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2006.05.12

室内楽の醍醐味

Tirasi619アフィニス・アンサンブル・セレクションNo.100「四方恭子と仲間たち」

コダーイ/セレナード ヘ長調op.12
ラヴェル/ピアノ三重奏曲
シューマン/ピアノ五重奏曲op.44
 四方恭子、吉岡麻貴子(Vn)、佐々木真史(Va)、山崎伸子(Vc)、小山実稚恵(Pf)

JTアートホールにて室内楽のコンサートを聴いた。このホールを運営するアフィニス文化財団の主催による、日本のプロオーケストラ支援の一環としての演奏会。オーケストラメンバーによる室内楽活動をサポートしたり、今日のように各オケの若手楽員と、指導的立場にあるベテラン音楽家との共演をプロデュースするというシリーズで、本日が第100回めなのだそうだ。めでたし。
室内楽の王道ともいうべき内容のコンサートだった。演奏も充実の極み。なかでも四方・山崎・小山という「師匠格」の3人によるラヴェルのトリオは、圧巻。巨大な建築物を仰ぎ見るかのようなスケールの大きさに、我を忘れて聴き入った。それにしても山崎さん、ウマ過ぎ。これでチケット代2000円は安すぎる。

満ち足りた気分で帰宅…しようとすると、途中新橋辺りの週末の酔っ払いサラリーマンの集団が実に興醒めで、うざったく感じるのだった。仕方ないけど。

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