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2007.02.21

都民芸術フェスティバル(その2)

Tirasi070220都民芸術フェスティバル オーケストラ・シリーズ/新日本フィルハーモニー交響楽団(東京芸術劇場)

シベリウス/交響詩「フィンランディア」
同 /ヴァイオリン協奏曲(Vn:佐藤俊介)
同 /交響曲第2番
 指揮:小泉和裕

1月20日(日本フィル)に引き続いて、都民芸術フェスティバル公演へ。
今日は、最近少々ご無沙汰(今年になって初めて)の新日本フィルによる、シベリウス特集(「フィンランディア」は残念ながら間に合わず)。

思ったけれど、小泉さんの指揮はやはり都響でこそ本領が発揮されるようだ。
いつもながらオーケストラをたいへんに巧くまとめていたけれど、これが都響だったらおそらく、音楽そのものの形がもっと鮮やかに立ち上がってくるだろうと感じた。
また、小泉さんの大振りにオケが幻惑されたのか、なんとなくいつもの新日本フィルらしくない(良くも悪くも)音が出ていたような。今の都響だったら、そういう不自然さは絶対ないんだけど。

とはいえ、うるさいことを言わなければ充分楽しめる公演ではあった。チケットも安いし。今日もほぼ満席。
シベリウスの2番は最近別のオケでも聴いたけれど、木管とホルン、ティンパニの音色は、今日のほうが断然好み。
ソリストも、若々しく技巧も確かで、なかなかよございました。

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コメント

小泉さん+新日本フィルというコンビネーションもおもしろそう。と思ったら、随分スリリングな展開だったようで。
ヴァイオリン協奏曲はいかがでしたか? ちなみに、私は一昨年に聴いた、神尾真由子さんの独奏がお気に入りに追加、になっています(小泉さん+都響)。

いえ、スリリングというほどのものでもなく(本当にスリリングな時というのはこんなものではない)、気にしなければ普通に聴ける演奏ではありました。トランペットが1ヶ所すごいフライングをしてましたが;

前にも書いたかもしれませんが、私は小泉さんが10年前に都響の首席指揮者だった頃は、今と違って正直どこが良いのだか判らなかったのですが、その当時の演奏はもしかしたらこんなだったのかもしれないな、と思ったのでした。

ヴァイオリン協奏曲はなかなか良かったです。ソリストは以前のグラズノフの時よりずっと良かった。それにしてもこの曲は難しそうですね。

>それにしてもこの曲は難しそうですね。

このシベリウスと、あとはショスタコーヴィチもだと思います。難しそう!

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