より 前奏曲(ドビュッシー)

30分ほど遅刻して会場のスペースDoに着いたら、ちょうど2団体めが始まったところ。
この催し、要するに受講生のサックスカルテットをヴィーヴ!Sax.Qの4人がまとめて面倒みます、というものだった訳だけれど、一度に複数の先生でひとつのチームを教える、ということの難しさをちょっと感じた。
ひとりの先生だったら、ぜんぶ自分の責任で、自分の個性や方法論や進め方の流儀を表に立ててのレッスンとなる訳で、そこが面白い訳だけれど、複数の先生がいる場合はそのへん何をどこまで役割分担するかが微妙ですね。例えばソプラノの先生はソプラノだけ注意してりゃいい、って訳にはいかないし。

それでも、4人の先生が受講生の実際の楽譜を(その場で)実演してみせる光景というのは、この形式のクリニックならでは。
たとえ一瞬であれ、同じ楽譜を同時にアマチュア(受講生)とプロのカルテットで聴き比べをする機会なんて、あるもんじゃない。というか、こういう企画でもなければ事実上不可能。
何が違うって、いろいろあるけれども、ワタシ的にはやはり「内声の的確さと存在感」、かな。
客席で聴いていたってこれだけ音が違うんだから、舞台上のすぐ傍にいる受講生の人たちにとっては「耳から鱗」の経験になったと思う。

最後のヴィーヴ!Sax.Qのミニコンサートは、ペンタグラム(坂井貴祐)、アリオンの琴歌(八木澤教司)、カフェ・サンジェルマン(真島俊夫)の3曲。
こう並ぶと真島さんの曲はさすが貫祿があるなあ。
トルヴェールQのCDで聴いている筈なんだけれど、あまり印象に残ったことがなかった曲だったので、意外に思った。

お客さんは、現役の高校生とおぼしき客層が多く、なかなかの盛況。
東京は年明け早々がアンサンブルコンテスト本番なので(近隣他県より遅い)、ちょうどいい時期なのである。
この催しが入場無料だったというのはとても有難いことだし、結果的に正解の判断だったと思う。

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