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2007.04.21

アルフレッド・リード作品集

アンサンブル練習。
今回はいつものウチの練習らしく(^^;まったりモードで進行。

Cd141
今日は、5枚組CD「アルフレッド・リード作品集+(プラス)」(佼成出版社)を買った。
早速聴きながらPCに向かっている。

リード博士に関する基本資料のひとつである、1994年発売の4枚組CDをベースに、1981年のリード博士初来日時の録音(ロシアのクリスマス音楽、下地啓二氏独奏の「バラード」、音楽祭のプレリュード、他)や、1991年録音の「アルメニアンダンス」全曲を含むいくつかの既出音源を追加して、「アルメニアンダンス・パート1」のコンデンス・スコアをおまけに付けて値下げ新装発売した、というもの。
ずいぶん前に発売にはなっていたのだが、山○楽器のポイントが貯まるのを待っていたもので(^^;

リード博士が東京佼成ウィンドオーケストラを指揮した演奏を久々にまとめ聴きして、さまざまな感慨に耽った。
1981年当時の佼成woのサウンドの、なんと若々しく鮮烈なこと。
ここまでの若さと勢いは、今では聴くことはできないかも。

個々の演奏をとって聴けばこれよりも優れた録音がある曲もあるが、それでも、プロ吹奏楽団を指揮したひとりの作曲家の自作自演のセッション録音がこれだけ残されているというのは、はかり知れない貴重なことだと思う。
次の世代の人たちが、これらの録音の真の価値を発見してくれることを願う。

オリジナルの4枚組に付いていた詳細な曲目解説と作品論は、今回の発売では省かれていた。
その代わり、リード博士初来日当時のものと思われる何枚かの懐かしい写真が、ブックレットを飾っている。
結果、商品の性格として、(オリジナルの)実用的な作品集というより、ある時代や人物を回顧する記念物、という趣になっているように感じた。
それでも、曲目解説と作品論は、資料として残しておいてほしかったな、という気も。

これに収録されている「第4交響曲」と「ヴィヴァ・ムジカ」の録音の当日(1994年1月18日)、リード博士のマネージャー青山氏の御好意で、録音セッションを会場(普門館)の片隅で聴かせていただいたことを、懐かしく思い出す。
相手がプロの楽団だろうがアマチュアバンドだろうが、全く同じことを頑固一徹に大音声で指示するリード博士の姿には、圧倒されたものだ。

19940118

セッション終了後の、記念撮影。

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コメント

あれ、写真に知ってる人の顔が(^^;。<O堀、T本くん。
F吹にいたので、一緒に吹いてました。。。
Thunderさんって、中間に知り合いが多いのね(^^;。

こんな小さな画像でよくお判りで(^^;
って、知り合いだったら判りますね。
そういうことです。

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