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2009年10月

2009.10.31

前季ラスト

TMSO, 091030東京都交響楽団 第687回定期演奏会(サントリーホール)

バルトーク/ルーマニア民俗舞曲
R.シュトラウス/オーボエ協奏曲(Ob:広田智之)
バルトーク/管弦楽のための協奏曲
 指揮:アンドリュー・グラムス

金曜日。
10月ラストのライブ鑑賞。
今月は、14日から数えて約半月で、13回もコンサートに行ってしまった。
いくらなんでも多すぎだろう。
それでも、今日もやっぱりとても良い演奏会で、ますます止められなくなる。

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江川さんふたたび

091029江川良子/サクソフォン・原田恭子/ピアノ デュオ・リサイタルvol.2(SPAZIO2

パスカル/ソナチネ
デザンクロ/プレリュード、カデンツァとフィナーレ
マントヴァーニ/霧雨の狂
サン=サーンス/オーボエソナタOp.166
フォーレ/ヴァイオリンソナタ第1番

昨夜(29日)の話。
ふたたび、と言うからには、当然一度めがあるわけで、それはこちら
くだくだしい話は全部そこに書いていて、その件に関しては付け加えることはないので、あとは今日の演奏を楽しみに聴いたという、それだけ。

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2009.10.29

モーリス・ブルグ2009, Tokyo

Maurice Bourgue 091028モーリス・ブルグ オーボエリサイタル(紀尾井ホール)

ブリテン/世俗的変奏曲
サン=サーンス/動物の謝肉祭より「白鳥」
シューマン/アダージョとアレグロ
サン=サーンス/オーボエソナタOp.166
ドビュッシー/ベルガマスク組曲より「月の光」
同 /子供の領分より「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」「ゴリウォッグのケークウォーク」
パヴェル・ハース/オーボエとピアノのための組曲Op.17
 Ob:モーリス・ブルグ、Pf:野平一郎

モーリス・ブルグである。
御歳70の、音楽の化身。
今年もっとも楽しみにしていたコンサートかもしれない。

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2009.10.28

餅は餅屋…シンシナティ響

NHK Music Festival 2009NHK音楽祭2009-シンシナティ交響楽団(NHKホール)

コープランド/庶民のためのファンファーレ
バーバー/弦楽のためのアダージョ
バーンスタイン/「ウェストサイド・ストーリー」より シンフォニック・ダンス
ドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より」
 指揮:パーヴォ・ヤルヴィ

アメリカのもうひとつのCSOこと、シンシナティ交響楽団(Cincinnati Symphony Orchestra)。
今回このNHK音楽祭のおかげで、外来オケにしては安く聴くことができた(3階席の一番前で5000円)。
NHKホールでの公開録画のようなものなので安い、ということなのだろう。
でも、とてもいい演奏だった。

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2009.10.26

プロフェッショナル

日曜日。
アンサンブル本番前、最後から2番めの練習。
来週もう一度練習があって、2日後に本番となる。
盛り上がってきました。

今日は、付き合いの深い新日本フィルのフルーティストW先生による、合奏レッスン。
以前W先生を練習場にお迎えしたのは、一昨年夏のフルートコンベンションの合わせ以来だから、もう2年以上も前になるのか。
あのときは暑かったなあ。

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2009.10.25

ラザレフのプロコ第3弾

JapanPhil, 091024日本フィルハーモニー交響楽団 第614回定期演奏会(サントリーホール)

チャイコフスキー/幻想序曲「ハムレット」
モーツァルト/ピアノ協奏曲第27番(Pf:田村響)
プロコフィエフ/交響曲第3番~歌劇『炎の天使』による
 指揮:アレクサンドル・ラザレフ

日本フィル首席指揮者ラザレフによる、プロコフィエフ全交響曲シリーズの第3回。
今回もますます面白く、好調。

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2009.10.24

名匠オレグ・カエターニ

TMSO, 091023東京都交響楽団 第686回定期演奏会(東京文化会館)

モーツァルト/交響曲第29番
プロコフィエフ/ピアノ協奏曲第3番(Pf:カティア・スカナヴィ)
ショスタコーヴィチ/交響曲第6番
 指揮:オレグ・カエターニ

さきのプロムナードコンサートに続く、オレグ・カエターニの都響への客演。
このあいだはピアニストの凄さにかすんでよく判らなかったが、改めてこのカエターニという人、タダモノではない。

