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2008.02.10

久々、NJP定期

NJP, 080209土曜日のこと。
朝、一度新宿へ出て久しぶり(昨年夏の発表会の当日以来だから、ほぼ半年ぶり)に楽器(アルト)の調整をしてもらう。
正午頃にはまた小雪がちらつき始める。一度家に帰って、今度は錦糸町へ。

新日本フィルハーモニー交響楽団 第425回定期演奏会(すみだトリフォニーホール)

ワーグナー/歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
デュティユー/チェロ協奏曲「はるかな遠い国へ Tout un monde lointain...」(Vc:ルートヴィヒ・クヴァント)
R.シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」
 指揮:マルク・アルブレヒト

考えてみたら、せっかく新日本フィルの定期会員になったというのに、9月にシーズンが始まって以来いまのところちゃんと聴いたという実感がない。
9月(こうもり)はコンサートというよりはオペラを見た、という印象だったし、10月定期はトルヴェールQ.とバッティング、年明け1月の定期は自分の本番の前日でしかも曲目が苦手なブルックナーだったので、それは勘弁してくれと思って(苦笑)人に譲ってしまったところ。
というわけで、やっと定期会員デビュー、という気分。曲目的にもいかにもシンフォニーオーケストラの定期公演にふさわしい。

指揮者は1964年生まれ(沼尻竜典と同年だ)のドイツ人。去年まで読響にいたゲルト爺さんとは関係ないそうです。
1曲めは勢い余って少々雑、という感じだったが、2曲めのデュティユーはなかなか良かった。だが曲想自体は先日聴いた同じ作曲家の交響曲第1番よりも相当に「現代音楽」寄りで、集中力を保って聴くのが少々辛かった。
ソリストはベルリンフィルの首席奏者だそうだが、専業ソリストのような押しの強さはないものの、いかにもオケの首席奏者らしい丁寧で良心的な仕事ぶりが、この手の曲には似つかわしい。
休憩後は「英雄の生涯」。若くてスリムで、あんまり威厳はないけれど、テキパキと自分の任務をこなしてゆく清新な英雄、というイメージ。そうだよな、この曲を書いたR.シュトラウスはまだ34歳だったんだもの。

本日の出演者。

Member_080209

5月の小澤征爾指揮の特別演奏会(サントリーホール)のチケットを受け取る。
まだ一般発売にはなっていない。新日本フィルの会員の特権のひとつだ。
LAブロックの2列めにした。ほとんど真横、オケのメンバーの視線で見ることになる。これは楽しみだぞ。

終演後は、そそくさと地下鉄半蔵門線に飛び乗って、次なる場所へと向かう。…

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