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2007.11.13

北国のトリオ・ダンシュ

Trio d'anches Sapporoアフィニス・アンサンブル・セレクションNo.115「トリオ・ダンシュ札幌」(JTアートホール)

W.A.モーツァルト/木管三重奏のためのディヴェルティメント第1番K.anh.229
石丸基司/湿原のドン・キホーテ~佐々木榮画伯の同名の絵画に寄せて
G.ジェイコブ/オーボエ、クラリネット、バスーンのためのトリオ
F.プーランク/ピアノ、オーボエとバスーンのためのトリオ
F.シュミット/ア・トゥール・ダンシュ
 Ob:宮城完爾、Cl:三瓶佳紀、Bn:坂口聡、Pf:山洞智

トリオ・ダンシュ(リード楽器の三重奏)が、好きだ。
3種類の単音楽器のアンサンブルの中でも、最も色彩的で幅広い音色の可能性があるんじゃないかと思っている。
サクソフォンだったら、ソプラノ、アルト、バリトンの3本を持ってくればこれらの楽譜自体はすぐ吹けそうなんだけど、この雰囲気というのは出ないよなあ。

職場から徒歩で行けるJTのアートホールで、札幌交響楽団の3人の奏者によるトリオ・ダンシュのコンサートということで、(明日は芸劇で札響の東京公演本体なのだが、そちらには行けそうにないので)歓迎の意も込めて行ってきたところ。
なかなか楽しゅうございました。

ファゴットが目茶苦茶上手かった。
自在で、エモーショナルで、柔らかな音色でよく歌うんだけど、句読点がとてもはっきりした演奏が良かった。こういう人が東京のオケにも欲しいな。
プーランクまたやりたい!
ピアニストがまた、余裕たっぷりで弾いてくれる人で、Good(頻出する10度もポーンと一度で叩いてくれるし)。

お客さんは満席という訳にはいかなかったけれど、実に暖かい味わいの残るコンサートだった。

しかし週明け月曜は眠い(>_<)

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