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2008.03.22

K高定演

曳舟にて、K高の演奏会。
リハーサルからお邪魔する。

20080322

もう、みんな若いです。
おじさんはついて行けません。
それはともかく。

私よりも早く、朝一から来ていただいているチーフトレーナーのW先生と、いろいろな合間や長い待ち時間に様々な話をする。
K高吹奏楽の指導の話を受けて、ちょうど1年。
チーフトレーナー就任を快諾していただいたW先生の尽力で、新日フィルの現役団員の面々が時々教えに来てくださるようになったのは、本当に有り難いことだ。今日も朝のうちは打楽器のK瀬先生がご一緒されていた(打楽器パートはコンクールの頃から比べても本当に良くなった。音色のイメージがあるのと無いのとではそれだけで全然違うものだ)。
様々な問題はありながらも、確実に良い方向には向かっていると思う。
意図しているほどの速度では進んで行かないのは、まあ、仕方がない。今は種を播いているようなもんだから。

開場後の客席やロビーでは、何人もの生徒の父母とおぼしき方々から「いつもお世話になっております」、などと丁寧に挨拶され、なんでオレが、と戸惑ったんだけど、思い出してみたら私、夏前の保護者会に出席して挨拶をしたことがあったのだった。ちゃんと顔を覚えられていたらしい。
実際のところ「いつも」じゃなくて「たまに、」しかお世話出来ていないところが、心苦しい。
自分がそれに割ける時間もエネルギーも、現状では、あまりに足りない。…

終演後は、現役の1、2年生、これを最後に卒業する3年生、たくさんのOG(と数人のOB^^;)とで環になって、いつもの練習終了後の「帰りの会」の拡大版という感じの、長いミーティング。
当り前のことだけど、「出身校」という経歴は、後から選んだり変えることができない。K高に在籍し卒業した以上、「K高卒業生」という自らの出自は、消しようもなく一生付いて回るのである。
だからこそ、自分がK高に居る、あるいは居た、ということに対して、ポジティブな思い出と一種の誇りを持てるようにあってほしい、と願う。

…それにしてもミーティングの好きな連中だな。(終演は5時過ぎ、後片付けを経てミーティングが全部終わったのは7時半近く)
「会議が長い会社は業績上がらないんだぞお」、とは、W先生の相変わらずナイスなコメント(^^;

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いざ、本番」カテゴリの記事

コメント

すいません。池袋でデプリースト+都響のレスピーギを聴いてしまいました。都響のそのコンサートをすみだトリフォニーで開いてくれていたら、終演後曳舟に駆けつけることができたでしょう。えへへ。

>…それにしてもミーティングの好きな連中だな。

いにしえに、蒲田のアンアンという喫茶店の前で1時間近くミーティングならぬ「立ち話」をしていたブラスバンド部がいましたが...(そしてその場に私も居ましたが...)

Anyway、お疲れ様であります。

昨日はリハーサルからお世話になりました。

> もう、みんな若いです。おじさんはついて行けません。

毎日、朝から晩まで、教室・音楽室・etc・・・、で付き合っている私のエネルギー消費量が想像つきますでしょうか?coldsweats01

演奏会に向けて、幹部の生徒達のプレッシャーは相当なものだったと思います。だからこそ、自分達の思い出として、一生、皆で共有していくのでしょうね。我々が30年近くたっても、未だに第1回定演の話で盛り上がるように(;^_^A

遅くなりました。

>よねやま様
高校生くらいの頃って、意味もなく長話をしますよね。
夏休み、午前中だけの練習の後、昼飯も食わずに沼部の「TAMA」とか蒲田の「エンゼル」(どちらも今は無い)に行って、コーヒー1杯で夕方まで喋っていたり…

>K高顧問先生
本当に、お疲れさまでした。
この日のこと、そしてこの1年のことが、生徒たちにとってかけがえのない思い出であってほしいものです。

種を播いてから、植物がそうであるように、まずは地中に根を張る時間が必要なんだろうなと思います。
目に見えるところだけでは、たいして成長していないように見えたとしても。

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