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2007.04.29

怒濤の5月に向けて

世間ではゴールデンウィークというものが始まっているらしい。

それはさておき、ここ東京ではこれから2週間ほど、サクソフォンカルテットの演奏会がタテ続くのが、壮観。

明日(4月30日) ヴィーヴ!サクソフォーン・クヮルテット(津田ホール)
5月7日 雲井雅人サックス四重奏団(東京文化会館・小ホール)
5月11日 クローバー・サクソフォン・クヮルテット(東京文化会館・小ホール)

明日のは既にチケット完売しているようだけれど、雲カルとクローバーはまだあるのかな。
雲カルは今まで、会場がオペラシティのリサイタルホールなどという300人も入らないようなところが多かったので、すぐに満杯となってしまい、宣伝告知をしたくてもできなかったという過去がある。今回は650席の東京文化小ホールなので、少しは余裕があるようだ。

雲カルの公式サイトを見ると、雲井氏によるこの4月の雲カルアメリカツアーの日記がアップされている。
簡潔で抑えた筆致の中に、濃密で深い非日常の日々の記憶が刻まれていて、読んでいて思わず惹き込まれるものがある。マズランカの新作はどんな感動的な作品なのだろうか。

クローバーは去年の「音大生によるサクソフォン四重奏の夕」という日本サクソフォーン協会の行事で、ドビュッシーの弦楽四重奏曲を聴いている。そのときは単に「芸大生によるカルテット」だと思っていたので(固定メンバーで既に演奏活動を続けているメンバーだとは知らなかった)、あまりにも見事な演奏に呆気にとられ、最近の芸大生つうのはスゲェもんだなあ、と率直に感心したものだった。
あれから1年。奇しくも雲カル、クローバーとも、同じ会場、しかも両方ともグラズノフの四重奏曲が曲目にある。これは楽しみですよ。

5月はこの他にも、24日の田中靖人さんのリサイタルをはじめとするサックス系行事が突っ込まれ、更にその他にもチョン・ミョンフン率いるフランス国立放送フィル東京公演(8日)、東京シティフィル(15日)、N響東京文化会館公演(17日)、都響の定期会員カードといったチケットが手許にあり、毎年この時期は忙しくて縁のなかった「熱狂の日」も、今年は少しだけ雰囲気を味わおうと2日夜のヘレヴェッヘ(後記:コルボの間違い)指揮のフォーレ「レクイエム」を取ってしまった。翌3日からはリサーチの合宿に行ってきます。
あっ、自分が乗る本番もあった(27日。こちらのエントリ参照)。練習出席しなきゃ…。

そんな合間をぬって、自分のアンサンブル用にグラズノフのコンチェルトの楽譜書き直しという作業をずっと続けている。
ロンデックス編曲の12サクソフォン・ヴァージョンという出版譜があまりにもあんまりな編曲なので、ついに書き直しという暴挙に出てしまったのだ。
本当は13日の練習に間に合わせたいんだけど、このスケジュールを見るに「絶対無理」という文字が目の前をちらついております(^^;
さあ、作業の続きをしなきゃ。

それでもブログを書くのはやめない(苦笑)

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コメント

では5月は、12日、15日、16日、18日、23日に会場でお会いしましょう。えへへ。(フランス国立、私は7日なのよ)サキソフォーンもどれか1ヶ、行こうかなあ。

先程慌てて雲カルのチケット予約しました。
まだあってよかった、です。

いよいよ始まりましたね、Saxゴールデンマンスリー。(^^;

私は、引っ越し物入り中に加え、あまりに体調か思わしくない(引っ越し前まで、飲みすぎ・遊びすぎのツケか?!)為、東京方面のリサイタルは全て断念しました。

とりあえず、尾張の地より初の生存報告ということで。

>よねやま様
あはは、○ホがここにも;(失礼)
N響は17日なのですよ、私。
あと23日は行けないかもしれません。

>ねぇ。様
良かったですね。
今日(正確には昨日)行ったコンサートにも、チラシが挟まってましたから、とりあえずまだあるようです。

>京青さま
おや、いらっしゃいまし。
なんだかずいぶん久しぶりのような気がします。

何年かに一度の割くらいで、こういう目茶苦茶な時期というのはあるんですね。
彗星の周期みたいなもんか、と先程の会場で居合わせた方と話をしてました。

>N響は17日なのですよ、私。

おお、「木曜チーム」だったのですね(どうりで探していらっしゃらないと思った)。私は水曜チームです。(表現がイマひとつ、ヘン?)

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