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2009.07.25

ライプツィヒ弦楽四重奏団

Leipzig SQ, 090724「真夏の夜のメンデルスゾーン」(紀尾井ホール)

ハイドン/弦楽四重奏曲第77番Op.76-3「皇帝」
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第9番Op.59-3「ラズモフスキー第3番」
メンデルスゾーン/弦楽八重奏曲Op.20

ライプツィヒ弦楽四重奏団
+Vn玉井菜採、景山裕子、Va市坪俊彦、Vc河野文昭(メンデルスゾーン)

金曜日。
ちょっとしたご縁があって、ご覧のとおりたいへん渋いコンサートに行ってきた。
外は「真夏の夜」と呼ぶにはちょっともの足りず、梅雨末期みたいなジメジメした空気と時折のスコールみたいな大雨。

旧東ドイツ、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の流れをくむ弦楽カルテット。
とてもメロウな、決して角の立たないまるい音色が印象的だ。まるでサクソフォンカルテットみたいな。いや、「最近の」サクソフォンカルテットのほうが、余程尖った音がするんじゃないか、というくらいに。
こういう音でハイドンやベートーヴェンを弾くと、何も余計なことをしなくても弾いた端からサマになっていくのが、羨ましく思うことだ。

紀尾井ホールの主催公演ということもあってか、休憩後は紀尾井シンフォニエッタのメンバー4人が加わり、メンデルスゾーンの八重奏曲。
前半のドイツ・ローカルな雰囲気からまた変わって、現代のシンフォニー・オーケストラのような洗練された立体的な、充実した響きが聞こえてくる。たったの8人なのに。

なかなか、よろしゅうございました。
アンコールにメンデルスゾーンの第3楽章。

ロビーで、秋のやはり紀尾井ホールの主催公演で、「神様」モーリス・ブルグのオーボエ・リサイタル(10月28日)の券を売っていたので、狂喜しつつ購入しました。

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