2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月

2007.11.30

秋のデプさん

TMSO, 071129東京都交響楽団 第653回定期演奏会(サントリーホール)

スクリャービン/夢想Op.24
モーツァルト/交響曲第38番「プラハ」
プロコフィエフ/カンタータ「アレクサンドル・ネフスキー」Op.78
 メゾソプラノ独唱:竹本節子
 二期会合唱団(合唱指揮:船橋洋介)
 指揮:ジェイムズ・デプリースト

続きを読む "秋のデプさん" »

2007.11.27

チェコフィル・マーラー3番

Czech Philharmonic, 071126チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 日本公演(サントリーホール)

マーラー/交響曲第3番
 アルト独唱:ダグマル・ペツコヴァ
 合唱:ガーデンプレイスクワイヤ(合唱指揮:中島良史)、東京少年少女合唱隊(指導:長谷川久恵)
 指揮:ズデネク・マカル

マーラーの3番は、マーラーの交響曲の中で私のたぶん一番好きな曲だ。
もしかしたら、古今のあらゆる「交響曲」の中でも一番好きかもしれない。
なにしろ1時間40分もかかるので、聴くのはかなり気合が必要だけれど(CDも数セット持っているけれど、どれも通して聴いたことは数回、ものによっては1回しかない)、いざ聴き始めてしまえば、変化に富んだ内容に飽かず楽しむことができる。

続きを読む "チェコフィル・マーラー3番" »

2007.11.25

初体験、水戸室内管

聴いて参りました、水戸室内管。
昼間は飯能経由で青梅まで父に面会に行き、帰りに上野へ出て特急スーパーひたちで往復してきた。ほぼ半日(12時間)で1都3県を巡ってきたことになる。
これまた目眩のするような、ゴージャスな演奏会でした。
おカネあるよなぁ… と思わず下世話な感想も抱いてしまうけれども(故岩城宏之氏がよく「オーケストラとはおカネの音だ、カネのあるところほど良い音がするのは悔しいけれど現実だ」と色々な機会に言っておられたのを思い出す)、この豪華さは、それにしてもただごとではない。

MCO, 071124水戸室内管弦楽団 第71回定期演奏会(水戸芸術館・コンサートホールATM)

C.ドビュッシー/牧神の午後への前奏曲
F.シュミット/弦楽のための交響曲「ジャニアナ」Op.101
V.ダンディ/古風な様式による組曲Op.24
G.ビゼー/劇音楽「アルルの女」(オリジナル版)より
 前奏曲、メヌエット、第3幕への間奏曲、第5幕への間奏曲(アダージェット)、パストラール、カリヨン、メロドラマ、ファランドール
A.ルーセル/バレエ組曲「くもの宴会」Op.17
 指揮:ジャン=フランソワ・パイヤール

続きを読む "初体験、水戸室内管" »

2007.11.24

水戸芸術館

水戸芸術館
やってきました。

コンサートは休憩に入ったところ。
ここは外のロビー。オルガンがこんな場所にあるのはすごいな。

静岡のドラングル

というわけで静岡でした。

Quest, 071123クロード・ドラングル サクソフォン・ライヴ "Quest"(静岡音楽館AOI

G.シェルシ/3つの小品~ソプラノサクソフォン独奏のための
P.ジョドロフスキ/混合(Mixtion)~テナーサクソフォンとライヴ・エレクトロニクスのための
L.ナオン/分岐する小道(Senderos que bifurcan)~ソプラノサクソフォンとライヴ・エレクトロニクスのための
G.スピロプロス/サクスティ(Saksti)~テナーサクソフォンとライヴ・エレクトロニクスのための
C.ドラングル/アラウンド(Around - L.ベリオ/セクエンツァVIIbによる)~5つのサクソフォンのための
A.マルケアス/ペリルプシス(Perilepsis)~アルトサクソフォンとライヴ・エレクトロニクスのための(初演)
鈴木純明/凪~ソプラノサクソフォンとサクソフォン四重奏のための(日本初演)
M.ストロッパ/ ...of Silence ~アルトサクソフォンと室内エレクトロニクスのための(静岡音楽館AOI委嘱作品・初演)
J.t.フェルドハウス/グラビット(Grab it!)~テナーサクソフォンとCDのための
M.タディーニ/ブレリア(Buleria)~ソプラノサクソフォンとライヴ・エレクトロニクスのための(日本初演)
 Claude Delangle、
 平野公崇、波多江史朗、井上麻子、有村純親(サクソフォン)
 Marco Stroppa(作曲・コンピュータ)
 Arshia Cont(コンピュータ音楽デザイン、IRCAM)
 Joachim Olaya(サウンド・エンジニア、IRCAM)

