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2009年8月

2009.08.29

つれづれに

残暑厳しい土曜日。
つれづれにいくつか覚書き。

▼午後は、来週日曜日(6日)に東浦和で、モモンガラボの高木さんの門下発表会に生徒さん(20年超の付き合いの古い顔見知り)のサクソフォンデュオの相方として出演させていただくことになり、合わせを少々。
曲はバッハのインヴェンションとモーツァルトのファゴットとチェロのためのソナタで、いやーなかなか難しいもんです。
ここのところイベールに追いまくられていて全然見ていなかったのは確かだけど、それにしても歯痒い。
デュオの相方として指名していただくというのは光栄なことなので、あと1週間、もうちょっと頑張ろう。

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2009.08.27

高関読売王宮マーラー

YNSO, 090826読売日本交響楽団 第517回名曲シリーズ(サントリーホール)

ヘンデル/王宮の花火の音楽(C.ホグウッド改訂新版)
マーラー/交響曲第5番
 指揮:高関健

2日連続の演奏会通い。
サントリーホールは久しぶりだ(といっても、2ヶ月ぶり程度だが)。
夏枯れの季節に、こういう気合の入ったコンサートは有難い。

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2009.08.26

アフィニス夏の音楽祭2009

Affinis2009アフィニス夏の音楽祭2009・東京演奏会(JTアートホールアフィニス)

ラヴェル/序奏とアレグロ
 Vn田野倉雅秋、荒田和豊、Vaハリオルフ・シュリヒティヒ、Vc北村健、Flヴォルフガング・リッター、Cl橋本眞介、Hp平野花子
マルティヌー/九重奏曲第2番
 Vnヘンリク・ホッホシルト、Va小峰航一、Vc西山健一、Cb村田和幸、Fl中川愛、Ob板谷由起子、Cl梅本貴子、Bn佐藤由起、Hnデール・クレヴェンジャー
ブルッフ/弦楽八重奏曲
 Vnシュテファン・ヴァーグナー、織田美貴子、栃本三津子、宮崎博、Va亀井綾乃、中村洋之理、Vc新井康之、Cbイェルク・リノヴィツキ
ブラームス/ピアノ五重奏曲Op.34
 Vn岡部亜希子、山本翔平、Vaリー・クォ・チャン、Vcマーティン・スタンツェライト、Pfヴァディム・セレブリャーニー

虎ノ門のJTビル2階のホールにて、毎夏恒例のコンサートをきく。
国内のプロオーケストラの若手団員を対象としたセミナー形式の音楽祭である、「アフィニス夏の音楽祭2009・広島」最終日の東京演奏会。

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2009.08.25

これがいいんです。

つくづく思うんだけど、仕事がいくら大変だと言っても、イベールを舞台の上でちゃんと吹くというストレスとプレッシャーに比べたら、全然なんということはない。
毎年この時期は本業が忙しいのだけれど、おかげで今年はむしろ平静に、余裕を持って過ごしている気がする。

久々、お気楽に最近購入(orお気に入り)CD覚書きなど。

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2009.08.23

ブラジル風バッハ全曲演奏会

Bachianas Brasileirasヴィラ=ロボス没後50年記念
《ブラジル風バッハ》全曲演奏会(東京オペラシティ・コンサートホール)

エイトル・ヴィラ=ロボス/ブラジル風バッハ
 第6番~フルートとファゴットのための
 第9番~無伴奏合唱のための
 第4番~ピアノ独奏のための
 第1番~8本のチェロのための
 第5番~ソプラノと8本のチェロのための
 第3番~ピアノとオーケストラのための
 第8番~オーケストラのための
 第2番~オーケストラのための
 第7番~オーケストラのための

 Sp:中嶋彰子
 Fl:斉藤和志
 Bn:黒木綾子
 Pf:白石光隆
 新国立劇場合唱団(合唱指揮:三澤洋史)
 東京フィルハーモニー交響楽団
 指揮:ロベルト・ミンチュク
 司会:加藤昌則
 Gt:益田正洋(ロビーコンサート)

ブラジル最大の作曲家、エイトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959)の没後50年を記念し、その代表作「ブラジル風バッハ(Bachianas Brasileiras)」の連作9曲全部を、一日の演奏会でやってしまおうという大胆きわまりない企画。
2時開演で、すべて終わったら7時になろうとしていた長いコンサートを、楽しんできた。

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2009.08.21

おわりました(追加あり)

「第22回サクソフォーン発表会」、無事終了。
ご来場の皆様、ありがとうございました。
0時近くまで打ち上げに興じて、先程帰宅しました。

ああ、、もうイベールさらわなくていいんだ。
心底ホッとした。
今回は練習がホントに大変だったけれど、でも本番は(出来は別として)吹いていてとても楽しかった。
こういう楽しさは初めての経験かもしれない。
明日は通常どおり仕事なので、細かい話はあとにしてとりあえず寝ます。

