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2009.08.29

つれづれに

残暑厳しい土曜日。
つれづれにいくつか覚書き。

▼午後は、来週日曜日(6日)に東浦和で、モモンガラボの高木さんの門下発表会に生徒さん(20年超の付き合いの古い顔見知り)のサクソフォンデュオの相方として出演させていただくことになり、合わせを少々。
曲はバッハのインヴェンションとモーツァルトのファゴットとチェロのためのソナタで、いやーなかなか難しいもんです。
ここのところイベールに追いまくられていて全然見ていなかったのは確かだけど、それにしても歯痒い。
デュオの相方として指名していただくというのは光栄なことなので、あと1週間、もうちょっと頑張ろう。

▼発作的にN響のAシリーズ会員券(1日め、NHKホール)を申し込んでしまった。
プレヴィン指揮の「家庭交響曲」はやっぱり聴いておきたいなあ、ネッロ・サンティのオベロン序曲とブラ1も良さそうだよなあ、と感じてはいたのですが、ついふらふらと。
N響は今世紀初め頃にBシリーズ会員だったけれど、以来久々の復活。
申し込んでから気がついたのだが、初回9月19日のホグウッドのメンデルスゾーンは、合宿ともろに被っていて行けないではないか(>_<)

ハバネラ・カルテットが来年6月に来日します。
2002年が初来日、前年の大阪国際コンクールの優勝記念ツアーが2006年だったから、4年おきに来ていることになるけれど、彼らは毎度の印象があまりに強烈なのでそんなに間が空いている感じがしない。
どうやらテレビマンユニオンの招聘アーティストとなったようなので、この先は2年に一度くらいは来てくれるんじゃないかと期待している。

▼来日といえば、2010年、ネヴィル・マリナーが来日する
単身での来日のようだけれど、オケはどこを振るんだろうか。N響かなあ。都響だといいなあ。
いや、どこのオケでもいい。サー=ネヴィルも来年は86歳。とにもかくにも、無事に来日が実現しますように。

平島正郎先生が亡くなられていたことを、3週間近くも経ってからやっと知る。
明治学院大名誉教授にして、ドビュッシーをはじめとするフランス音楽研究の大家。

平島正郎「ドビュッシー」

平島正郎著『大音楽家・人と作品12~ドビュッシー』(音楽之友社)。
昭和54年6月第八刷(初版・昭和41年1月)、と奥付にある。
30年近く前、私が大学生の頃、それこそ暗誦するまで読み込んだ本だ。
紙はすっかり黄色くなってしまったけれど、内容は今読み返しても古さを感じない。

直接師事したことはないし面識もなかったけれど、間違いなく私の「師匠」のひとりだったと思っている。
たくさんのことを教えていただいた(勿論、上記の本に限らない)。
ありがとうございました。

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