…タイプしてるだけで疲れた(苦笑)。
パリ国立高等音楽院サクソフォン科教授クロード・ドラングルの、今回の来日唯一のコンサート。
見てのとおり、目眩のするような刺激的な内容であります。

続きを読む "静岡のドラングル" »

2007.11.23

品川駅

品川駅
間に合った。ふう。
静岡に向けて出発です。
先程、ドルチェのK田さんに静岡のおいしい店を教えていただいたのだが、本日トンボ帰りなのが残念。

ちなみに明日は水戸です(^^;

Four Piece Suite

9月に聴いた佐藤渉さんのリサイタルで、リチャード・ロドニー・ベネット(ベネットという作曲家はたくさんいるのでフルネームで表記する)のThree Piece Suiteという曲が演奏され、洒落た雰囲気がいたく印象的で早速楽譜も入手したのだが(SheetMusic Plusに注文したらあっさり届いた)、音源(CD)は無さそうだなあと思っていたら、偶然、2台ピアノの原曲(1曲多くてFour Piece Suiteという名前だった。「3ピースのスーツ」と引っかけた洒落かと思っていたらそういう訳でもなさそうだ)のCDをたいへん身近なところで見つけ、買ってみた。

Duetwoいいことがありそう! Duetwo(キングレコード)

デュエットゥーというピアノデュオチームは何度か聴いたことはあったし(ジャン・フルネ指揮の日本フィルと共演して「動物の謝肉祭」を弾いていたとか。湯山昭のデビュー50周年記念演奏会とライブCDにも名前を連ねていた)、CDを出していたことも知っていたけれど、こんな曲が入っているとは意外だった。
といっても、ピアノデュオの世界では結構有名な曲のようだが。

このCDの演奏は、正直言ってそんなに素晴らしいとは思わなかった。佐藤さんの演奏を聴いたときは、なんて素敵な曲なんだろう、絶対やってみたい、と直ぐに思ったものだったけれど、それほどではない。
ちょいとリズムの重たい演奏のせいか、(ソロ楽器付きの編曲に比べメロディラインが出にくい)ピアノデュオというフォーマットのせいか。
ともあれ、貴重な音源には違いない。

…それにしても、なんだってこんなお子様ランチみたいなアルバム作っちゃったんだろうなあ、この人たち。(^^;
この曲が入っていなかったら、まず間違いなく絶対に買うことはなかっただろう。
一般受けはするだろうし、こういう路線のアルバムも必要だということは判るんだけれども。


山野楽器のVarieが12月号限りで廃刊、という話を聞き、ちょいとショック。
クラシックCDを対象とした無料宣伝情報誌、などというものは、もう今の時代採算が取れないっつうことなんだろうな。
確かに、いまや、発売日を待ち構えて買いに行く(クラシックの)CDなんて、ほとんど無くなってしまったことだ。…

2007.11.18

伝統について(ある序章)

Schumann, Symphonies先日はじめて生で聴いて感激を新たにした、シュターツカペレ・ドレスデン。
久しぶりにCDを取り出して聴く。
サヴァリッシュ畢生の名盤、シューマン交響曲全集(EMI)より、第1番「春」。