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2009.08.18

金賞

土曜日の夜、蓮沼の某店にて、K高ウィンドアンサンブルの吹奏楽コンクール金賞受賞を祝して、顧問にして指揮者のken師を囲み、プライヴェートな呑み会。
出席者はken師、私、合宿でご一緒したK高ジャズ部のコーチI藤さん、オブザーバーのY氏と、全員が在りし日の都立D高校ブラスバンド部の同窓生である。
部外者にはなんのことだか絶対に判らないであろうディープな思い出話で、楽しく盛り上がる。
K高の合宿でも、食事時の「先生方御席」では、3人でずーっとこんな感じで喋りまくっていたので、他の顧問の先生方が全く会話に入って来ることができなかった(笑)。

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2009.08.16

【告知】第22回サクソフォーン発表会

20090828正式な告知がすっかり遅くなってしまいましたが、何度かこのブログ上でも触れたとおり、毎年恒例の夏のサクソフォーン発表会に出場しますので、お知らせです。

第22回 サクソフォーン発表会
 2009年8月20日(木)19:00開演
 川口リリア・音楽ホール(JR京浜東北線川口駅西口)
 ●入場無料
 ◆スペシャルゲスト:須川展也(Sax)、小柳美奈子(Piano)

カーペンターズ(石毛里佳編)/青春の輝き
ビリー・ジョエル(黒田賢一編)/素顔のままで
伊藤康英/チョコレート・ダモーレ
W.A.モーツァルト/三重奏曲K498「ケーゲルシュタット」より III
P.ランティエ/アンダンテとスケルツェット
A.リード/シチリアーナ・ノットゥルノ
M.ラヴェル/ブルース(ヴァイオリンソナタより II )
P.クレストン/ソナタOp.19より II・III
P.ヒンデミット/コンチェルトシュトゥック
J.イベール/コンチェルティーノ・ダ・カメラ

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2009.08.15

ICレコーダーを買った

突然ですが、ICレコーダーを買いました。
ケンウッドのMGR-A7。赤いヤツ。

急に思い立って、仕事が終わってから買いに行ってきたところなので、使い勝手とかはまだ判らないが、悪くはなさそうだ。
実際の価格は2万円台後半で、サンヨーやソニーやオリンパスの少し高級機(縦に細長い筐体のタイプ)と同じくらいだけど、椅子や譜面台の上に置いて使うことを考えたらこの形が安定感がありそうだし(スライド式のケータイくらいの大きさと形)、店の人にも「音楽録音に使うなら絶対こっち」、と薦められた。
実際に、これを使ってリハーサルの録音をしているプロの方を以前に見たことがあって、気にはなっていたのだ。

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2009.08.14

22歳の輝き

20090812ジョナサン・ウィントリンガム(Jonathan Wintringham)サクソフォンリサイタル -Musical Trends in America- (台東区生涯学習センター・ミレニアムホール)

ウィリアム・グラント・スティル/ロマンス
ウィリアム・オルブライト/ソナタより II. La follia nuova
ジョン・アンソニー・レノン/私の中の距離(Distances Within Me)(日本初演)
エルウッド・ダール/パッサカリア~カール・オルフを称えて(日本初演)*
マイケル・ジャプストロム/ワリマイ(Walimai)(日本初演)
エヴァン・チェンバーズ/ Come Down Heavy! (日本初演)**
 Jonathan Wintringham, alto saxophone
 Michael Djupstrom, piano

ゲスト
 *雲井雅人、蓼沼雅紀(S.Sax)、佐藤渉(A.Sax)、林田和之、渡部瞳(T.Sax)、坂東邦宣、西尾貴浩(B.Sax)
 **高木和弘(Violin)

日本におけるサクソフォンの様相、サクソフォンにおける日米関係の研究等のため、アリゾナ大学から奨学金を得て来日中の弱冠22歳、ジョナサン・ウィントリンガム君の、総合研究発表としてのリサイタルを聴く。

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2009.08.11

1984年のギャルド

K高、吹奏楽コンクール金賞!(B組)だったらしい。
おめでとう!!


さて、先日ちょっとご紹介した、「ギャルド・レピュブリケーヌ 1984/1961」と題する、CD・DVDのセット。
フランスの「国家の誇り」を体現すると言ってもいい、このギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団という音楽団体の、23年の時を隔てた二度の来日の記録(そして今、その再来日からも既に25年が経っている)をこうして並べて聴く(観る)、というのは、想像をはるかに超えるセンセーションだった。
センセーションの要因は、主に1961年録音のほうを聴いたことなんだけれど。
私はマルセル・ミュールをはじめとする昔の演奏家やオーケストラを愛好し研究する者ながら、考え方としてはどちらかというと進歩主義者だと思っているけれど、この48年前の録音は大変なショックでしたよ。
私たちはこの半世紀に、いったい何を失い、じゃあ代わりに何を得たのか?と、思いきり考え込んでしまったくらいだ。

詳しくそのあたりの話をするのは、1961年当時の資料なども参照しながら、じっくり腰を据えてかかる必要があるのだけど、その前に1984年の映像のほうを軽くご紹介しておきましょう。