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2009.10.21

シェレンベルガーの公開レッスン

Shellenberger月曜は家庭の事情で仕事を休まねばならなかったのだが、うまい具合に夜、ハンスイェルク・シェレンベルガー(ベルリンフィル元首席オーボエ奏者)のマスタークラス&ミニコンサートがドルチェ楽器であったので、急遽予約をする。
マスタークラスの曲目がサン=サーンスのオーボエソナタとブリテンの6つの変容という、ソプラノサックスでもしばしば演奏される曲であり(両方とも楽譜を持っていた)、オーボエ界の世界トップの方のこれらのレッスンと演奏を目の前で観る機会はそうそうないだろうし、しかも午後6時開演なので普通に仕事している日なら間に合わないところだった。

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2009.10.20

日曜のサントリーホール

TMSO, 091018東京都交響楽団 プロムナードコンサート#335(サントリーホール)

ニコライ/歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
フランク/交響変奏曲(Pf:ミシェル・ダルベルト)
R.シュトラウス/ブルレスケ(同)
シューマン/交響曲第4番
 指揮:オレグ・カエターニ

日曜の昼は、都響のプロムナードコンサート。
プロムナードコンサートというのは、都響の主催公演ラインナップの中では、名曲コンサートという位置付けだと思っていたが、どうやらそうでもないらしい。
なんという渋いプログラムだろうか。
客席はさすがに満員という訳にはいかなかった。

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2009.10.18

プレヴィンのN響

NHKSO, 091017NHK交響楽団 第1655回定期演奏会[Aプログラム](NHKホール)

W.リーム/厳粛な歌
R.シュトラウス/歌劇「カプリッチョ」から 最後の場(Sp:フェリシティー・ロット)
同 /家庭交響曲
 指揮:アンドレ・プレヴィン

土曜日の2本め。
すみだトリフォニーホールをあとに、地下鉄半蔵門線に乗って渋谷へ。
2001シーズンの頃までBシリーズの会員だったけれどその後ご無沙汰していた、N響の定期会員に久々の復活、初のコンサート。(9月は早速聴けなかった)

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2009.10.17

NJP定期、10月

NJP, 091017新日本フィルハーモニー交響楽団 第452回定期演奏会(すみだトリフォニーホール)

ベートーヴェン/「コリオラン」序曲
リスト/ピアノ協奏曲第1番(Pf:ジャン=エフラム・バヴゼ)
マーラー/交響曲第1番「巨人」
 指揮:イオン・マリン

10月後半はコンサートが立て続きます。
土曜日の1本め。
新日本フィルの土曜定期は、今まで15時開演だったのが、今季から14時になってしまった。
たしかに、世の中のマチネコンサートの趨勢は14時だが、そこを敢えて15時からってのが良かったんだけどなあ。
まあ仕方ないが。

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TKWO定期、ラヴェル、幻想

TKWO, 091016東京佼成ウィンドオーケストラ 第102回定期演奏会(東京芸術劇場)

F.J.ゴセック(D.ドンディーヌ編)/自由への讃歌
ラヴェル(木村政巳編)/ピアノ協奏曲
ベルリオーズ(高橋徹編)/幻想交響曲
 指揮&ピアノ独奏:渡邊一正

TKWOの2009シーズン定期の始まり。
TKWOの定期は、吹奏楽コンクールのオフシーズンである毎年秋から翌年春にかけて集中して開かれる。
今回はすべて編曲作品。ラヴェルのPコンの弾き振りに、「幻想」。
すごいプログラムでしょ。
吹奏楽で「幻想」を全部だなんて、どこかの無謀なアマチュア楽団(笑)だけかと思っていたら、TKWOが正面切ってやっちゃいますか。

編曲物の是非はさまざま言われることだけれど、他ジャンルの成果をそっくりいただいて挑戦するという姿勢は、ときに必要なことだと思う。
プロオーケストラの定期公演で、たまにバッハの受難曲とかをやるようなものか。

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2009.10.15

方南町バスカーズ

方南町バスカーズドルチェ楽器サロンにて、方南町バスカーズのライブを聴く。

バスカーズ、とは、バスと車のことではなく;「大道芸人」のことで、実体は須川(展也)さんと栃尾(克樹)さんのデュオチームだけれど、もうちょっとリラックスした大道芸ぽい方向性を目指して、「ケンブリッジ・バスカーズ」に因んで(しかしいまや、ケンブリッジ・バスカーズを知らない人ってのも結構いるんですね…)お二方の職場である普門館=TKWO、の最寄り駅の名前を入れての命名。

百席強の客席はさすがに、ギュウギュウ詰めの満員御礼。
そんなわけで、演奏会というよりは、宴会芸のうんとすごいやつ、みたいなくだけた雰囲気で進行。

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2009.10.14

【小ネタ】ブヘー、

ひとつ前の超長いエントリの一部分なのですが、これはやはり小ネタとして扱ってよろしいでしょう。
昭和37年のBuffet Crampon。

ブヘー、

ギャルド初来日の頃(超長文)

