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2008年3月

2008.03.31

デプさん、また逢いましょう

TMSO, 080330東京都交響楽団 プロムナードコンサート#327(サントリーホール)

ハイドン/交響曲第88番「V字」
ベートーヴェン/交響曲第8番
ラヴェル/組曲「マ・メール・ロワ」、亡き王女のためのパヴァーヌ、ラ・ヴァルス
 指揮:ジェイムズ・デプリースト

都響常任指揮者(2005.4-2008.3)ジェイムズ・デプリースト、常任としての最後の演奏会。満員御礼。
これは何があっても聴かぬ訳にはいかない。

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2008.03.30

ちょっとブレイク

今回は、音楽とは関係ない話。
春も盛り(というほどでもなく結構肌寒かった)の、伊豆高原へ行ってきました。

伊豆高原200803

メンバーは、しまっぷー先生、うちのアンサンブルのメンバー(しまっぷー門下生)2人、そして私。
慰安旅行みたいな趣だった。

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2008.03.27

アークヒルズの春

アークヒルズの夜桜を横目に見ながら、サントリーホールへ急ぐ。
いつの間にかもうかなり満開に近い感じで、人出も増えてきている。
都心は暖かいんだな。

20080326

東京都交響楽団 第659回定期演奏会(サントリーホール)

ペルト/フラトレス
モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」(Vn:矢部達哉)
R.シュトラウス/交響詩「ドン・ファン」
ヒンデミット/交響曲「画家マチス」
 指揮:ジェイムズ・デプリースト

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2008.03.22

K高定演

曳舟にて、K高の演奏会。
リハーサルからお邪魔する。

20080322

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フルネのモーツァルト

久しぶりに、新譜CDの覚書き。

ここ何ヶ月かの間に買って、暇があったらブログネタにしたいCDというのが何枚かあるのだけれど、なにしろ暇がない。
それでも、取り急ぎこれだけは。

Fournet, Mozartモーツァルト/交響曲第35番「ハフナー」、第39番、第40番
 ジャン・フルネ指揮 東京都交響楽団(Fontec/FOCD9350)

ジャン・フルネ(1913.4.14-)。フランス音楽の正統を受け継ぐ大指揮者。長く都響の名誉指揮者を務め、私自身が最も多く実演に接した、また最も敬愛する音楽家の一人である。
2005年の暮れに東京で引退公演を開催、永く記憶に残るであろう感動的な演奏会となった。勿論私も聴きに行きました(こちらにエントリが残っている)。

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2008.03.19

B→C

20080318東京オペラシティリサイタルシリーズ B→C(ビートゥーシー)第100回
サクソフォン:大石将紀(東京オペラシティ・リサイタルホール)

馬場紀子/エチュード-ビスビリャンドのための
B.ヴィヴァンコス/ムスティックス・エチュード-指の超絶技巧と循環呼吸によるエチュード
鈴木純明/スラップスティック-スラップタンギングによるエチュード
S.ローロフ/リット・リズム(以上「サクソフォンのためのエチュード集」第1巻&第2巻より)
酒井健治/リフレクティング・スペースII-バッハからケージまで(日本初演)
J.T.フェルドハウス/Grab It!
J.S.バッハ/ソナタ ホ短調BWV1034(Gt:フランソワ・ミシェル)
P.ルルー/緑なすところ-ジェラール・グリゼイへのオマージュ(MezSop:望月友美)
野平一郎/舵手の書(同)
藤倉大/SAKANA(委嘱作品・世界初演)

「バッハからコンテンポラリーへ」というテーマで、オペラシティの開館以来連綿と続いているユニークなリサイタル・シリーズ、BCG、じゃなかった、B→C。
記念すべき第100回は、彦坂さん、平野さんに続くB→C3人めのサクソフォン奏者の登場となった。

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2008.03.17

この週末

土曜日。「普通の日記」(^^;の続き。

昼、やっと床屋さんに行って、3ヶ月伸び放題だった髪を切り、その足でこんどは錦糸町へ。

NJP, 080315新日本フィルハーモニー交響楽団 第427回定期演奏会(すみだトリフォニーホール)

シベリウス/ヴァイオリン協奏曲(Vn:ジュリアン・ラクリン)
マーラー/交響曲第4番(Sp:シルヴィア・シュヴァルツ)
 指揮:クリスティアン・アルミンク

楽しみにしていたのはマーラーだったけれど、終わってみたら圧倒的に印象に残ったのはシベリウスの方だった。
バックのオーケストラともども、「哲学的」とでも言っていい繊細で深いサウンド。この曲のソロパートなんて、まともにちゃんと音が並んでいる演奏も滅多に聴けないんじゃないかというほど難しいというのに、そんなことは一切感じさせない(誰かさんみたいな「オレは上手いんだぞー」的な嫌らしさが全くない)純粋な音楽的感興にみちた、天晴れな演奏だった。
今までに聴いたことのあるこの曲の実演のベストのひとつだったかも。

本日の出演者。

Member_080315

終演後は、楽器(テナー)を担いで総武-横須賀線に飛び乗り、戸塚へ。

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2008.03.15

普通の日記

なんか蒸し暑い1日。ときおり夕立のような強烈な雨が通りすぎる。梅雨みたいだ。

昼、渋谷にて「プロヴァンスの風景」の初レッスン。
土日の休みに行ければそれに越したことはないんだけど、最近週末が忙しすぎて全く時間が取れず、やむなく平日に休みを取ってレッスンを突っ込んでしまった。
たまの平日休みなので、午前中宅配便を受け取ったり、銀行や郵便局に寄っていたらあっと言う間に時間がなくなり、ぎりぎりで駆け込むこととなる。

