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2009.10.05

11月3日の本番

nameraka2009日曜日は朝9時半から練習。
いよいよ本番まで1ヶ月を切った。
というわけで、以下告知。

サクソフォン・アンサンブル なめら~か 第9回定期演奏会

2009年11月3日(火・祝)19:00開演 横浜みなとみらいホール・小ホール
入場無料(整理券等は不要です)

曲目:
E.ボザ/アンダンテとスケルツォ
L.v.ベートーヴェン/テルツェット(トリオ)Op.87より
M.ラヴェル/組曲「クープランの墓」より
S.プロコフィエフ/バレエ組曲「ロメオとジュリエット」より 他

今回私は、コンサート前半の小編成の部で、バリトンでボザのアンダンテとスケルツォを吹いたすぐ後に、ソプラノに持ち替えてベートーヴェンのテルツェットを吹くことになっている。
いろいろなナリユキによってそういうことになってしまったんだけど、そもそもバリトンで人前で四重奏を吹くのって、いったい何年ぶりだろうかってくらい久しぶりだし(確認してみたらこちらの投稿の一番下の写真の時以来。1995年だから、14年ぶりか)、ベートーヴェンも2楽章(アダージョ)以外の3つの楽章をやるんだけど、15分近くほとんど休み無しにぶっ通しで吹かなきゃならない。
これだけでも去年のデザンクロ全部に匹敵するくらいきついのに、本番はいったいどうなってしまうのか。

しかし、カルテットのバリトンは改めてやってみるとたいへん新鮮だし独自の面白さがあるし、逆にバリトンを欠いたトリオで吹くベートーヴェンというのもまた然り。
もしも本番、へたばって吹けなくなってしまったとしても、そういう状態をも含めて楽しんでみたい。

しかしボザのアンダンテとスケルツォって曲、発想が完全に弦カルですね。
そういえばボザという人はヴァイオリニストだった。

Andante_et_scherzo

ここなんか完全に、上3パートはarco.で、バリトンはpizz.でしょ。
なんとなく右手をピツィカートみたいに派手に動かしてみたりして。(ちょいとみっともない)
そういえば、スケルツォの冒頭は、ドビュッシーの弦楽四重奏曲の2楽章のパロディに聞こえる。

第2部のラージは、また例によって、ある種の実験の世界。
どうなりますことやら。
皆様のご来場をお待ちしております。

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なめら~か」カテゴリの記事

コメント

「アンダンテとスケルツォ」、アンダンテの中程に「亡き王女のためのパヴァーヌ」も出てきますね。

ああ、それは、気がついている人は結構多いでしょうね。

この「アンダンテとスケルツォ」という曲ですが、全体に、ドビュッシーやラヴェルというフランス近代音楽のメインストリーム(と呼んで良いのかどうかはともかくとして)へのオマージュ、という趣が感じられるように思います。

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