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2006.07.25

久々、新日本フィル

Tirasi060724昨日のことですが。

フェスタ・サマーミューザKAWASAKI 2006
新日本フィルハーモニー交響楽団

R.シュトラウス/オーボエ協奏曲(Ob:古部賢一)
同 /交響詩『英雄の生涯』
 指揮:クリスティアン・アルミンク

ミューザ川崎のフェスティバル公演、実は初めて聴いた(毎年この時期は忙しいのだ)。というか、ミューザにコンサートを聴きに来ること自体がとても珍しい。そのくせステージに乗ったことはあるという。(来年も乗ることになりそうだ。)

お目当てはR.シュトラウスのオーボエ協奏曲。これは私にとっては本当に特別の1曲で、しかも古部さんのソロはちょうど10年前にカザルスホールで聴いた演奏が未だに忘れられないほど印象に残っているので、楽しみにしていた。
今日の演奏はちょっとホールが広すぎて(客入りもイマイチ良くなくて)音が散らばっていた感じもあったけれど、そのせいでこの曲の、人生最後の日の青い空、みたいな痛切な明るさがより見にしみて感じられたような気がしたか?
休憩後の「英雄の生涯」。編成が大きくなって豪奢なサウンド。だが音色はとても軽くて澱みがないので、気持ち良くなって「英雄の戦い」が終わった辺りからすっかり意識を失ってしまいました(^^;。
アンコールにヨハン・シュトラウス『酒・女・歌』。これまた軽やかで祝祭的、楽しかったです。

終演後は、音の輪仲間でもあり、次回の私たちのアンサンブルの演奏会にソリストとして出演をご快諾いただいている、フルートの渡辺先生を待って、今日何人か来場していた音の輪メンバーとともに、階下のエクセルシオールへ。閉店までの少しの時間、お茶をご一緒する。
楽屋雀の女性陣たちの会話が、楽し。


イープラスの得チケに、グラン・カナリア・フィル(廉価レーベルのArte NovaからたくさんCDを出している、スペインはラス=パルマスのオーケストラ)の東京公演が半額で出ていたので、8月3日の東京芸術劇場に急遽行くことにした。
ペペ・ロメロのギターで「ある貴紳」、ファリャの「スペインの庭の夜」(ピアノ:霧生トシ子)、それとラヴェルの「スペイン狂詩曲」に「ボレロ」が一晩で聴けるなんて、素晴らしいじゃないですか。

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