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2009.11.19

「千人」の只中で…NJPサントリー定期

NJP, 091118新日本フィルハーモニー交響楽団 第455回定期演奏会(サントリーホール)

マーラー/交響曲第8番「千人の交響曲」

Sp:マヌエラ・ウール、宮平真希子、安井陽子
Ms:アレクサンドラ・ペーターザマー、清水華澄
Tn:ジョン・ヴィラーズ
Bar:ユルゲン・リン
Bs:ロベルト・ホルツァー
武蔵野音大室内合唱団、栗友会合唱団(合唱指揮:栗山文昭)
東京少年少女合唱隊(合唱指揮:長谷川久恵)
指揮:クリスティアン・アルミンク

「千人」である。
特に何かの記念(第何回とか何周年とか)という訳でなく、こうやってオーケストラの定期のプロに「普通」に乗るのは珍しいかも。

全席完売。
これが楽しみに新日の会員になったというのに、ちょうど修学旅行の引率で日本を離れてしまったK高ken師にチケットを譲っていただき、聴くことができた(ありがとうございます)。

席はRAブロックの2列めということで、目の前にはオーケストラの大群(テューバのベルやティンパニ奏者の背中)、Pブロックを埋めつくした大合唱団の端がすぐそこ、背後の通路に陣取った児童合唱隊、という具合に、自分がまさに演奏の真っ只中にいる気分。
第1部は怒濤のように流されてあれよあれよと終わった。
第2部は落ち着いて聴けた。優美で丁寧で、素直な「千人」だった。
正面から見るアルミンクの指揮は、とてもわかりやすくてよく流れる。この流れのよさはマーラーでは時として物足りないけど(インバルとは全然違うわな)、この曲のここでは実にいい感じ。
この距離で聴くと、NJP巧いなあ、というか、「ハイスペック」だなあと実感する。
声楽ソリスト陣もすごいです。多分。自分の席からだと背中を向けてあっちに向かって歌っている状態なので実際のところはわからないけれど、それでもはっきりと声が通ってきたから(特にソプラノトップ)。
最後の最後はもうちょっと引っ張っても良かったかも(そう思ってしまうのもインバルの呪縛か?)。

本日の出演者。
さすがに混んでいる。
ソリストは前半と後半で立ち位置が違うような書き方だけれど、結局ずっと同じ場所(指揮者の目の前)だった。

Member_091118

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