1972年の録音。
同じオーケストラとはいえ、35年も前、「東ドイツ」「共産圏」などという言葉が現役だった時代だけに、さすがに音色は、先日聴いたものとはずいぶん違う朴訥としたものだし、EMIならではの残響過多でボケ気味の録音が余計、古めかしさを演出している。
だけど、渋ーい音で冒頭のファンファーレが始まってすぐ、弦を含む全奏が出てくる瞬間の、雲の切れ目からぱっと陽が射すような衝撃にも近い雰囲気は、このオーケストラならではの輝かしさだ。
これがこのオーケストラの「伝統」、なのか。
私にとってシューマンの交響曲の原イメージは、ほぼこの演奏と同一化している。

先日聴いたパリ管も、設立当初(1960年代末頃)の録音を聴くと、今とはずいぶん違う音色が聞こえてくる。
バソンが全部ファゴットに置き換わったのをはじめ、楽器だってかなり違うし、金管の音色は(70年代から80年代に音楽監督だったショルティとバレンボイムの主導だと思うが)相当にアメリカナイズされた。
実のところ私の本当に好きなパリ管は70年代までのものなのだけれど、それでも、うまく言葉で言えないながら、パリ管ならではの音色の「軽み」、このオーケストラでなければ味わえない独特の洗練というのが今なお「伝統」のようなものとしてあるからこそ、チケット高ぇーと文句言いながらも来日する度に聴き歩いている訳で。

「伝統」とは、古いものや昔のスタイルがそのまま残ったものだと思われがちだけれど、実はそういうものでもない。
伝統とはおそらく、外見がどんなに変わったとしても、あるいはすべてを変え尽くそうと意図して努力したとしても、なお変わらない部分にこそ、存在する。

…この後には、「伝統」というものについてのおそらく膨大な量の考察が続くことになるのだが、それはまた、いつの日か。

2007.11.17

2007年のモレティ

Moretti, 071116ファブリス・モレティ サクソフォンリサイタル(旧東京音楽学校奏楽堂)

A.マルチェルロ/オーボエ協奏曲
H.ヴィラ=ロボス/ファンタジア
港大尋/遠みから遠ざかってみても~ソプラノサクソフォンとピアノのための
J.リュエフ/シャンソンとパスピエ
E.ボザ/アリア
M.ビッチ/村娘
J.アプシル/5つの歌
A.ピアソラ/忘却、K.ワイル/ユーカリ(ピアノソロ)
H.トマジ/バラード

Fabrice Moretti(A.Sax)、服部真理子(Pf)

続きを読む "2007年のモレティ" »

2007.11.15

シュターツカペレ・ドレスデン

NHK音楽祭2007-ドレスデン国立歌劇場管弦楽団(NHKホール)

ウェーバー/歌劇『魔弾の射手』序曲
ワーグナー/歌劇『さまよえるオランダ人』より「外国のお客を迎えてくれ」
 Bs:クルト・リドル(ダーラント)
ウェーバー/歌劇『オイリアンテ』序曲
R.シュトラウス/歌劇『ダナエの愛』より第3幕の前奏曲とフィナーレ
 Br:ハンス=ヨアヒム・ケテルセン(ジュピター)
ワーグナー/楽劇『ワルキューレ』第1幕
 Sp:エヴリン・ヘルリツィウス(ジークリンデ)、Tn:ウォルフガング・シュミット(ジークムント)、Bs:クルト・リドル(フンディング)
 指揮:ファビオ・ルイージ

スウィトナーのモーツァルト(なかでも「ハフナー」と39番)、ブロムシュテットのベートーヴェンとシューベルト、サヴァリッシュのシューマン、等々、録音ではこの30年来親しんできた、来年創立460年を迎えるというヨーロッパ最古のオーケストラのひとつ、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団(シュターツカペレ・ドレスデン)。
はじめて、生で聴いた。
感激。

続きを読む "シュターツカペレ・ドレスデン" »

2007.11.13

北国のトリオ・ダンシュ

Trio d'anches Sapporoアフィニス・アンサンブル・セレクションNo.115「トリオ・ダンシュ札幌」(JTアートホール)

