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2007.10.19

16日のリリアホール

16日の続き(ひとつ前のエントリ参照)。
6時からピアノ合わせというしまっぷー先生と別れて、こちらは川口へ。

TQ 2007トルヴェール・クヮルテット 結成20周年記念コンサート3days 追加公演(川口リリア・音楽ホール)

長生淳(ハチャトゥリアン原曲)*/カインド・オブ・ガイーヌ
シュミット/サクソフォン四重奏曲
デザンクロ/サクソフォン四重奏曲
長生淳(モーツァルト原曲)*/モーツァルトはなべてこうしたもの
ピアソラ*/ブエノスアイレスの冬
長生淳(ホルスト原曲)*/トルヴェールの『惑星』より「木星」
長生淳(ビゼー原曲)*/カルメン・ラプソディ
 Pf:小柳美奈子*

#ココログでいつの間にか、この「続きを読む」というリンクで記事を作ることができるようになっていた(以前は現状のプランでは出来なかった)。
私のブログは長いエントリが多いので、好都合だ。

当初からの予定だった、3days追加公演。
川口リリアの音楽ホールといえば、この10年以上、ほとんど毎年夏に自分が乗っている会場だけれど(着くなり、客席ではなく袖のドアを開けて楽屋に直行しそうになる(^^;)、こんなに客席がお客さんで溢れ返っている風景を見るのは新鮮かも(^^;;

開演前の客席通路での飛び込み演奏(Doo-Dah組曲。私の席のすぐ後ろだった)から、最後のアンコール(A Nightingale Sang in Berkeley Square)に至るまで、非常に高度に予定調和な、トルヴェールの世界だった。
演奏そのものも、舞台上のもっていき方も、あくまでもスマートで、停滞がない。
演奏中にも、笑いを誘うような動作もいろいろあるのに、全く自然で、演出というか、ルーティンな感じが全くない。
こういうスタイルで、20年も続いてきたのだ。最高の誉め言葉として、芸人だなあ、と思う。
あ、だからトルヴェール(吟遊詩人、大道詩人)って言うのか。名は体を表す。

さすがにシュミットとデザンクロを続けて演奏するのはかなりキツそうだったけれど(聴いてるほうもかなりキツかった)、それでもこれだけの水準で聞かせちゃうんだもんな。
いやはや。

会場で販売していた、20周年記念のパンフレット(右上の画像)によると、田中さんは見かけによらずダジャレンジャーだそうだが(いや、基本的に昭和40年以前生まれの日本人の男性は全員ダジャレンジャーだと思うぞ。そもそも駄洒落というのは日本の伝統文化の真髄なんだから。掛詞だの枕詞というのは日本の古典文学のキーワードだが、実体は平安朝のオヤジギャグに他ならない訳で。どうでもいいけどカッコの中が長い)、そういえば先日、そのことを実感させるエピソードがあった。
新宿のドルチェ楽器で、久しぶりにバッタリとお会いしたときのこと。
二言三言、挨拶やら何やら話したあと、
「そういえば、Thunderさんとこのアンサンブル、何て言いましたっけ、カコナール、じゃなくて…」
なめら~か、です。(笑)

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コメント

 >カコナール、じゃなくて…

 例えが、どうして薬なんでしょう?!(^^;

 年末の本番曲、決まりましたか?
遠州方面でも、淡路島に向けて年内に曲決めする予定です。

>例えが、どうして薬なんでしょう?!(^^;

どうしてと言われても、駄洒落ですから(^^;

今日(21日)の田中さんも炸裂してましたねえ。「三千円と光り輝く」「五千円(ご声援)ありがとうございます」とか(^^;

そういや来年は淡路島の年でしたね。久しく行ってませんが…どうなるかしらん。

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