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2006.11.03

怒!

今日は別の内容をupするつもりだったが、あまりのことに予定を急遽変更。

私たちがアンコンでドビュッシーの弦カルを演奏するということで、何人かの方に楽譜の出自について聞かれたんだけれど、今回はすみやから最近出版されたらしい第1楽章のみの売り譜を使ってます、ということなのだが…

この楽譜、ミスプリ多すぎ。練習していて、いぶかしげな音符があまりに多いので、先程から原曲のスコア(Durand版)とひととおり見比べていたのだが、なんと、たった16ページのスコア中に45箇所もの間違い(音ミス、臨時記号落ち、タイ落ち…)を見つけたのだ。
これは酷い! こんなので金取るな(9千円もしたんだぞ)、というか校正料を少しよこせ、と言いたいくらいだ。
そりゃ、原曲のスコアがフランス版なので(^^;、元々の音符もちょいと怪しいところも皆無ではないが、それにしたって。
全然校正をせずに売っているとしか思えない。だいたい弦楽四重奏からサクソフォン四重奏への編曲なんて、音の並べ替え的には最も単純なものなんだから、2~3時間の手間をかけて突き合わせさえすれば、こんなことには絶対なりっこない。

とても商売として楽譜やら書籍を売る者のすることではない。
編集者、そして編曲者、お前らそれでもプロか。恥を知れ!

これは後日、きちんとした形で出版社宛に文句をつけるつもり。
ワタシゃ決していわゆるクレーマーではないけれど、こと音楽をネタにズサンな仕事をする奴というのは絶対に許せんのですよ。

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コメント

クレームつけるべきです。
元音楽出版社員だったワタクシ、この手のクレーム多く受け付けました。
ちゃんと直させて、新しく出版しなおしたものを(2刷)を送ってもらうべきです!
しかしひどいですねー

まったくです。
いくらなんでも45箇所というのは、笑い話で済む範囲を超えてますよね。
なかでも私の吹くテナーパートなんか、見るも無残なもので…さらい直しです。明後日が本番なのに。
テナーはハ音記号のヴィオラからの書き替えが多いので、間違いやすい、とか言われそうですけど、はっきり言ってそんなことを言うレベルの人間が商売で編曲なんかするな、と言いたいです。

普段温厚なThunderさんが,このようなタイトルでブログを書かれるとは何事ぞと思ったら,そういうことだったんですね.タイトルにびっくりし,ずさんな仕事の内容に非常に呆れました.

売ればカネになるという浅はかな考えはやめていただきたい.プロとして恥ずかしくない仕事はして欲しいものです.

いやはや、ヒドイですねー。明日は頑張ってください。(^^; 県大会は何時でしょう?

45箇所とゎ、最悪ですね、まったく(`^´)-3
ちゃんと仕事しろってんですょねぇ。
適当にやってんなぁ!って感じですょねー。

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