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2007.11.03

フランス人が続々と

フランス国立リヨン管弦楽団と、パリ管弦楽団の日本ツアーが始まったようです。
私は両方とも聴きに行くので、楽しみにしているところ。
それにしてもこの2つのオケの日本公演って、同じプロモーター(梶本)なんだよね。何考えてんだろうか。ただでさえ少ないフランス音楽の愛好者層を、オーケストラ2つ同時に動かして喰いあうこともないのに、と思うんですが(^^;

リヨン管は「展覧会の絵」を、パリ管は「ボレロ」を曲目に入れていて、それぞれにサクソフォン奏者を帯同している(リヨンはアレクサンドル・ドワジーだそうだ)。
ほぼ同時に、ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団のツアーも始まった(こちらはジャパン・アーツのマネジメント)。
今月は、御大クロード・ドラングル(現パリ音楽院サクソフォン科教授)も久しぶりに単身日本にやってくる。聞いた話では今回は何か面倒な事情があるようで、ちゃんとしたコンサートは23日の静岡音楽館AOIのみ。
これはこれでたいへんに興味深い内容なので、私もチケット買っちゃいました。がんばって静岡行かなきゃ。

Moretti, 071116という訳でこの先1ヶ月、かくもたくさんのフランスの演奏家・サクソフォン奏者たちが続々と来日、日本国中を回るという、珍しい事態が出来する訳だが、そんな中こんどは服部真理子先生より、ファブリス・モレティのコンサートの案内をいただいた(11/16東京ほか)。

モレティ氏といえば、この6月に来日した際の名演奏がいまでも忘れがたい。
素晴らしい技巧の持ち主であると同時に、今となっては得がたいような、前世紀のフランスの大家たちが持っていた一種の気品を今に伝える、貴重な存在だと思う。サックス吹きばかりでなく、普通にフランスの音楽やフランスの演奏家が好きな一般の方々にも是非聴いていただきたいものだと、いつも思っている。
ほとんど個人招聘と言える服部夫妻の毎度の尽力により、毎年のように、日本にいながらその演奏に接することができるのは、本当に有難いことだと思う。

問い合わせは、上記服部先生のサイトか、CD発売元のモモンガラボまで。

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コメント

 今日、パリ・ギャルドの名古屋公演行ってきました。
流石の名演でした!

 12日(月)、リヨン管も行きます。パリ管は「名古屋飛ばし」に
あってしまいました。。

今年はギャルドは行けませんでした。

先程NHKホールのパリ管から帰ってきたところです。
パリ管は今回、台湾や韓国も回る大きなツアーの途上での来日だそうです。東京と京都と北九州だけなんですよね。

明日リヨンです。ただしサックスは含まないプロ。もしかして名古屋もそうかな?

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