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2008.02.24

小さな訃報-マジョリー夫人

アルフレッド・リード博士(1921-2005)の未亡人のミセス・マジョリーが、昨年の11月17日に亡くなられていたということを知りました。

リード博士に常に寄り添って一緒に行動されていた、小さな奥様の姿を覚えていらっしゃる方も多いことでしょう。

8年前の秋、サクソフォン四重奏曲の委嘱打ち合わせのために、洗足学園の客員教授宿舎にリード博士を訪ねた時のことを思い出す。
小さなキッチンと応接間兼リビング、ロフトの上に寝室を備えた、瀟洒な部屋だった。マジョリー夫人が「私はサクソフォーンが大好きなの!」と言いながら、手作りのクッキーと紅茶をふるまって下さった。…

たぶん公式なニュースなどにはならないような事柄でしょうから、ここに記しておくことにします。
天国で、愛するリード博士といつまでも幸せに暮らして行かれますように。…

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音楽随想」カテゴリの記事

コメント

リード夫人。
とっても可愛らしい方でしたよね。
帰り際に
「またね!」って手を振って下さった事、ずっと忘れません。

天国できっとまた一緒にいるんでしょうね。
ニコニコ微笑んで、お互いを気遣いながら。

理想の夫婦です。

私は、音の輪初参加の年のみにしかお見掛け出来なかったのですが、
お2人でいらっしゃるところを見て、とても素敵なご夫婦だなぁと感じていました。

きっと、今頃天国で仲良く楽しそうにしていらっしゃるでしょうね。

「音の輪」の第3回のとき(1991年)がちょうど金婚式の年で、レセプションの時だったと思いますが、「50年間も仲良く暮らしてきた秘訣は何ですか?」みたいな質問が出たことがありました。
それに対し、リード先生は「良い相手を選びさえすれば、50年なんていう時間はあっと言う間に過ぎてしまうものです」、と言って、笑っておられました。

本当に素敵なご夫婦でした。

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