2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

« 終了御礼(追補あり) | トップページ | カントロフ »

2007.10.04

ショーソンの交響曲、など

ここ最近、今年5月の「ホールA」という短いエントリがずっと当ブログのアクセス数のトップを独奏じゃなかった独走しているのだが、いったいなんで?と思っていたらどうも、「○門館」「座席表」というキーワード検索で大勢の方が辿り着いているらしい。
そういう季節なのですね。お役に立てずすみません。普○館のまともな座席表というのはネット上には見つからないようです。

Chausson, Symphonieさて。
長いこと探していたのを、ヤフオク上で見つけ落札したCDが届く。

ショーソン/交響曲変ロ長調、フォーレ/組曲「ペレアスとメリザンド」、歌劇「ペネロプ」前奏曲
 マルク・スーストロ指揮 ロワール・フィルハーモニー管弦楽団(Pierre Verany)

ショーソンの交響曲は敬愛するジャン・フルネ師の十八番だったこともあって、私の大好きな曲だ(さまざまなオーケストラで、何度も実演を聴いてきたものだ)。胸の張り裂けんばかりのパッションを、控えめで抒情的な中間色の額縁で飾った、19世紀フランス産の交響曲の逸品。

これは実にいい演奏だと思った。好きな曲だけにたくさんのCDを聴いてきたけれど(手元に残っているCDだけで、フルネ2種、アンセルメ、パレー、ミュンシュ、ヤノフスキ、トルトゥリエ…)、フランスの地方オーケストラの精妙に変化する色彩感と、他のどの演奏にもない弦の独特の音色が素晴らしい。
ワタシ的には今までの基準だったフルネ=オランダ放送フィル(DENON)に代わって、お気に入りNo.1に昇格かも。

Affinis  Sound Report, #32アフィニス・サウンドレポートNo.32…アフィニス・アンサンブル・セレクション10周年記念

アフィニス文化財団が年2~3枚のペースで自主制作していて、サイト上で抽選で無料配布しているCD。
No.32は一度抽選に外れたのだが、もう一度募集があったので応募してみたら、首尾よく当たって、送られてきたのだ。
以前にもこちらとかこちらを入手している。

オロール弦楽四重奏団によるハイドン「日の出」第1楽章とか、野平一郎編曲のヴィオラ重奏によるバッハ「シャコンヌ」とか、都響メンバーによる演奏が多く含まれていて、是非聴いてみたいと思っていた。
シュテファン・ワーグナー(ハンブルク北ドイツ放送響コンマス)が頭を弾いて日本のオーケストラの若手奏者と共演した、シェーンベルク「浄められた夜」の弦楽六重奏版が聞き物。
いつも思うのだが、作りも丁寧だしライナーも充実しているし、とてもタダで貰えるCDには見えない。

« 終了御礼(追補あり) | トップページ | カントロフ »

新着音盤」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74078/16654313

この記事へのトラックバック一覧です: ショーソンの交響曲、など:

« 終了御礼(追補あり) | トップページ | カントロフ »