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2008年9月

2008.09.30

奥志賀の記憶

一沼

夜も遅いのに、先週の奥志賀演奏会のDVDを見ている。
(業界の有名人、ドルチェのK田さんがわざわざ奥志賀までいらして撮って下さったのだ)

1週間前のことなのに、果てしなく遠い昔のような気もし、かと思うとある部分は異様に鮮明に覚えていたり。
不思議な気分。
上の写真は、帰りがけに立ち寄った志賀高原一沼。9月23日現在、なんとなく木々が色づきはじめていた。
1週間で、だいぶ紅葉が進んだのではないかな。

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2008.09.29

今日の小ネタ

超ウルトラ

「超ウルトラ」は、変だと思う。

2008.09.27

告知二点

先日からいくつかご案内をいただいているので、こちらでも告知させていただきます。

まずは、もう明日なのでとりいそぎ。
ご存じkuriさんのアンサンブル。
(私たちの先日の奥志賀高原での演奏会には、kuriさんのご親族の方がお越し下さいました。ありがとうございます。)
明日は練習日なもので、残念ながら私はちょいと行けそうにないです…
しかし明日(9月28日)って、いろんな公演が重なる日だなあ。

【Tsukuba Saxophone Quartet - SAXOPHONE CONCERT Vol.2】
客演:松雪明
2008年9月28日(日) 開場19:00 開演19:30
つくばカピオホール(TXつくば駅より徒歩7分)
入場無料
曲目:
J.t.フェルドハウス - Grab It!
J.フェルド - サクソフォン四重奏曲より
A.グラズノフ/柏原卓之 - サクソフォン協奏曲(独奏:松雪明)
G.ホルスト/TSQ - セント・ポール組曲より 他
後援:日本サクソフォーン協会、筑波大学吹奏楽団
問い合わせ:http://tsukubasaxophone.blog51.fc2.com/


もうひとつは音大のアンサンブル。

【国立音楽大学専攻生によるサクソフォーンアンサンブル】
2008年10月8日(水)開演18:30
府中の森芸術劇場ウィーンホール(京王線東府中駅北口下車)
入場料:800円 全席自由
曲目:
四重奏曲/C.パスカル
Time for Piazzolla/A.Piazzolla
四重奏曲/R.R.ベネット
弦楽合奏の為のセレナーデ/D.ウィレン
11本のサクソフォーンの為のモデラートとアレグロ(日本初演)/E.ファン.コック
リバーダンス/B.ウィーラン  他

国立音大のアンサンブルは、最近ご無沙汰しているけれど、昔何度か行ったことがあります。
下地先生の指揮が結構好きだった。

音大のコンサートというのは、中高生や一般大学生といった明日のアマチュア音楽文化を担う人達にとっての、最も手近な「お手本」だと思う。
「手近なお手本」が誰でも手の届くところにあって充実しているということこそが、音楽的・あるいは文化的環境が整っている、ということに他ならない。
文化ってのは一点豪華主義じゃ駄目なんだから。(ということを、むかしブログに書いた記憶がある)

9月の都響定期

無事東京に帰ってきてはいますが、多忙のため沈没中。
合宿&演奏会の話はしばしお待ちを。
今日は鎌倉の鶴ケ岡会館でカルテットの小さな本番だった。それでもこの時間に帰れたのだから、久しぶりの余裕ある休日という感じ。

TMSO, 080926金曜日はサントリーホールに座る。
忙中自ずから閑あり、ということで。

東京都交響楽団 第667回定期演奏会(サントリーホール)

ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲(Vn:オーギュスタン・デュメイ)
ブルックナー/交響曲第6番
 指揮:マーク・ストリンガー

