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2009.04.27

再び、オーケストラの中で

20090426

昨日とはうってかわった好天。

5月9日のオケ本番(先日のブログ記事参照)のための、二度めの練習。
再び一橋大へ。
学校の中はこんな感じ。なんだか日本じゃないみたいだ。
奥に見えるイイ感じの建物は、「兼松講堂」とやら。今日はどこかの(学外の)オーケストラの演奏会らしい。
公園のように、親子連れとか、地元のおじいちゃんおばあちゃんみたいな方々が普通にキャンパス内を散歩したり芝生の上でお弁当を広げたりしている。

「家庭交響曲」の合奏は、やはり1時間半ほど。
真ん中の長い休みは、ポケットスコアを見ながら過ごす。
それにしても、R.シュトラウスという人が何を考えてこの曲のスコアにサクソフォンを指定したのか、いまだによく分からない。
R.シュトラウスの研究者の間でも、よく分かっていないことらしい。
全体からみれば本当にほんの少しの箇所に、わざわざ(4本も)指定しているんだから、絶対に何らかの意図があるとは思うんだが。
いつだったか書いた記憶があるんだけど、ある作曲家がある楽器をなぜ「使った」のか、という理由を後から探るのは、とても難しいことだ。
「使わなかったのか」、という理由は逆に、簡単だ。知らなかったか、使うだけの価値が(その作曲家にとって)無いか、演奏機会上の何らかの制約があったか、どれかだから。
仕方ない、聴く人に判断していただきましょう。

合奏終了後の簡単なミーティングで、次々回の演奏会の選曲の話などをしていたのを、楽器を片付けながらそれとなく聞いていたのだが、あまりにもブッ飛んだ曲目案に、笑うしかなかった。
プロコフィエフの7番とか、シベリウスの「夜の騎行と日の出」とか、ニールセンの4番とか、レブエルタスの「センセマヤ」とか、バーンスタインの「エレミア」(交響曲第1番)とか…
自分がサックス吹きでなければ、こういうオケに入りたいかも(笑)

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