以前のエントリの続きです(2ヶ月も経ってしまった)。
とても長いエントリとなるので、この連休にやっと手をつけることができた。
DVD発売されたギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団の1984年の来日公演については、以前のエントリで書いているので(上のリンク先)、今回は同時にCD復刻された1961年の初来日公演の話。

私は昔、1984年の公演を聴いた頃、その23年前の初来日を聴いている斯界の先輩たちが(直接面識のある方もそうでない方も)、口を揃えて「現在のギャルド」を貶しまくっていたことをよく覚えている。
ギャルドは変わってしまった、これは昔のギャルドではない、手抜きだ、観光気分で日本に来ている、etc.。
表向きは勿論、新聞にも雑誌にも、当たり障りのない好意的な評が出ていたけれど。

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2009.10.13

パスカルの八重奏曲とか

ああ、三連休が終わってゆく。
昨日から、とても長いエントリを執筆中。
連休の間にupできるかと思っていたけれど、ちょっと間に合いそうにない。
という訳で、時間つなぎにに、最近入手し、今現在聴いているCDについてさくっと書く。

Music from Paris

Music from Paris~ロバート・J.アンブローズ指揮アトランタ・チェンバー・ウィンズ(Albany

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2009.10.11

Master ISHIWATA you see

ToysSaxQ先日、某楽器店にてたまたま見つけたチラシ。
へーっ、石渡先生が吹くのか。松井さんもいるじゃない。
アプリコだったら、ウチのすぐ近所だ。
という訳で持ち帰って、友人と話題にする。

「…石渡センセの演奏が聴けるってのはすごいね」
「というか、ホントに楽器持って出てくるのかな?」
「そういえば、チラシには『演奏』とは一言も書いてないな」
「釣り竿持って現れたりして」(笑)
などと遠慮のない会話をしつつ迎えた、三連休2日め。
幸い他の予定はなくなり、天気も上々。行き慣れた蒲田へと向かう。

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2009.10.07

シャルリエ(Vn)とシンフォニエッタ静岡のCD

SSJ, 090927もう10日も前のことになってしまったが、9月最後の日曜、友人の指揮者中原氏のオーケストラ、シンフォニエッタ静岡を聴きに、年に数回恒例の静岡まで往復をしてきたところ。

その日の夜は東京にトンボ帰りして、私が地元で関わっている演奏系企ての決起集会のようなものに出席してひとしきり騒ぎ、そこで引き受けた仕事を今までずっと引きずっていたもので、なんとなく日記を書きそびれていたんだけど、ちょっと書きたくなったので、遅ればせながら書いてみる。

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2009.10.05

11月3日の本番

nameraka2009日曜日は朝9時半から練習。
いよいよ本番まで1ヶ月を切った。
というわけで、以下告知。

サクソフォン・アンサンブル なめら~か 第9回定期演奏会

2009年11月3日(火・祝)19:00開演 横浜みなとみらいホール・小ホール
入場無料(整理券等は不要です)

曲目:
E.ボザ/アンダンテとスケルツォ
L.v.ベートーヴェン/テルツェット(トリオ)Op.87より
M.ラヴェル/組曲「クープランの墓」より
S.プロコフィエフ/バレエ組曲「ロメオとジュリエット」より 他

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2009.10.03

グランボワ

大石さんのお相撲ず、じゃなかった、Osmose、行けなかった(>_<)

Grandbois明けて土曜日は橋本へ。
グランボワ・サクソフォン倶楽部第8回定期演奏会(杜のホールはしもと)。
いつもどおり青梅に行ってから向かったので、八高線などという路線に(少しだけど)乗ってしまった。
ボタンを押してドアを開けるタイプの電車に乗って、土手の上の単線をエンエンと走っていると、それだけでちょっとした旅行気分になれる。

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2009.10.02

バンドジャーナル定価百円

BJ_195910雑誌バンドジャーナル(音楽之友社)が、現在発売中の10月号でちょうど創刊50年を迎え、記念特別付録として実際の創刊号である1959年(昭和34年)10月号の復刻が1冊、まるごと付いている。
ワタシゃ最早吹奏楽の世界からは足を洗ったに等しいので、普段はバンドジャーナルなんかほとんど見もしないんだけど、噂を聞きつけてこれは買うしかないだろうと思い、やっと入手した次第。
もう少しで次号が出てしまうところだった。

現在より一回り小さいB5判。真ん中に付録楽譜(「若い力」、そして音階と和音、簡単な練習曲が裏表になっている)が綴じ込まれていて、楽譜を除いた本文は全36ページ。定価百円との表示。

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