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2006.09.29

ボロディン全交響曲

Tirasi060929読売日本交響楽団 第452回定期演奏会(サントリーホール)

ボロディン/交響曲第3番、交響曲第1番、交響曲第2番
 指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー

という訳で(9/27のエントリの下半分参照)、行ってきました。
面白かった。知っている「2番」に関してだけど、ロシアの演奏スタイルって、日頃CDで聴くヨーロッパのそれとは全然違うのね。最初始まったとき、あまりにもテンポが遅くて堂々としているので、一瞬違う曲かと思ってしまった。速いところは速いんだけど。

ロジェストヴェンスキーという人の指揮を見ていると、「指揮法」なんて、要らねぇんじゃねーか、と思ってしまう。
「出せっ」という仕草をすれば音は出るし、「止めろっ」とやれば止まるし、「鳴らせっ」とやれば鳴るし、…以下同様。要は、「技術」じゃなくて、振っているその本人自身に説得力があるかどうか、なんだけど。
恐れ入りました。

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コメント

このエントリーを見て、高校の先輩(プロ指揮者)が指揮法を習うときに、腕を一切動かさず顔だけで指揮するという課題?を課されたという話を思い出しました。まさに、指揮というのは小手先のテクニックじゃないということなんでしょうね。

実際、ロジェヴェンさん、棒なんか置いちゃって、ぜんぜん振らないような場面もあり。
クライマックスが近づいてくると、おもむろに棒を取って、「オリャ出せやー!」とばかりに手を差し挙げると、次の瞬間にはフォルティシモが。面白かったなあ。

顔だけで指揮をするというのは、むかしTVの「題名のない音楽会」でも実験していたのを覚えています。
岩城さんが目玉をぐるぐるさせながら「運命」の冒頭を鳴らしていました。

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