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2006.12.09

リード博士のスコア

冷たい雨の一日。
今日は、APIの青山社長より依頼を受けて、ヤングかわさきジョイフルバンド(だったかな)という中高生対象の一発バンドのSaxパート練習指導をしていました。
曲はアルメニアンダンスパート1とアルヴァマー序曲。2回目の練習とのことだったが、ことウチのパートに関しては皆意外としっかりさらってあって、なかなか突っ込み甲斐のある練習が出来たんじゃないかと思う。
午前午後一杯に使ってこの2曲という配分だったが、それでも最初丁寧にやりすぎて時間が足りなくなり、アルヴァマーは駆け足でした。いかんいかん。

人を教える仕事をするたびに思うけれど、自分が言ったことが正しく相手に伝わっているか、相手にとって何かの役に立っているのか、検証することはとても難しい。実際のところどうなんだろう、と考え始めると、頭の中に?マークがたくさん浮かんでくる。
レッスンを生業としているプロの方々ってすごいなあ、と率直に思う。

高校2年生のメンバーで、一昨年(暦の上では昨年)のアンコン東関東大会で同じホテルに前泊した、フロートのT先生の教え子の女の子がいて(当時中学3年生。こちらに日記が残っている)、びっくり。さすがにとても上手だった。そういえばあの時は夜の11時まで練習したっけねえ。
しかし、ここ川崎の吹奏楽業界でのフロートの、というかT先生の知名度はすごいもんです。さすが、普門館で金賞獲ったりすると違うよなあ。

Armenian_dances

API所蔵の、アルフレッド・リード博士が生前自ら使っていたという、アルメニアンダンスパート1のスコア。
練習番号毎に、指揮している時に見易いよう、番号がすべて自筆で大きく(見慣れた筆跡で)朱書してある。…几帳面な人だったなあ。
見ていると、いろいろなことが思い出されて、胸がいっぱいになってくる感じ。…

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