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2006.08.01

ベルティーニのドビュッシー・ライブ

ついに発売されるという話を数週間前に聞いて楽しみにしていた、われらがベルティーニ指揮のケルン放送響による、フランス物のライブCDシリーズ3枚(ドビュッシー、ラヴェル、ベルリオーズ)が、やっと店頭に並び始めた。
まずはドビュッシーの1枚を購入。

Cd108

ドビュッシー/海、夜想曲、牧神の午後への前奏曲
 ガリー・ベルティーニ指揮 ケルン放送交響楽団ほか(Capriccio)

ベルティーニが亡くなった時にもブログに書いたけれど、ベルティーニという指揮者は、世界屈指のマーラー指揮者であるのと同様に、現代におけるフランス音楽の見事な解釈者でもあった。
そのことは私なぞは、上記リンクにあるとおり、1994年のケルン放送響の来日公演や(リンク先には1993年とあるが間違い)、都響での実演を聴いて身をもって知っていたけれど、いかんせん、録音となって残っているものがほとんどなかった。
そのことを証明できるCDがやっと現れてくれて、嬉しい。

「海」の超本格な響きは、とても非フランス系の指揮者にドイツのオケとは思えませんよ。
そのうえ、たいへんにドラマティックで、鮮烈な演奏であります。

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コメント

すっかり都響にハマってしまった私は、とは言うものの残念ながら生前のマエストロ・ベルティーニの指揮振りを知らないという悲しい状況なので、このSACDは買いだなあ。ベルティーニ&ケルン・コンビのSACDは他に、ダブニスとクロエなどの盤と、幻想交響曲などが入っている盤も出てますが、これらも買いですか?(あ、モーツァルトのレクイエムもある。ううむ...)

まいどです。
残りの2枚はまだ買っておりませんが、いずれ買うことになると思います。
とにかくドビュッシー、殊に「海」は一刻も早く聴きたかったもので。現在CDで聴ける「海」の中で最良のもののひとつになるという予感がありましたし、その予感はほぼ当たったと思っています。

hmv.co.jpから来ました。聴きました。
「夜想曲」の「祭り」、イロっぽいねぇ。ウネってますねー。弱音器付きトランペットのソロから始まるメロディーはスラー付けてるんだね。マルティノン/フランス国立のドビュッシーばかり聴いていた私としては、初めて縦が合っているフランス音楽を聴いた、全体的にはそんな感じのCDでした。グー。
それにしても、「ベルティーニ+ケルン(or都響)=マーラー」という方程式を刷り込まれている輩としては、このCDが出たと聞いても「???」という状況でしょう。私もthunderさんのコメントがなかったら買わなかったよ。

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