2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ

« オーティス・マーフィーのグラズノフとイベール | トップページ | 鉄とはがねの交響曲 »

2009.06.20

トルコヴィッチ・コンダクツ

TMSO, 090619東京都交響楽団 第682回定期演奏会(東京文化会館)

ハイドン/交響曲第13番
モーツァルト/ピアノ協奏曲第20番(Pf:アンティ・シーララ)
ハイドン/交響曲第103番「太鼓連打」
 指揮:ミラン・トゥルコヴィッチ

夜、仕事を終えた後コンサート会場へ赴くなんて、いったい何日ぶりのことだろう。
幸せなことです。
そんな気分にふさわしいコンサートだった。

「クラシック音楽」の精粋、のようなプログラム。
1年に一度くらいは、こういうプログラムの演奏会を聴きたいと思うし、会場が東京文化会館というのも嬉しい。
指揮は、世界的な知名度を持つウィーン在住のファゴット奏者でもある、ミラン・トゥルコヴィッチ。ファゴットは聴いたことがあるしCDも持っているけれど、指揮者としての姿に接するのは初めてだ。
当初予告されていた指揮者、ゲルハルト・ボッセが、入院による降板のための代役だった。
たいへん残念だったし、「神様」ボッセ師の代りが務まる人というのもそうそういなかっただろうが、結果的には大成功だった。
実に瑞々しく躍動する、見事なハイドンだった。と言うと決まり文句みたいだけど、ハイドンで人を感動させるというのは大変なことですよ。
「本物」の、音楽家だ。
是非、機会を改めて(代役ではなく)、ベートーヴェンやブラームスを聴いてみたいものだ。きっと正真正銘ウィーン風味の清新きわまりない音楽が聴けるに違いない。

モーツァルトはここのところの疲れが一気に出て?熟睡してしまったので、感想はパス。
バックの編成がちょっと小さすぎて(8-6-4-4-2だった)、少し「こわごわ」、という感じになってしまっていたかもしれない。
ソリストはアンコールにショパンのマズルカか何かを弾いて、これはなかなか良かった。
「太鼓連打」は、12-10-8-6-3という編成。これくらいだと東京文化会館の広さでも充分。

« オーティス・マーフィーのグラズノフとイベール | トップページ | 鉄とはがねの交響曲 »

コンサート(2009年)」カテゴリの記事

都響」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« オーティス・マーフィーのグラズノフとイベール | トップページ | 鉄とはがねの交響曲 »