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2007.04.12

のだめコンサート

Tirasi070412都響×のだめカンタービレ シンフォニック・コンサート(東京芸術劇場)

ベルリオーズ/序曲「ローマの謝肉祭」
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番(Pf:若林顕)
ブラームス/交響曲第1番
 ジェイムズ・デプリースト指揮 東京都交響楽団
 司会:朝岡聡

4月の都響は、常任指揮者デプリーストの月間。
手始めは、コミック版に実名で登場してしまったのをはじめ、「のだめ」と縁の深いデプリーストと都響による、のだめ尽くしの特別演奏会。
少々出遅れて、ラフマニノフはロビーのモニターで観る。まあ、昨年のプロムナードコンサートで聴けなかったブラームスの1番が聴けたので、良しとしよう。
特別何か変わったことをやっているという風ではなかったけれど、率直に感動的な演奏。そう、それで良いのだ。曲がそもそも良いのだから、あとはその「良さ」を誠心誠意再現するということが、何よりも大事。
チケット発売日にほとんど完売したという満員のお客さんは、日頃そんなに熱心にクラシックのコンサートに来ているという雰囲気でもない方が多そうだったが、およそ素直に楽しんでいたように見えた。

アンコールに、ドヴォルザーク「チェコ組曲」よりポルカ。
TVドラマ版の第1回にプラハの回想シーンで流れ、曲名を知っていた人がほとんどいなかった(勿論私も知らなかった)という、アレ。
アンコールが始まる直前に1階席でトラブルがあったようだが、何だったのかな。
今日の私の席は3階のA-27という、ほぼど真ん中。バランスは良いのだが実際以上に音が遠く聞こえて、あまり面白くなかった。3階だったらもっと壁際の方が良さそう。

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コメント

ブラ1は自分でやったことはありますが、プロの生を聞いたことがないってことに、今気がつきました。なんということでしょう。
うちの部活、新入生が仮入部ということで何人か入ってきました。ある程度固まってきたら連絡します。

芸劇の3階って、ほんと音が遠く聞こえますよね。
わたしも以前3階だけどど真ん中だったから、いい席かな?と思いオケを聞いた事がありましたが、もう音がよく聞こえなくて。
3階は壁際の方がいいのですか。勉強になります。

お名前がありませんが、ken先輩ですね。連絡お待ちしてます。

>きゃ様
両翼の、3階から斜め下に降りているブロックがありますよね? あそこが意外と良い音ですよ。お試しを。

久々に女の子と聴きに行っちゃいました。クラシックは初めてで、普段はSMAPやBOAちゃんをノリノリで聴いている子なので、「ねぇ、(盛り上がったら)立ち上がってもいいの?」などと言うので、そうではない旨を説明させていただきました(もっともブラームスなんてどこが1拍目かわかんないところも多々あるので、立ち上がって手拍子も叩けないと思うのですがネ)。終わって、「良かったぁー!」とも言ってたのには、うれしかったと同時にオドロきましたが。

ローマの謝肉祭、聴けなかったんですかぁ... いやあ、聴いてほしかったなぁ。恐らくThunderさんはマエストロ・フルネで聴き慣れていらっしゃるであろうこの曲を、デプリースト氏の指揮ではどういう印象だったか、ゼヒ書いてほしかったです。私の印象では、本日の「クラシック界の良心」の指揮によるローマの謝肉祭は、アメリカのオケのようでした(フルネ師匠はもちろんフランスの音色)。

昨年3月レナルト+都響のチャイコ・プロを、3階RB E列1番で聴きました。なかなかヨロしかったです。芸劇のように直接音(おん)が聴こえづらい(私の耳が悪いのか?)ホールは、壁づたいの音に頼ったほうが良いのかも。そういう意味では、3階RBやLBブロックのH列I列J列なあんてところでも聴いてみたいです。

「芸劇はどこで聴くのが良いか?」というテーマは情報交換してゆく価値があるかも。逆に言えば、芸劇はそれだけ席によって差がある、もしくはどの席も音がイマイチである、というあまり芳しくないホールということになるでしょう。(まったく、座席は安っぽくて、3席向こうで座り直すとこっちまで振動が響いてくるし。ともかく、長い長いエスカレータが2本しかない、あの終演後の混雑を何とかしてくれ〜)

そういえば私の近くにも、ブラームスが終わった瞬間に「おおー、すげぇー」とか言っていた(若い)お客さんというのもいましたね。
ああいう新鮮な感動というのは大事にしなければ、と思いました。

マエストロ・デプリーストのフランス音楽というと、録音は少ないですが、ヒューマンな暖かみが魅力的だと思います。
アメリカン、というのは、なにもライトで表面的、という意味ではない。
人間の精神の動きというものを、シンプルに、あくまでも肯定的に捉える、ということが本質なのではないか、と思っています。

ちなみに(日付変わっちゃいましたが)この4月14日はジャン・フルネ翁の94歳の誕生日でした。
お祝いに先程まで、幻想交響曲のCD聴いてたところ。都響との1983年録音。

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