W.A.モーツァルト/木管三重奏のためのディヴェルティメント第1番K.anh.229
石丸基司/湿原のドン・キホーテ~佐々木榮画伯の同名の絵画に寄せて
G.ジェイコブ/オーボエ、クラリネット、バスーンのためのトリオ
F.プーランク/ピアノ、オーボエとバスーンのためのトリオ
F.シュミット/ア・トゥール・ダンシュ
 Ob:宮城完爾、Cl:三瓶佳紀、Bn:坂口聡、Pf:山洞智

続きを読む "北国のトリオ・ダンシュ" »

2007.11.12

ディアステマSaxQ.のCD

某サクソフォンアンサンブルを聴きに行ってました。
うちのアンサンブルのメンバーが掛け持ち出演していたので、応援に。
まあ、私たちとはかなりコンセプトの違う(団員の年齢構成とかも(^^;)団体ではある。

開演時刻を勘違いして遅れて到着したら、プログラム冊子が既に出尽くして無くなっていた。
普通そういう場合は(定員592のホールで演奏会を開催して、プログラムを300部しか準備せず品切れになるというのは、明らかに主催者側の不手際だから)、急いでコピー増しをして次の休憩なり終演後に渡し直せるよう準備するくらいのことをするのが当然だと思うんだが(とある別の団体では実際そうやっていたが)、どうもそういう発想は無いようで、受付に立っていたねーちゃん2人に聞いても「全部はけてしまいました、すみません」と言うだけで、2人してお喋りを続けていた。
まあ、友人の団員さんか誰かに頼まれて駆り出されただけ(たぶん)の受付嬢に文句を言っても仕方ないので、会場で遭遇した知人にお願いして、独自にプログラムは確保。(ありがとうございました)

という訳で、今日はこれ以上のコメントは控えさせていただきます。

終演後は新宿に移動。

続きを読む "ディアステマSaxQ.のCD" »

2007.11.10

ギャルドのサクソフォン・セクションの変遷

La Garde, 2007今回は聴けなかった、ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団日本公演2007の、公演プログラムを入手。

演奏は聴けなくてもさほど惜しくはないけれど(これも負け惜しみっぽい)、プログラムは資料として貴重なので、入手できて良かった。

サクソフォン・セクションのメンバーを以下に挙げておきます。
スペルがsaxhornesになってる(^^;。それって金管楽器だろ。

2007
Jean-Pierre BARAGLIOLI
Nicolas CHAPELAND
Philippe CHEBROU
Marc DUCHENE
Géraud ETRILLARD
Guillaume PERNES
Christian WIRTH

続きを読む "ギャルドのサクソフォン・セクションの変遷" »

2007.11.09

リヨン管2007

ONL11月6日。
パリからリヨンへ、TGVに乗って(乗ってません)、昨日に引き続きコンサート会場へ。

フランス国立リヨン管弦楽団(l'orchestre national de lyon)日本公演(サントリーホール)

細川俊夫/循環する海(日本初演)
ラヴェル/ピアノ協奏曲(Pf:ジャン・フレデリック)
ドビュッシー/「夜想曲」より 雲、祭り
同 /交響詩「海」
 指揮:準・メルクル

続きを読む "リヨン管2007" »

2007.11.07

パリ管2007

NHK_Music_Festival_200711月5日のこと。

NHK音楽祭2007-パリ管弦楽団(NHKホール)

ベルリオーズ/序曲「ローマの謝肉祭」
ストラヴィンスキー/バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)
ラヴェル/「マ・メール・ロワ」組曲
同 /ラ・ヴァルス
同 /ボレロ
 指揮:クリストフ・エッシェンバッハ

続きを読む "パリ管2007" »

2007.11.05

SAXOPET

SAXOPET「SAXOPET!」。
雲井さん(Sax)とトランペットの神代修氏(くましろ・おさむ、芸大管弦楽研究部、元東京フィル副首席)、ピアノの藤井一興氏という、不思議な3人の組み合わせによる、新しいCD(Cryston)を聴く。
ちょっと苦しまぎれな感じもするタイトルだけど、カッコのつけようもなくそのまんま、という。

