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2009.08.21

おわりました(追加あり)

「第22回サクソフォーン発表会」、無事終了。
ご来場の皆様、ありがとうございました。
0時近くまで打ち上げに興じて、先程帰宅しました。

ああ、、もうイベールさらわなくていいんだ。
心底ホッとした。
今回は練習がホントに大変だったけれど、でも本番は(出来は別として)吹いていてとても楽しかった。
こういう楽しさは初めての経験かもしれない。
明日は通常どおり仕事なので、細かい話はあとにしてとりあえず寝ます。


追加です。

一夜明けて、録音を聴く。
ピアノが素晴らしい。
今回は、私が今までに経験した「ピアノ伴奏」というものの概念を覆される経験だった。
とてもダイナミックで、ものすごく自在なシグナルのやり取りがあって、それでいてコッチが何をやらかしても、絶対に「枠」が揺るがない。
大枠が揺るがないものだから、実はワタシゃ細かいところは結構ヨレていて出鱈目吹いてるんだけど、そういうふうに聞こえないんだな。
合わせとリハーサルの時までは、それこそ一挙手一投足に対して細かなチェックとお小言が入る怖い状態だったのに、いざ本番となったら、何の心配も要らず後ろのピアノを聴いて乗っかっていればよいだけ。
H先生は単なる「ピアニスト」ではなく、とてもトータルな「音楽家」なんだと思う。
ワタシゃまだまだドシロウトだよなあ、と実感。
この環境で「イベール」が吹けたというのは、幸せなことだった。

今回トリということで、他の出演者の方々の演奏をあまり聴けていないので、いずれ全部の録音を聴くのを楽しみにしましょう。

須川さんの特別演奏は、フェルリングの「48のエチュード」の第1番のピアノ伴奏付きバージョンと、吉松の「ファジーバード・ソナタ」。そしてアンコール代わりの「星に願いを」。
ピアノは久々復活、小柳美奈子さん。
発表会の最後は、やっぱりこのお二人が出て来なくちゃ。

「ファジィバード」は、久々に聴く。
この曲がこのお二人で初演された1991年といえば、私自身が一番、「熱く」サクソフォンと音楽を楽しみ、自分の中に取り込んでいた頃だ。
「ファジィバード」は最早、サクソフォン界のスタンダードナンバーとなっていて、今では色々なサクソフォン奏者とピアニストが演奏するけれど、お二人の演奏は格別だと改めて思う。
自分自身の記憶に残っている、この時代の一種の「熱気」と、何かが同期するのだろう。

20090820

終演後、舞台上で記念撮影。
須川さんは一番後ろ。

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