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2008.09.22

会場入り

会場入り
演奏会場の「森の音楽堂」に入りました。
ソリスト試弾中。

2008.09.21

今年のレッスン風景

今年のレッスン風景
毎年合宿のたびに撮ってるような気がする。
今日の奥志賀は終日雨でした。

2008.09.19

【告知】奥志賀高原演奏会

明日から合宿。
荷造り等で気ぜわしい。台風も心配。
いなくなる前に、合宿先(奥志賀高原)で執り行う演奏会の告知をば。

サクソフォン・アンサンブル なめら~か 奥志賀高原演奏会
2008年9月22日(月)16:00開演
森の音楽堂(奥志賀高原ホテル内)
入場無料

曲目:
J.S.バッハ/イタリア協奏曲より
A.デザンクロ/四重奏曲より
F. et M.ジャンジャン/四重奏曲
W.A.モーツァルト/五重奏曲K406より メヌエットとフィナーレ
J.M.ダマーズ/ヴァカンス(アルトサクソフォン独奏:大栗司麻)
G.ガーシュウィン/ラプソディ・イン・ブルー(ピアノ独奏:古関美香)

会場の都合で、連休の間とはいえ平日午後4時開演という変則的な開催となってしまいましたが、定期演奏会に準ずる本格的な本番と捉えて、気合入れて準備を重ねてきました。
信濃毎日新聞でも紹介されたらしい。
山奥ではありますが、都合のつく方は是非お越しくださいませ。

会場の「森の音楽堂」入口。(昨年の合宿にて撮影)

森の音楽堂

2008.09.18

【訃報】圓田勇一氏

緊急にお知らせです。

「サクソフォーンアンサンブルの会」を率い、日本におけるサクソフォンのラージアンサンブルの元祖ともいうべき方である、サクソフォン奏者・指導者、指揮者、編曲家の圓田勇一先生が、16日、亡くなられたそうです。
享年61。(満60歳)

まだ周りに何の情報もなかった25年以上前の頃から、数少ない「百戦錬磨のプロ」として、畏敬の念を持ちつつ接してきました。
そして、単なるサックス吹きにとどまらない該博な知識、古今東西の音楽をカバーする広大な音楽的バックグラウンドには、私自身も大きな影響を受けたものです。
1987年の夏、志賀高原でのセルマーキャンプに向かう夜行バスの中で、たまたま隣席同士で、到着までほぼ一睡もせずにサクソフォンと音楽について語り合ったことは、以前このブログにも書いたことがありました。

なんと悲しいことでしょう…
あとは安心して私たちに任せてください!と言い切れるという訳でも(まだ)ないところが、無念さをいや増すところです。
でも、頑張るしかありません。

橋本二往復

9月17日は、アルフレッド・リード博士の命日。
過去の二度の命日は奥志賀で過ごしていたので、東京でこの日を迎えるのは初めて。
いつものようにおそく帰ってきて、なんか聴こうかなと思ってCD棚を物色しているうちに、日付が変わってしまった。
とりあえず、一番スタンダードなベスト盤(こちらで紹介したことがある)を、小さな音量で鳴らす。
どうでもいいことだが、最近のTKWOってこういう上品な音がしないんだよなあ。

三連休の最後の月曜日(敬老の日)は、グランボワさんを聴きに橋本へ。

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2008.09.15

今日の小ネタ(新宿駅)

騒音工事

「騒音工事」って、どんな工事よ。

2008.09.14

ある英雄の生涯

TMSO, 080913東京都交響楽団 東京芸術劇場シリーズVol.69
作曲家の肖像「R.シュトラウス」

4つの最後の歌(Sp:佐々木典子)
クラリネット、ファゴットと弦楽のための二重コンチェルティーノ(Cl:三界秀実、Bn:岡本正之)
交響詩「英雄の生涯」(Vn独奏:矢部達哉)
 指揮:大野和士

今年もまた、かの大野和士が、日本の舞台に帰ってきた。
一般発売のその日のうちに完売してしまったという、話題の演奏会。

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2008.09.13

RVWの9番

ヴォーン=ウィリアムズの「交響曲第9番」のスコア(Oxford University Press)を買った。
ヤマハで10290円もするので、前々から欲しかったがなかなか手が出せなかったものの、昨今のユーロ高の影響か、SheetMusicPlusでは以前$54という値段だったのがいつのまにか$75に上がっているし(送料を含んだらヤマハの現店頭価格とほとんど変わらない)、たぶん次回入荷では3割くらい値上がってしまうと踏んだので、えいやっと購入。

