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2006.03.16

Band Classic Library 5

忙中自ずから閑あり。
ちょこっと更新。

cd087

BCL(バンド・クラシック・ライブラリー)第5集を聴いた(Brain Music)。
詳細はリンク先参照。
相変わらず、なんとも元ブラバン少年少女たちの琴線に触れる選曲であることよ。今回は「バン民」に「イーグルクレスト」に「クィーン・シティ組曲」に「献呈序曲」に「エルカミ」ですか。
他はともかく、ワタシ的には「献呈序曲」がなんとも懐かしくて。東京の高校で吹奏楽や合唱をやってた方ならたぶんご存じ「中央音楽会」で、高校1年生の時に第一学区合同バンドで吹いた曲だ。28年ぶりに聴いたことになる。ちなみに会場は武蔵野音大ベートーヴェンホールでした。まともな「コンサートホール」の舞台に乗った、初めての(記念すべき)記憶。

ただこのCD、演奏そのものが、そういった過去の記憶を「生き生きと」蘇らせてくれるかっていうと、必ずしもそうでもないというのが、正直なところ。
何故なんだろう。部分部分はとてもきれいな響きがするし、決して下手な演奏ではないのだが(上手い下手、で言えば、上手い演奏ということになるのだろう)。
音そのものがね、何か抑圧されてるんだよね。音がどこかへ向かおうとするエネルギーが、何か無理やりせき止められているような感じがする。この「BCL」シリーズの演奏は皆多かれ少なかれそうなんだけど。

「プロの演奏は上手いけれどつまらないが、アマチュアの演奏は感動的だ」みたいなステレオタイプな考え方って、もしかしたらまだしぶとく生き残っているのかもしれない、と、こういう演奏を聴くと思う。
少なくとも私が普段聴いているようなプロ演奏団体たちに関しては、そんな考え方はとっくに過去のものなんだけど。

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