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2009.08.10

ソニー・ミュージック(CBSソニー)の昔のロゴ【小ネタ】

CBS-SONY

目玉の親父がウェストサイド・ストーリーを踊っている。

2009.08.09

レッスン→コンサート

concertino da camera

土曜日。
午前、池袋にてS藤さんのイベールのレッスンを受ける。
在ヨーロッパの音楽家として一種の緊張した生活を続けている中、たまに日本に帰国してゆっくりしている時に、大変な仕事をお願いしてしまって全く、申し訳ないとは思いつつ。
いろいろ有益なサジェスチョンを戴くも、まだまだやることは果てしなくある。
1ページめなんか、メトロノームのテンポをがーっと下げて、なおかつ裏拍でビートを打つ状態にして、一からやり直し状態。
「この曲はホント、基本からじっくりやる以外にどうしようもないから、」と。

イベールというのは、手強い相手だ。
決して演奏者を(一瞬たりとも)遊ばせてはくれない。
息が入りきってないとか、左手が弱いとか、普段はなんとか誤魔化している自分自身の演奏上の弱点の数々が容赦なく露わにされ、演奏の崩壊に即時に直結する。
うーむ。
あと2週間弱だけれど、行けるところまで行くしかない。

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2009.08.07

夏休み

無事帰ってきています。
若い子たちと一緒に、涼しい場所で楽しい日々を送ったように見えるかもしれないけど、それなりに気は遣うし、自分のための課題も大変なものを持って行っていたし、人が思うほど「楽しむ」余裕はなかったかも。
それでもこの、日常と切り離された時間というのは、とても貴重なもの。

志賀高原からの帰りは、一緒に合宿をしていたK高ジャズ部(などという部活があるのだ)のトレーナーであるIさんの車に同乗させてもらった。
車窓から見る、深い山々と濃い緑に囲まれた風景が、だんだんと見慣れた平地の景色へと移ってゆく。
「旅の終わり」だなあ、と、ちょっと感傷的になる。
「旅」とは、帰ってくるためにある、とは判ってはいるんだけど。

 「へや」
たびから帰り
自分のヘヤを
みつめてみると
どこもちがってないのに
なんか
ちがう風に思われる
 岡真史遺稿詩集『ぼくは12歳』(筑摩書房)より

「旅」と、「変化」と「成長」についての、物凄くプリミティヴな考察。

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2009.08.04

合宿最終夜

合宿最終夜
最後の夜ときたら、やっぱり花火でしょう。

志賀高原3日め

志賀高原3日め
今日は晴れました。

朝はぬけるような青空だったけど、今は山の上にガスが出てます。

11時から合奏。

2009.08.03

志賀高原2日め

志賀高原2日め
合宿進行中。

心配したほど天気は悪くなくて、ガスは出てるけど時折お日さまも姿を見せる。さすが涼しいです。23度くらいか。

生徒たちの作成になる、合宿のしおり。
左右の手の位置関係が…(^_^;

2009.08.02

というわけで

長野駅にいます。

志賀高原線急行バスに乗ったところ。これから標高1600mの地へと上っていきます。

雨がぱらぱら降ってます。山の上のほうはすっぽり雲に包まれてる(>_<)

明日から志賀高原

さて、明日(2日)から、K高ウィンドアンサンブル合宿の付添いで志賀高原に行ってきます。
やっと準備が終わったところ。
昨年は行けなかったので、2年ぶり。天気が良いといいんだけど…(うーむ)
ブログネタも書く暇がないままたくさん抱えているんだけど、PCは持って行かないので全部帰ってからの持ち越しとなります。あーあ…

毎年夏の定例行事、川口リリアホールでの「サクソフォーン発表会」(今年は第22回)、今年は8月20日(木)なんですが、私はついにイベールの「コンチェルティーノ・ダ・カメラcamera」をやります。
今までも散々、いつやるんだと言われ続けていたんですが、やっと踏ん切りがつきました。
という訳で、さらいに行くのも目的のひとつ。
さかやん(故・阪口先生)がその昔、この曲の日本初演(1953年)の前、箱根の小涌園の貸別荘に1週間籠って練習をした、という逸話を思い出す。
そのくらい大変なんですわ、この曲。
委細近日告知。皆様お楽しみに。

2009.08.01

夏は今年もミューザ

Festa Summer Muza 2009フェスタ・サマーミューザKAWASAKI 2009
神奈川フィルハーモニー管弦楽団

L.バーンスタイン/「キャンディード」序曲
同 /ヴァイオリン独奏、弦楽、ハープと打楽器のためのセレナード(Vn:石田泰尚)
同 /「ウェストサイド・ストーリー」~シンフォニック・ダンス
 指揮:金聖響

首都圏のオーケストラ・リスナーにとっては、夏の定番行事としてすっかり定着した感のある、フェスタ・サマーミューザKAWASAKI。
7月最後の金曜日、今年は神奈川フィルを聴く。
去年パスカル・ヴェロの指揮で初めて聴いてたいへんよい印象だったところに持ってきて、今回は今般常任指揮者に就任した金さんとの演奏、ということで、楽しみにしていた。
8時開演(その分休憩がなく少し時間短めでチケットも安い)、というのも大変よろしい。

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