藤井さんといえば、こちらのようなお顔を覚えておられる方も多いと思うので、このジャケットの、ゲゲゲの○太郎のような(失礼)風貌にはびっくりされる方も多いのではないかと。
ちなみに藤井さんは、私と同じ誕生日だ(歳は7つ上)。
それはどうでもいいのだが。

続きを読む "SAXOPET" »

2007.11.04

神社にて演奏

逗子の亀岡八幡宮という神社で、サクソフォン四重奏の演奏をしてきました。
久々のテナー。
神社の秋祭りとかいう訳ではなくて、「逗子コミュニティパーク」という地元の商工会主催のイベントの会場がたまたまこの神社の境内だったという感じ。

20071103

こんな場所(屋外)で演奏。
曲目的にはドラクエ、童謡(もみじ)、美空ひばり(川流れ)、ダイアナ・ロス、カーペンターズ、グレン・ミラー・メドレーという具合で、節操も何もないお祭りプロだったけれど、こういう季節に戸外で吹くのは実に気持ちのよいものです。

神社目の前の「美佐吾」という寿司屋にて、打ち上げ。
(盛り合わせの写真を撮ったのだが、ピンボケでぜんぜん美味しそうに見えないため、掲載却下)
今日は実は、聴きに行こうと思っていたコンサートをひとつ人に譲っての参加だったんだけど、単なる寄せ集めでない(音楽的にも、他の意味でも)共感できるメンバーが揃っていたこと、「この先」のいろいろな企てにつながる可能性が出てきたというところが、嬉しい。
突然降って湧いてきた北海道演奏旅行の話などで盛り上がりつつ、4時間近く歓談。

2007.11.03

フランス人が続々と

フランス国立リヨン管弦楽団と、パリ管弦楽団の日本ツアーが始まったようです。
私は両方とも聴きに行くので、楽しみにしているところ。
それにしてもこの2つのオケの日本公演って、同じプロモーター(梶本)なんだよね。何考えてんだろうか。ただでさえ少ないフランス音楽の愛好者層を、オーケストラ2つ同時に動かして喰いあうこともないのに、と思うんですが(^^;

リヨン管は「展覧会の絵」を、パリ管は「ボレロ」を曲目に入れていて、それぞれにサクソフォン奏者を帯同している(リヨンはアレクサンドル・ドワジーだそうだ)。
ほぼ同時に、ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団のツアーも始まった(こちらはジャパン・アーツのマネジメント)。
今月は、御大クロード・ドラングル(現パリ音楽院サクソフォン科教授)も久しぶりに単身日本にやってくる。聞いた話では今回は何か面倒な事情があるようで、ちゃんとしたコンサートは23日の静岡音楽館AOIのみ。
これはこれでたいへんに興味深い内容なので、私もチケット買っちゃいました。がんばって静岡行かなきゃ。

Moretti, 071116という訳でこの先1ヶ月、かくもたくさんのフランスの演奏家・サクソフォン奏者たちが続々と来日、日本国中を回るという、珍しい事態が出来する訳だが、そんな中こんどは服部真理子先生より、ファブリス・モレティのコンサートの案内をいただいた(11/16東京ほか)。

モレティ氏といえば、この6月に来日した際の名演奏がいまでも忘れがたい。
素晴らしい技巧の持ち主であると同時に、今となっては得がたいような、前世紀のフランスの大家たちが持っていた一種の気品を今に伝える、貴重な存在だと思う。サックス吹きばかりでなく、普通にフランスの音楽やフランスの演奏家が好きな一般の方々にも是非聴いていただきたいものだと、いつも思っている。
ほとんど個人招聘と言える服部夫妻の毎度の尽力により、毎年のように、日本にいながらその演奏に接することができるのは、本当に有難いことだと思う。

問い合わせは、上記服部先生のサイトか、CD発売元のモモンガラボまで。

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »