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2007.06.01

この秋のコンサート(外来オケ編)

この秋の、ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団、パリ管弦楽団、フランス国立リヨン管弦楽団の来日公演のチケットを、無事確保。
東京が外来オケラッシュなのはいつものことだけど、今年は特にワタシの守備範囲に偏っているので(フランス系の団体はなぜか集中する傾向がある)、チケット代が怖かったのだが…

ギャルドは11月3日の東京国際フォーラム・ホールA。5000席のホールだが、席を考えさえすれば聴くに堪えないほど音が悪いわけでもないし、何よりチケットが安い(S席でも5000円)。2階の中央2列め。
11月6日のオペラシティのプログラムにも惹かれたけれど(ナカリャコフがソリストとして出演するし、曲目がよりマニアック。なんといってもブートリーの楽長就任以来封印されてきた「ディオニュソスの祭り」が46年ぶりにとり上げられるというのは、ひとつの事件)、この日は熟考の末、リヨン管(サントリーホール)へ。
リヨン管はネームバリューという点では、パリ管との競合で埋没しそうな感じはあるけれど、実は素晴らしいオーケストラだ。過去何度か聴いた印象からは、古き良き時代のフランスのオケのローカルな雰囲気と繊細さを今に残すという点で、ワタシ的にはパリ管よりもずっと好きなオケ。一般発売は6/2からだが、カジモト・イープラス会員の優先予約で既に2階ステージ脇の最低ランク席を押さえてしまった。なんと4000円(国内オケ並み)。この曲目でこの値段だったら、文句ないでしょ。サントリーの2階ステージ脇というのはまた意外と良い音がする、ということは知っているし。

パリ管はNHK音楽祭の公演で、11月5日NHKホール。サントリーホールでの公演はもう少し先の発売のようだ。
3階右翼席、5500円。3階のサイド前方というのは、見晴らしが良くて音も意外と良く、この紅白歌合戦ホールの中ではお気に入りのブロックで、チケット代も安いのがありがたい。昔からN響を指定席で聴く時には必ずこのブロックを選んでいたものだ。
曲目に「ボレロ」が入ってますね。今回はサックス吹きは誰が来るんだろうか。

という訳で、3つ合わせて14500円。
パリ管の前回(2005年)来日公演は、サントリーホールのB席(上から3番目のランク)でも一公演だけで16000円払った記憶があるので、今回はかなり安く上がったことになる。

NHK音楽祭のサイトで、音楽祭の他の公演とセットで申し込むと5%オフ、というスーパーの割引みたいなことをやっていたので、思わず11月14日のシュターツカペレ・ドレスデンを一緒に申し込んでしまった。6000円。
この秋はゼンパーオパーが日本公演をするので、そのついでにオーケストラだけのコンサートを開催するということのようだ。
シュターツカペレ・ドレスデンは昔から好きなオーケストラだったけれど、いつもあまりにチケットが高くて一度も生で聴いたことがなかったので、今回はからずも初めて聴けるのが嬉しい。

その他、まだ発売は先だが、チェコフィルが11月27日にマーラーの3番をやるという噂なので、これも是非聴きたいところ。

あとは当日早く帰れるかどうかだ(切実)

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コメント

>ギャルドは11月3日の東京国際フォーラム・ホールA

え? オペラシティにしなかったんですかぁ? いやいや、とても意外。
私もこの日でして、1階14列目の真ん中辺りどえす。

※来年3月の高関+群響による、ブリテン/戦争レクイエムもどうぞよろしく。(高崎で会いましょう、ってか)

意外ですか?
そのくらいにリヨン管の「海」と「夜想曲」は楽しみだ、ということで。

それに、よく考えたら、ラヴェルのピアノ協奏曲もフランスのオーケストラで(生で)聴くのは初めてかも。

>意外ですか?

ハイ。
都響の帰り、京浜東北線の中で力説されていた「ディオニュソスの祭り」にまつわるお話を聞いていて、こりゃあギャルドへはオペラシティに行くんだろうなあと思い込んでおりましたもんで。えへへ。失礼。

>ラヴェルのピアノ協奏曲もフランスのオーケストラで(生で)聴くのは初めてかも。

これこそ意外かも。

※チェコ・フィルのマーラーの3番は11/26(月)なのでは?

ホントだ。26日ですね>チェコフィルのマラ3

6日にギャルドに行くと、リヨン管は9日のみなとみらいに行かざるを得ないので、週3回の早帰りは仕事の現状的に厳しい、という判断もありました。

ラヴェルのピアノ協奏曲は、編成が小さく演奏も難しいので、外国からポッとやって来て弾いて帰るにはリスクが大きいんでしょうか。意外と演奏されないです。この20年間に来日したフランスのオーケストラでも、たしか東京で2回くらいかな。私はどちらも聴き逃しています。
決まるべきところが決まれば、ものすごく面白い曲なんですけどね。

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