この曲、日本で実際に演奏されたことはあるんだろうか?私は寡聞にして知らない。
英国の大作曲家R.ヴォーン=ウィリアムズ(1872-1958)の最後の交響曲。1958年4月に初演され、作曲者はその4ヶ月後に85歳の大往生を遂げた(そういえば今年は没後50年である)。
通常のオーケストラ編成に、サクソフォン3本(A2T1)、フリューゲルホルンを含む特徴的な編成で書かれていて、ワタシ的には以前から大変興味のある作品だった。

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2008.09.09

ミシェル・アリニョン

月曜日のこと。
昼間、主催者関係の方からいきなり携帯に電話がかかってきて、「お客さんが少ないんでもうちょっと集めたいんだけど、来ない?」と言われ、たまたまぽっかりと空いていたところなので、急遽行くことに。

ミシェル・アリニョン(Cl)&上田晴子(Pf) デュオリサイタル(ルーテル市ヶ谷センター)

E.ショーソン/アンダンテとアレグロ
F.プーランク/クラリネットソナタ
C.サン=サーンス/クラリネットソナタOp.167
I.ストラヴィンスキー/クラリネットソロのための3つの小品
C.ドビュッシー/プルミエ・ラプソディ
P.ブーレーズ/ドメーヌ(第1部)
J.マスネ/タイスの瞑想曲

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2008.09.08

ジャンジャン覚書き

私たちのアンサンブルの今度の演奏会で、ジャンジャン作曲のサクソフォン四重奏曲をとりあげることになっている(私は演奏メンバーではないが)。
今回、プログラム冊子に載せる曲目解説を書くために調べものをしていて、いくつかの発見があったので、覚書きということで書いておく。

この曲は、サクソフォン四重奏の親しみやすく取っつきやすいレパートリーとして昔から大変有名であり、演奏機会も多いにもかかわらず、「F. & M. Jeanjean」という表記のある作曲者についての日本語のまともな情報は皆無に等しい。
この曲のほぼ唯一の音源である、アルモSaxQ.のCDのライナーノートには、「クラリネット奏者でもあるジャンジャンの作品。奥さんとの共同作曲とクレジットされている。」とあるので、これをそのまんま曲目解説に引用した方も多いのではないかと思う。

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2008.09.06

ゾルマン指揮の東フィル

夏が終わった、なんてエントリを上げた途端に、なんなんだこの暑さは(>_<)
それでも季節は着実に次へと向かっている。秋のコンサートシーズンも開幕。

Tokyo Phil, 080905東京フィルハーモニー交響楽団 第758回定期演奏会(サントリーホール)

A.ルーセル/バレエ組曲「蜘蛛の饗宴」Op.17
V.ダンディ/フランスの山人の歌による交響曲Op.25(Pf:横山幸雄)
C.フランク/交響曲ニ短調
 指揮:ロナルド・ゾルマン

私のためのプログラムみたいな曲目だ。
もともと若杉さんが振る予定だったのだが、急性膵炎で入院とのことでキャンセル。ちょっと心配。
ルーセルの師匠がダンディ、その師匠がフランク御大という、フランキストの系譜を辿る若杉さんならではの凝ったプログラムだったのだが、急遽、フランクの祖国ベルギーから代演の指揮者が来日、幸い曲目変更なしで開催されることとなった。

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2008.09.04

夏の終

という題の伊東静雄の名詩があるのだが、別にその話ではなく。

なかなかブログを書いている暇がない。
私たちのアンサンブルの合宿先の奥志賀高原での演奏会(9月22日)のプログラム原稿を今週中に書かなければいけないのだが、そもそもホームページで未だ告知すらしてないじゃないか。早くどうにかしなきゃ。つうかHTMLの書き方忘れた(苦笑)。
楽譜書きのミッションもいくつか抱えているし、本業の方もしばらくは忙しいので、当分の間こんな状況が続くだろう。

今年の夏はあんまり暑くなくて、その代わり雨ばっかりたくさん降った。
なんだか、ちょうど20年前、川崎でサクソフォン・コングレスが開かれた昭和の最後の夏がちょうどこんな感じだったなという、遠い記憶が浮かぶ。会場の麻生文化センターの近くで、急な豪雨に見舞われて皆で右往左往したとか。
麻生から「コンチェルトの夕べ」会場の県立音楽堂までバスツアーが催されて、途中で生田の日本民家園に寄ったけれど、そこでもにわか雨に降られたっけな…

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