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2008.10.31

エスポワール

最近ブログが書けていない。
夏の終わり頃からの本業の忙しさはだいぶ落ち着いたし、書くことがない訳ではないんだけど、まあ、色々あるんです。
明日は(既に今日だけど)気合入れて書きますよ。

随分日が経ってしまったが、日曜日のことを簡単に。
(ホントに簡単なんで、それぞれの曲目の詳しい感想とかは期待しないでね)

エスポワール・サクソフォン・オーケストラ 第7回定期演奏会(タワーホール船堀・小ホール)

モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」序曲
サン=サーンス/歌劇「サムソンとデリラ」よりバッカナール
懐かしの旋律(日本のメロディ)より(四重奏)
ビゼー/カルメン・ファンタジー(八重奏)
真島俊夫/ラ・セーヌ~サクソフォン八重奏のための
ショパン/華麗なる大円舞曲
チャイコフスキー/バレエ音楽「白鳥の湖」より
 ラージアンサンブル指揮:福井健太

演奏自体は言えば言うことはいろいろあるけれど、私は演奏そのものを聴くというよりも、そこに感じられるある種の探求を聞きとることが好きだ。
そのことはプロの演奏だろうが、アマチュアだろうが、全く変わりはない。
(逆に、表面的に巧くて整っているだけで全く探求の感じられないある種のプロの演奏ほど、腹立たしいものはない)

目の前に並べられたたくさんの楽譜を、とりあえず片っ端からそれらしく、そつなく吹く、というレベルを超えたいと思ったら、そもそも自分たちはどのような演奏をする、どのような演奏団体でありたいのか、ということを、メンバーひとりひとりができる限り「具体的」に、繰り返し想像することがなによりも大切だと思っている。
そのような「想像」には、いざ実際に演奏するときと同じような、大きな「集中力」が要る。
ひとりでボーッとしている時に、演奏会本番の舞台にずらっと並んで座ったときの眩しい風景とか、周りの仲間たちひとりひとりの表情とか、薄暗い客席に座っているお客さんの顔とか、目の前にある楽譜の譜面ヅラとか、1曲を演奏し終えた瞬間の気分とかを想像しようと思ったら(「具体的」というのはそういうこと)、けっこう大変なことだと思う。

アマチュアプレイヤーは、毎日楽器を吹いている訳ではないので、集中力を持続させることが難しい。
そのことは、私自身も含め、誰もが常に思い悩んでいることだ。
でも、難しいからと言って、やらなくて良い訳ではない。

集中力を持続するための訓練は、集中力を持続させること以外に、ない。

エスポワールさんの話とは離れちゃいましたね。
すみません。

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