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2008.03.14

1984年11月2日

昨日届いたばかりの、1枚のCD-Rが手元にある。
サクソフォニスト雲井雅人氏の、24年前のデビューリサイタルのプライヴェート録音。
雲井さん本人のご好意により、聴くことができた。

雲井雅人 サクソフォーン・リサイタル
1984年11月2日 東京文化会館小ホール

V.ダンディ/コラール・ヴァリエ
I.ゴトコフスキー/ブリヤンス
L.ベリオ/セクエンツァ9-b
G.マーラー/リュッケルト歌曲集より「私はこの世に忘れられ」、「僕の歌を覗きこまないで」
P.ヒンデミット/ソナタ
F.マルタン/バラード
(アンコール)A.リード/シチリアーナ・ノットゥルノ
 Pf:猪俣淳子

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2008.03.10

途中経過

小ネタです。

最近ブログもあまり書かずに日夜何をやっているかというと、こんなこともしています。
毎年この時期恒例、私たちのアンサンブルのためのスペシャル編曲。
今年のネタは、まずこれ。

Arrangement

写真はSibelius2の画面。
この画面で、スコア編集、印刷、サウンド再生ができる(強弱やらcresc.やらdim.やらアーティキュレーションやらも、何となくそれらしく再生してくれる)。
アップグレード版(Sibelius4)もとっくに手元に届いているんだけど、これで充分なんだよなあ。

2008.03.09

ビゼーとイベールat狛江

土曜日。暖かくなってきた。

朝からスタジオ2つハシゴして、「プロヴァンスの風景」のおさらい。
先日、5月の発表会に一緒に出るメンバーのレッスンを見せていただいて、ようやく焦りはじめたところ。いかん、オレも人のレッスン見て野次飛ばしてる場合じゃない、と思って早速、来週初レッスンの予約をしたんだが、それまでにまともに個人練習できる日が今日しかなさそうなのだ。
滅茶苦茶に難しいという曲ではないのだけれど、なにしろ長いので(楽章5つ全部やります)、やることが一杯ありすぎて大変。集中力が持たないっす。
もっと若いうちに仕込んでおけばこんなに苦労はしなかっただろうなあ、と後悔。

夕方は、JR南武線と小田急各駅停車を乗り継いで狛江へ向かう。
波多江さんがソリストとして登場するコンサート。
示し合わせたように、何人かの波多江人脈の知り合いの方々と会場でお会いすることになる。

CityPhil_080308東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団演奏会(狛江エコルマホール

ラヴェル/組曲「マ・メール・ロワ」
イベール/コンチェルティーノ・ダ・カメラ(Sax:波多江史朗)
ビゼー/劇音楽「アルルの女」(オリジナル版)より
 前奏曲、パストラール、間奏曲、メヌエット、カリヨン、間奏曲、ファランドール
ビゼー/組曲「カルメン」
 指揮:矢崎彦太郎

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2008.03.08

小さなオーケストラ

Faure, Schumann, Piano Quintet都民芸術フェスティバル2008・室内楽シリーズ
ピアノ五重奏の夕べ(東京文化会館・小ホール)

フォーレ/ピアノ五重奏曲第2番Op.115
シューマン/ピアノ五重奏曲Op.44
 横山幸雄Pf、矢部達哉・双紙正哉Vn、鈴木学Va、山本裕康Vc

6日に聴いた演奏会。
毎年この時期に開催される都民芸術フェスティバルといえば、私にとっては都内の8つのプロオーケストラの競演というイメージなんだけれど、実はそれ以外にもオペラもバレエも室内楽も、邦楽も現代演劇も寄席もあるという総合芸術祭なのである。
今年は初めて室内楽シリーズに足を運んでみた。

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2008.03.03

エルガーのセレナード

アンサンブル練習日。
きたる5月6日に開催される大栗司麻先生の門下生発表会に、なめら~かで出場させていただけることになり、今日は先生をお迎えしてそのための合奏レッスン。
曲はエルガーの「弦楽のためのセレナード」サクソフォン十重奏編曲版。そういう楽譜が出版されているのだ。
夢見るように繊細な、心に沁みる名曲なんだけれども、サックス10本(実際はパートがダブっていて12本)などというガサツな編成にはいささか似合わないような。まぁ仕方ないが。

ノンストップで3時間。毎度ながら全く妥協のない細かなレッスン。
2時間半経過の時点で第1楽章の半分にも達していないことが判ったときはかなり焦ったけれど、無理やり第1楽章は終わらせる。

ちなみに楽譜はアメリカからの直輸入なんだけど、これがなかなかケッサクな楽譜で。

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2008.03.01

春は雲カル

3月になった。
シューマンの交響曲第1番『春』の第1楽章のような1日だった。颯爽とした、しかしくすんだファンファーレから始まる、豪壮たる「春のはじめ」。日射しはやっと春の気配がし始めたけれど、まだまだ北風だって強いぞ、と。

KumoiQ_080301雲井雅人サックス四重奏団(めぐろパーシモンホール・小ホール)

織田英子/東回りの風
D.マスランカ/レシテーション・ブック
星出尚志編/ゴスペル・メドレー
K.ワイル/「三文オペラ」より ポリーの歌、タンゴ
櫛田てつ之扶/「万葉」より
伊藤康英/琉球幻想曲
秋透編/こきりこ節~麦屋節
G.ガーシュウィン/「ポギーとベス」セレクション

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