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2006.03.26

直管

コンクール終了後初の、アンサンブル練習日。

今日の練習は、冨岡センセの忠告(25日のエントリ参照)に従い、ソプラノを久しく使っていなかったストレートネックで吹いてみた。
吹きやすい。エエッ?って感じで自分でもびっくり。
アルトのオクターブ上に重ねるところなども、今まではいろいろいろいろ小細工して合わせていたのが、そりゃあっ、と吹き込めば合うので、とっても迷いなく吹ける。
「なめら~か」を始めた6年前の当時は、このストレートネックを使うとオクターブ上の音がぶら下がってどうしようもなく、このネック、ハズレだと思って、以来ほぼカーブドネックばかり使っていたという経緯があったんだが。
想像するに、ソプラノを吹き慣れていない当時の自分は、高音に行くに従って無意識にアンブシュアが緩んでいたのだな。
以前から使っていた昔のヤナギサワのソプラノは、高音域のピッチがすごく上ずるという癖があったので、これまた無意識にそう対応していたのかもしれない。

奏法というものは、自分で意識しなくても、刻一刻と変わっているんですね。
過去のある時点における状態を固定化せず、常にチェックを怠らないようにしなければ、と痛感。

以上あくまでも「私の場合は、」ということで、一般的なお話ではありませんので、念のため。

練習終了後は、30日限りで閉店となる、練習場目の前のロイヤルホストみなとみらい店にて、「最後の晩餐」。
「なめら~か」発足当時は、練習終了後ほぼ毎回、皆でこの店に居座って、夜遅くまでミーティングという名の大雑談大会に興じていたものだった。あまりに盛り上がりすぎて終電を逃し、車で送ってもらったことも、何度も。
みんな若かったし、「自分たちのアンサンブル」を立ち上げたばかりの頃の独特のノリ、というものがあった。
「今の」私たちの未来や、如何に。

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