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2009年6月

2009.06.29

サックスとバソン

前のエントリ(栃尾さんのCDの話題)の続き。

このCDにはサン=サーンスのバスーン・ソナタ作品168が収録されているけれど、栃尾さん自身による曲目解説に、バソン(フランス式バスーン)の巨匠モーリス・アラールの演奏のCDのことが言及されている。
実はそのCD、私としても20年来の愛聴盤だったもので、おおっ、と思ってしまった。

Sains-Saens, Sonatas

サン=サーンス/管楽器のためのソナタ集(Calliope)

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2009.06.28

栃尾さんの新譜

暑い1日。
3ヶ月ぶりに元・実家の近所に足を運び、行き慣れた床屋さんで髪を切ってもらう。
生まれてから40年住んでいた街。
私の父よりもちょっと歳下の床屋のおやじさんから、近所の方々の消息をいろいろ聞く。離れて7年経っても、まだまだ皆さん元気らしくて、ちょっと安心。

帰宅したら、栃尾さんの新しいCD(ソロアルバム第3弾)が届いていた。
ドルチェのK田さんが、サイン入りCDを確保してくれていたようだ。

栃尾克樹

ワルツ形式によるカプリス/栃尾克樹(B.Sax)、高橋悠治(Pf)(マイスター・ミュージック

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2009.06.24

6月24日は

マルセル・ミュール(1901-2001)の誕生日。
というわけで、ミュールの最上の演奏のひとつであるサン=サーンスの「白鳥」が入っているこのCDの話を、近いうちに書きます。
今回は予告編ということで、とりいそぎup。

Marcel Mule
Marcel Mule...Encore!(Clarinet-Classics CC0021)

鉄とはがねの交響曲

JapanPhil, 090620日本フィルハーモニー交響楽団 第611回定期演奏会(サントリーホール)

チャイコフスキー/組曲第4番「モーツァルティアーナ」
モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲第3番(Vn:ニコラ・ベネディッティ)
プロコフィエフ/交響曲第2番
 指揮:アレクサンドル・ラザレフ

土曜日(20日)に聴いたコンサート。
この週末も慌ただしく出かけていて、その隙間に聴いたもので、なかなか感想を書いている暇もなかった。

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2009.06.20

トルコヴィッチ・コンダクツ

TMSO, 090619東京都交響楽団 第682回定期演奏会(東京文化会館)

ハイドン/交響曲第13番
モーツァルト/ピアノ協奏曲第20番(Pf:アンティ・シーララ)
ハイドン/交響曲第103番「太鼓連打」
 指揮:ミラン・トゥルコヴィッチ

夜、仕事を終えた後コンサート会場へ赴くなんて、いったい何日ぶりのことだろう。
幸せなことです。
そんな気分にふさわしいコンサートだった。

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2009.06.19

オーティス・マーフィーのグラズノフとイベール

Saxophone & Stringsヤマハ・アーティストとしての度々の来日と、素晴らしい音楽性と人間性とで知られるサクソフォン奏者、アメリカ・インディアナ大学教授の(正式な職位はAssistant Professorだそうだが)オーティス・マーフィーが、一昨年夏の来日で東京シンフォニア(弦楽合奏団)と共演した東京と名古屋での演奏会の、ライブCDを聴く。
収録はグラズノフとイベールという、二大レパートリー。それにアンコールが2曲(「古城」と「熊蜂の飛行」)。

これ、私も王子ホールに聴きに行ったけれど、開演に間に合わずイベールしか聴けなかったのだ。
プライヴェート盤ながら、CDが出ていたとは寡聞にして知らなかった。

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2009.06.18

職場を抜け出して

TMSO, 090614東京都交響楽団 プロムナードコンサート#334(サントリーホール)

ロッシーニ/歌劇「どろぼうかささぎ」序曲
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第4番(Pf:ヴァレリー・アファナシエフ)
シベリウス/交響曲第1番
 指揮:梅田俊明

日曜日、仕事を中座して行ったコンサートの覚書き。
職場からサントリーホールへは歩いて行けるのら。
今月はなにしろ、行くはずだったコンサートを残業でいくつも流しているので、日曜くらいはまあいいでしょ、ということで。

