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2008.02.02

ダブルブッキングだと?

やっと体調も回復してきたのでブログでも書くかと思い、ネタも準備してあったのだが。
こんなニュースを聞いて、急遽方針変更。
つうかこのニュース読んで、一気に脱力、次いで猛烈な怒りが込み上げてきた。

東京文化会館でダブルブッキング、10月の都響公演中止

東京文化会館のスタッフに、一言。

…阿呆。

オレだって舞台人のはしくれ、各地のホール関係者の仕事ぶりというのは常々見させてもらっていて、尊敬の念を持っていたところだったけれど、なんだよこれは。
まともに仕事してりゃこんなの、120%起こり得ない、起こってはならない事態だろ。
「認識が伝わっていなかった」って、いったいどんな認識だよ。

東京文化会館という組織の内部がどんなもんで、中の人間がどんな仕事ぶりなのか、悪いけど想像がついてしまうというものだ。もし読売の報道の通りだとすればの話だが。

中止となった10月23日の都響定期は、かつてこのオーケストラの正指揮者のポストを務めたコバケンこと小林研一郎が(私が初めて聴いた都響の演奏会は、29年前の1979年、コバケン指揮、ソリスト中川良平でモーツァルトのFg協奏曲とベートーヴェンの「田園」というプロだった)、20数年ぶりに復帰して「我が祖国」を振るという、話題性の高いもので、勿論私もこれを含む定期会員券は確保済みだった。

残念である。

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コメント

うちにもチケットがすでに届いてます(苦笑)

過去にも前館長で作曲家の三善晃せんせが都の運営に抗議して辞められたり、
なにか表立たないところでドロドロした「何か」があるなと、
イヤな印象が拭えなかったのですが、とうとう、ついに、です (^^;

ダブルブッキングというのは公共ホールたるものが最もやってはいけない(あってはならない)ことで、ホールの予約システムというものはそういうことが構造的に起こり得ないような方向に作られることが常識となっています。そういう常識は全国のホール関係者の共通認識になっているはずですし、ノウハウも蓄積されています。
にもかかわらず今回起こってしまったということは、東京文化会館という組織では、そういう常識や共通認識とよほどかけ離れた運営がなされていたと判断せざるを得ません。

言いたいことはまだまだ山ほどあるのですが…

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