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2007.11.10

ギャルドのサクソフォン・セクションの変遷

La Garde, 2007今回は聴けなかった、ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団日本公演2007の、公演プログラムを入手。

演奏は聴けなくてもさほど惜しくはないけれど(これも負け惜しみっぽい)、プログラムは資料として貴重なので、入手できて良かった。

サクソフォン・セクションのメンバーを以下に挙げておきます。
スペルがsaxhornesになってる(^^;。それって金管楽器だろ。

2007
Jean-Pierre BARAGLIOLI
Nicolas CHAPELAND
Philippe CHEBROU
Marc DUCHENE
Géraud ETRILLARD
Guillaume PERNES
Christian WIRTH

Garde Republicaineあと参考までに、労作『栄光のギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団』(赤松文治著、音楽之友社制作、1988年・個人刊。ミュール連載関係の調査には絶大にお世話になっている)の記載、および私Thunderの所有する過去の日本公演プログラムより、主要な年代のサクソフォンのメンバーを以下に挙げてみます。

1931(楽長ピエール・デュポン)
Altos:
 Marcel MULE
 René CHALIGNÉ
Ténors:
 Hippolyte POIMBOEUF
 Léonce PRIAM
Barytons:
 Jean-Baptiste RAFFY
 Georges CHAUVET
Basse:
 Marien SILHOL

1948(楽長フランソワ=ジュリアン・ブラン)
Altos:
 Fernand LHOMME
 René CHALIGNÉ
 Michel NOUAUX
Ténors:
 Robert GATEAU
 Jacques TERRY
Barytons:
 Robert CEUGNART
 Henri POLLIN
Basses:
 Lucien DACQUET
 Raymond PONT

1961(第1回日本公演)
Altos:
 Fernand LHOMME
 Michel NOUAUX
 André BEUN
Ténors:
 Robert GATEAU
 Jacques TERRY
Barytons:
 Robert CEUGNART
 Henri POLLIN

1975(楽長ロジェ・ブトリー)
Altos:
 Michel NOUAUX
 André BEUN
 Georges PORTE
Ténors:
 Jacques TERRY
 Bernard BEAUFRETON
Barytons:
 Maurice DELABRE
 André FAURE

1987(第3回日本公演)
Altos:
 André BEUN
 Georges PORTE
 Jean-Pierre BARAGLIOLI
Ténors:
 Bernard BEAUFRETON
 Michel TROUSSELET
Barytons:
 Maurice DELABRE
 André FAURE

1997(楽長フランソワ・ブーランジェ着任)※日本公演1997プログラムより
 Georges PORTE (Soliste)
 Jean-Pierre BARAGLIOLI
 Philippe CHEBROU
 Marc DUCHENE
 Christian WIRTH
 Michel TROUSSELET
 Guillaume PERNES

2001年の第8回日本公演では、PORTEが抜け、Géraud ETRILLARDが加わる。

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コメント

面白い資料ですね。
エトリヤール氏って、ギャルドの団員だったのですか。ヴィルトゥ氏、ギョーム・ペルヌ氏はじめ、新世代(ドゥラングルクラス世代)の奏者に代わりつつありますね。

何年かあとのギャルドのサウンドがどう変化していくか、これはこれで楽しみですねえ。それともやっぱりギャルドのサウンドって楽長の方針によるところが大きいのでしょうか?ブーランジェがどういうことを考えているのかはわかりませんが。

個人的にはブラン楽長時代の演奏(木下氏所蔵レコードをEMIが復刻した録音)が好きだったりします。懐かしい!高校2年のころのことですよ。あの20枚の復刻シリーズで、ギャルドの「ディオニソスの祭」に飛び上がったのを思い出します。そうか、来日時のトップはまだヌオーではなく、ロームだったのですか。

ミュールの演奏に初めて触れて涙したのも、あの復刻シリーズによって、でした。…長々とコメント失礼しました。

こんにちはぁ。
面白い資料をありがとうございます。
ジェローは私の1つ下、ニコラは私の1つ上の学年で、学校の友達でした♪
ギヨームはちょっと上の先輩(波多江さんと同じくらいです)、クリスチャンはもうちょっと上くらいの学年で、ギャルドもすっかり世代が近くなってしまいましたね。

ちなみに昨日たまたまジャン・ピエールの録音(デュクルック作品集のCD)を聴いたところで、久しぶりに写真でお顔を見ました。大きな体で、サックスがブローチみたいに見えます。。。

>kuriさま
ブーランジェという人は、前任のブトリー氏が封印した「ディオニュソス」を今回の来日で再び演奏したくらいですから、それなりの伝統的観点をお持ちの方なのではないかと思います。
2001年の公演を聴いた感じでは、団員の方々があまり言うことをきいていなさそうだったのが気になりましたが(苦笑)、これはだんだん変わっていくでしょうね。今回はどうだったんだろう。

ロンム氏は「1962年の退役まで首席奏者だった」そうですので、ヌオーの就任はその後ということになります。

>あさこ様
こちらこそ、貴重なフォロー有難うございます。
そう、1987年の時点でジャンピエール以外はまだ全員ミュール門下だったことを考えると、世代交代がずいぶん速く進んだことになりますね。

ジェローとニコラはNHKホールに来ていましたよ。

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