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2009.04.10

今後のコンサート

最近はいろいろあって、準備に時間のかかるエントリがなかなか上げられず、更新が滞りがち。
まあ、ブログなんて別に身構えて書かなきゃいけないものばかりでもないんですけどね。
とりあえず、手っとり早いところで、今後のコンサート情報から。

ちょっと先の話だけど、ワタシ的には最近一番びっくり仰天した告知。

ヴィラ=ロボス没後50年記念「ブラジル風バッハ」全曲演奏会
8月22日(土)14時開演(東京オペラシティ・コンサートホール)

ヴィラ=ロボス(1887-1959)の没後50年を記念して、彼の代表作だが、タイトルが同じなだけで編成も規模もまったく違う全9曲の連作(CDだと3枚組になる)を、1日でやってしまおうという野心的きわまりない企画。ステマネが大変そうだぞ。
終演は18時半頃になるそうだ。
「第2番」のテナーサックス誰が吹くんだろうか。

6月9日に、Saxaccord(サクサコール)という4人のサクソフォニストの演奏会(特にカルテットという固定的な形ではないらしいが)があって(東京オペラシティ・リサイタルホール)、これも曲目がきわめて興味深いところ(こちらに詳細が上がっている)。
通常の四重奏がモーツァルトとリゲティで、デュオでヒンデミットとベルノーで、あとはアルト4本のカーターですか。
ちなみにこのエリオット・カーターという人はアメリカ人で、昨年暮れに100歳となった世界最長老の現役作曲家である。この「Canonic Suite」は、私も昔、20年近く前だけどバリトン4本(笑)で吹いたことがある。

どうでもいいことだが、「カノニック組曲」という言い方は外国語曲名の日本語表記としてはちょっと不自然ですね(「アルメニアン舞曲」とか「フレンチ組曲」とは言わないでしょ)。
「カノン的組曲」とか「カノン風組曲」とか、普通に「カノン組曲」でいいと思う。

で、実はこの同じ日、ピアニスト藤井一興氏がリサイタルで、なんとメシアンの「幼な児イエスへの20のまなざし」全曲を弾くんですねー(!)。
いやー参った。いったいどっちに行こうかしらん。

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