小さな訃報-マジョリー夫人
アルフレッド・リード博士(1921-2005)の未亡人のミセス・マジョリーが、昨年の11月17日に亡くなられていたということを知りました。
リード博士に常に寄り添って一緒に行動されていた、小さな奥様の姿を覚えていらっしゃる方も多いことでしょう。
8年前の秋、サクソフォン四重奏曲の委嘱打ち合わせのために、洗足学園の客員教授宿舎にリード博士を訪ねた時のことを思い出す。
小さなキッチンと応接間兼リビング、ロフトの上に寝室を備えた、瀟洒な部屋だった。マジョリー夫人が「私はサクソフォーンが大好きなの!」と言いながら、手作りのクッキーと紅茶をふるまって下さった。…
たぶん公式なニュースなどにはならないような事柄でしょうから、ここに記しておくことにします。
天国で、愛するリード博士といつまでも幸せに暮らして行かれますように。…
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コメント
リード夫人。
とっても可愛らしい方でしたよね。
帰り際に
「またね!」って手を振って下さった事、ずっと忘れません。
投稿 たろ〜ちゃん | 2008.02.24 12:40
天国できっとまた一緒にいるんでしょうね。
ニコニコ微笑んで、お互いを気遣いながら。
理想の夫婦です。
投稿 銀次。 | 2008.02.24 13:13
私は、音の輪初参加の年のみにしかお見掛け出来なかったのですが、
お2人でいらっしゃるところを見て、とても素敵なご夫婦だなぁと感じていました。
きっと、今頃天国で仲良く楽しそうにしていらっしゃるでしょうね。
投稿 京青 | 2008.02.25 14:44
「音の輪」の第3回のとき(1991年)がちょうど金婚式の年で、レセプションの時だったと思いますが、「50年間も仲良く暮らしてきた秘訣は何ですか?」みたいな質問が出たことがありました。
それに対し、リード先生は「良い相手を選びさえすれば、50年なんていう時間はあっと言う間に過ぎてしまうものです」、と言って、笑っておられました。
本当に素敵なご夫婦でした。
投稿 Thunder | 2008.02.26 00:26