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2007.08.19

記録・8月16日

第13回日本フルートコンヴェンション2007 TOKYO&第1回ワールドフルートコングレス

私たちなめら~か儀、日本フルート協会より招待を受けて、この8月16日、出演して参りました。
覚書程度に記録を少々。

070816

今日も既に35℃超えの猛暑の中、上野駅に集合して会場の東京藝術大学へ向かう。
大学の掲示板に貼られたポスター。

070816

私たちの控室は、芸大の敷地内になぜか唐突に建っている、不忍荘(しのばずそう)という名前の、この茶室のような古い日本家屋。
もと在学生のしまっぷー先生も「こんなのがあったなんて知らなかった」、というワンダーワールド。
部屋は25畳くらいの普通の和室で、台所もあって床の間もあって布団とかもちゃんと備えてある。宿泊用に使っているらしい。
すっかり、寛ぐ。

070816

なんだこれは。

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会場の第1ホールにて、リハーサル。
ソリストは言うまでもなく、われらが渡辺泰先生(新日本フィル)。
曲は、ヴィヴァルディのピッコロ協奏曲ハ長調RV443/F.VI-4。
コンベンションの公式プログラム(全184ページの冊子)に、編曲者として私の名前が載りました。
この曲、ピッコロ界ではコンクールやオーディション等の定番中の定番らしい。サックスでいうイベールみたいなもんか。なかなかこういう色物企画でもないかぎり、ピッコロ奏者としては正面切って出し物にしづらい曲のような感じがする。

上の写真の右隅に写っているのが、今回の企画「ピッコロの世界」の座長、菅原潤先生(NHK交響楽団フルート・ピッコロ奏者)。
私たちのリハを聴いて、二言三言アドバイスをいただいたのだが、これがまた最低限の言葉の中に的確きわまりない核心を衝いた内容で、感嘆。


芸大構内で見つけたヘンなもの。

070816

じゃあ何なんだよ。

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本番前、ホール棟の廊下にてまったりと待機中。
この微妙な古さが、私自身が25年前大学生だったころをちょっと思い出させる(勿論ワタシゃ芸大じゃありませんが)。というか芸大って、奏楽堂だけは新しいけれど、校舎自体はずいぶんと年季が入った感じだ。さすが国立大学。
滅多にない機会なので校舎内探検とかもしたかったのだが、中でフルートのコンクール(非公開)を同時進行でやっている関係で、入れるところがなかなか無かった。猛暑の戸外には出たくないし。

第1ホールは私たちの出番の直前まで立ち見も出る超満員だったらしいのだが、ちょうど奏楽堂で高木綾子のリサイタルが始まり、客はどっとそっちに流れて結果的には普通の入りでした(^^;。

演奏内容は、自分ではよく分からないけれど、昨年の1回めの本番(私たちの定期演奏会)よりはこなれていて良かったんじゃないかな。

20070816

すべて終了後、片付け終わった第1ホールにて記念撮影。
演奏をするためにここに来る、なんてことはもう二度とないだろう。
たいへんに貴重な機会をいただいた渡辺先生と日本フルート協会の皆さんに、感謝。

この日は肩凝りが酷くて首がうまく動かなくて、渡辺先生や菅原先生にはずいぶん心配していただきました。
フルート奏者の方々というのは、楽器の構え方が不自然な格好なので、肩凝りというのはどうやら職業上の非常に切実な問題らしい。
3日間PCに触らなかったせいで、だいぶ良くなったが。

フルート協会の方々との合同の打ち上げに出て騒いでいたら、帰宅は0時過ぎ。
翌日のことは、また日を改めて。

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コメント

ほんとうにお疲れ様でした。一生に一度あるかないかの貴重な体験ですね。うらやましいです。それこそ、Thunder氏の音楽に対する日頃の真摯な姿勢への、「音楽の神」からの贈り物でしょう。しまっぷー先生も一緒に演奏されたのですか?17日も、川口にいらしてました?

う〜む。座していらっしゃるお方。手の印相が「なんちゃって」ですよ(笑)。「わっか」を作っているようでは修行が足りんってことです(OKマークの何とかといっしょになってしまうんですよ〜)。基本的に右手と左手は同じ印相であると思うので、その辺りの説明もいつかしないとイケマセンネ(笑)。ということでお疲れさまでした〜。

  ひとまずお疲れ様でした★

 お、そういえばなめ本番デビューの方もいますね。(^^
 FLの皆さんの打ち上げって、どんな感じなんでしょうか?

>なんだこれは。

とめちゃんって置物でしたっけ?(爆
あら、ご改名されたらしいjogging住職の
キビシイ突込みが。

 

大変失礼しました。勉強します。

本番お疲れ様でした。
芸大で演奏なんて本当に望んで実現できるものじゃないですよね。羨ましいです。今回の演奏は何か音源が世の中に出るのでしょうか。是非是非聞きたいと願う一人なのですが。
もし情報など有りましたら教えて下さい。

おつかれさまでした。
お手伝いもできず、演奏をききにもいけずにすみません。
聴きにいきたかったです・・。

ほんと、おつかれさまでした~。

お疲れ様でした。
まさか、あの会場で演奏を聴けるとは思ってませんでした。定期は聴きに行けなかったのでとてもラッキーでした。

そうなんですよ。見た目よりあの構えは辛いのです。私もアルトフルートは辛すぎて長時間吹けません。

たくさんのコメント有難うございます。
サクソフォン業界の催しと関係なくここに呼ばれたということ、そして本番の日付が重ならず2日連続になったというのも、終わってみると何か偶然とは思えません。

しばらくご無沙汰していたフルート吹きの友人たちにばったり会うことができたのも、嬉しかったです。

>ken師
しまっぷー先生はそのうちK高環境にも巻き込もうと画策しておりますので、その時はよろしくです。

>jogging住職さま
おそれいりました(笑)

>京青さま
いや、別にいたって普通の楽器吹きの宴会ですよ。
ドルチェ楽器(パウエル・フルート・ジャパン)の方々が、大阪からの方も含めてたくさん参加されていました。いっぱい名刺交換しました(笑)

>きんじ@ダッパー様
そのせつは宣伝ありがとうございました。
録音はしている様子はなかったようですねえ…
昨年の定期演奏会の時より個人的にはうまくいったと思っているので、私としても聴いてみたいところなのですが。

>けこぅ様
せっかく団員になったのに、このチャンスに参加させてあげられなくて、申し訳なく思っています。
次の機会も画策中ですので(?)、その際には是非。

>wind-f様
ども、奇遇でした。って、フルート協会員のfさんですから、ここでお会いするのは必然なんですが。
肩凝りはフルート吹きの職業病らしいですね。私のほうはPC使いの職業病ですが。
いきなりその場で薬をいただいたり、具体的な対処法もたくさん教えていただきました。

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