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2009.06.15

一夜明けて

日曜日はひとり出勤。
木曜も金曜も0時過ぎまで仕事してたのに、到底間に合わないので。
気晴らしにちょっと外出もしましたが(その話は後日)。

夜は、職場から直接、アプリコ・ミュージックアカデミーの練習に駆けつける。

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2009.06.14

21回めのリサーチ

リサーチ本番終了。
ご来場・ご声援をいただいた皆様、ありがとうございました。
そしてまた、この修羅場をくぐり抜けた同志の皆さん、お疲れさまでした。

しんどかったあ。
幻想交響曲(演奏時間50分)というのは、私の30年以上の音楽生活の中で吹いたあらゆる曲の中でも、屈指にきつい。
時間的にはホルストの「惑星」全部と同じくらいだけど、内実はそれこそ段違い。

第5楽章で使う、CとGの大鐘(今日だけ借りた)。
業界語で、そのまま「幻想鐘」と呼ばれている。
大きさが判るように、ちょっとした物を乗っけてます(笑)

幻想鐘

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2009.06.11

【告知】リサーチ演奏会

20090613いよいよ、毎年恒例の本番が今週末に迫ってきました。
ご案内させてください。

東京リサーチ合奏団 第35回定期演奏会

2009年6月13日(土)18:30開演
かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール
入場料:1500円(全席自由)
曲目:
L.バーンスタイン/「オン・ザ・タウン」より 3つのダンス・エピソード
A.リード/マリンバ小協奏曲
 マリンバ独奏:菅原淳(東京音楽大学准教授、元・読売日本交響楽団首席ティンパニ奏者)
H.ベルリオーズ/幻想交響曲
 指揮:近藤雅俊

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2009.06.08

小山清茂

作曲家の小山清茂さん死去 95歳

忙しい日常と忙しい週末をくぐり抜けた月曜日、小山清茂さんの訃報を聞く。

「木挽歌」のテナーサックスソロは人並みに吹きましたよ。難しかった。何も考えずにすごくそれっぽく吹く人もいるけれど、私にはそうじゃなかった。考えすぎちゃいけないんだろうな。
むかし1-2年の間だけ在籍した東京のバンドで、「能面」をやりかけたけれど、本番に乗る前に辞めてしまった。痛恨。

こういう音楽を書く人はもう現れないんじゃないか。
現代の日本の社会というものが、この人のような音楽的感性を育む余地をなくしてしまったからだ。
残念である。…

1998年に聴いた、小山清茂さんの個展のチラシ。

小山清茂

2009.06.06

先週のNJP

週末が巡ってきて、やっと一息。

聴いたまま日記を書きそびれていたコンサートの覚書き。
もう1週間も前のことで、だいぶ記憶が薄れている。

NJP, 090530新日本フィルハーモニー交響楽団 第446回定期演奏会(すみだトリフォニーホール)

ワーグナー/歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第1番(Pf:ピョートル・アンデルシェフスキ)
ワーグナー/楽劇「ラインの黄金」より ワルハラへの神々の入場
同 /楽劇「ワルキューレ」より ワルキューレの騎行
同 /楽劇「ジークフリート」より 森のささやき
同 /楽劇「神々の黄昏」より 自己犠牲と救済の場
 指揮:クリスティアン・アルミンク

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2009.06.01

雨のダブルヘッダー

おりからの雨の中、昼夜別の練習のため、楽器2本(アルトとテナー)をヒィヒィ言いながら運ぶ。
いやー、シンドイ。
途中、地下鉄の入口の階段の上で派手に滑って尻餅をつき、楽器のケースを地面に叩きつけてしまった。
もう少しで階段を転げ落ちるところだった。
楽器は大丈夫だろうかと思ったが、とりあえず2本とも大きな異常はなさそうだ。
なにしろ人間は多少ケガをしようが放っておいても治ることはあるけれど、楽器は直さない限り治りませんから(苦笑。どこかで聞いたようなセリフだ)。
ソフトケースのテナーが心配だったが、特に支障なく音は出る。
このクロンカイトのケースというやつ、予想以上に頑丈なようだ。

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