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2009.06.01

雨のダブルヘッダー

おりからの雨の中、昼夜別の練習のため、楽器2本(アルトとテナー)をヒィヒィ言いながら運ぶ。
いやー、シンドイ。
途中、地下鉄の入口の階段の上で派手に滑って尻餅をつき、楽器のケースを地面に叩きつけてしまった。
もう少しで階段を転げ落ちるところだった。
楽器は大丈夫だろうかと思ったが、とりあえず2本とも大きな異常はなさそうだ。
なにしろ人間は多少ケガをしようが放っておいても治ることはあるけれど、楽器は直さない限り治りませんから(苦笑。どこかで聞いたようなセリフだ)。
ソフトケースのテナーが心配だったが、特に支障なく音は出る。
このクロンカイトのケースというやつ、予想以上に頑丈なようだ。

リサーチの練習が佳境。
今日は最初に、先週に引き続いて、ソリストの菅原先生との合わせ。
そのあと曲順に合奏。疲れる。
この疲れの原因は、結局のところ「トレーニング」としての練習と、音楽づくりの場としての「リハーサル」という区別が、合奏の中でゴチャゴチャになってしまっているところにあるように思える。
スクールバンド以来の悪癖を引きずるアマチュア吹奏楽界ならではの問題だなあ。

それにしても、リードのマリンバ・コンチェルティーノは、1992年の舞台初演に参加したのをはじめ、何度も演奏してきているけれど、今回の菅原先生は一味違う演奏になりそうで、楽しみ。

合奏を早退して、東京都をほぼ縦断、蒲田へ向かう。
今般、7月20日に大田区アマチュア音楽祭の中の「アプリコ・ミュージックアカデミー」(吹奏楽)という催しに参加することになり、その結成式へ。
脚が痛くて力が入らず(下り階段が怖かった)、楽器2本担いでふらふらしながらなんとか辿り着く。ほぼ全員が揃っていた。
サクソフォン講師の彦坂さんに挨拶。

既に二度めの開催ということで、顔見知り同士のメンバーも多いようだ。
私は初めての参加だけれど、地元関係で顔見知りの方が何人か。
それ以外に、私は知らないけれど向こうは私のことを知っている、というパターンが多くて(笑)、何人かの方に声をかけていただきました。

指揮者は斯界の大御所、秋山紀夫先生。
早速、秋山先生オリジナルのウォームアップに始まり、ホルストの「第1組曲」をはじめすべての曲を秋山先生の指揮で通す。
もう80歳近い御年齢のはずなのに、椅子に座らず立ったまま練習を進め、大ホールの舞台いっぱいに並んだメンバーに、マイクも使わず丁寧な指示を出す。
確立されたメソード、長年の現場での蓄積と経験がもたらすオーラを感じさせる牽引力は、さすがだ。
今回は私も、吹奏楽人の端くれとして初心に戻って、秋山先生と相対してみたい。

しかし、疲れました。
(だったら早く寝ろよ)

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練習、リハーサル」カテゴリの記事

コメント

ご無沙汰しています。
(こちらのページはRSSリーダーに登録してほぼ毎日拝読しているので、私自身の一方的な感覚としてはあまりご無沙汰しているという感じはないのですが...。)

リンク先の大田区のページを見ました。しばらく離れている間に、いろいろな企画をやるようになっているんですねー。びっくりしました。いいですよね、こういうの。
ひょっとしたら聴きに行くかも。講師演奏もあるみたいだし。

楽器は大丈夫だったみたいだけれど、脚の具合はいかがですか?お大事に...。

これはこれは、大変ご無沙汰してます。お元気ですか。
左足をちょっとひねったみたいで少し痛いですが、幸い大したことはありません。

是非いらしてください。3日間にわたっていろいろなことをやるようですね。

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