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2007.02.05

京都で「アルルの女」原典版が!

ドルチェ楽器から届いた宣伝誌をなにげなく眺めていたら、2/14の京都フィルハーモニー室内合奏団演奏会のプログラムに、ビゼー/「アルルの女」原典版(劇音楽版)の文字が。
クラシックニュースにもとり上げられていた(こちら)。

うわー、聴きてえ!
だけどこの週、ただでさえ祝日で勤務日が1日少ないから、これ以上休むのは厳しそうだしなあ。

「アルルの女」劇音楽版については、こちらの過去エントリ(プラッソン=トゥールーズ管のCDのレビュー)も参考までにご覧くださいませ。

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コメント

あぁぁそれ!
サックスで乗るはずだったのですが、別の仕事と日程がかぶってしまい、涙をのんでお断りしたコンサートです。。。。。
結局どなたが演奏されるのでしょうね。。。

そうだったんですか!それは残念な…
滅多に無さそうな機会ですよね。

「アルル」は、同じ「劇音楽版」でも、例えば「ペール・ギュント」の劇音楽版などとは違って、ぜんぜんドラマティックでないので、コンサートのプログラムとしてどうまとめるんだろうか、という興味もあり。

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