マルセル・ミュールQ.のLP
マルセル・ミュール四重奏団のLPレコードを入手。
勿論中古だが、なんと国内盤。原盤Erato、発売日本コロムビア。

マルC1968、という表示がある。驚いたことにステレオだ。
音だけは昔からカセットで持っていたが(ダビングを重ねたとおぼしきボケボケの音だが)、国内盤だとは知らなかったなあ。
裏面(部分) ※クリック拡大
解説はジョルジュ・グールデ(粟津則雄訳)。
見ての通りかなり良い状態(盤面も)だが、1500円という格安価格だった。これが海外のオリジナル盤だったら十倍以上の値段が付いていてもおかしくないのだが、国内盤というのは穴場だ。
単に売り手が価値を知らないだけなのかもしれないが。
はやいとこデジタルダビング環境を整備しなきゃ(ずいぶん以前からの宿題なのだ)。
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コメント
これは貴重なものを。自分もカセットで持ってます。国内版だったんですね。訳の粟津則雄先生は大学のフランス語の先生で、自分の微弱ながらのフランス語の知識はこの先生のおかげです。講義中にフランス音楽の話をされていました。
投稿 マエジマ | 2005.12.14 00:14
マルセル・ミュール四重奏団によるアブシルやデザンクロの録音はずっと探していて、Eratoから出ていることまでは突き止めていたのですが、まさかコロムビアからも出ていたとは…。
これはThunderさんのおっしゃるとおりまさに穴場ですね。
投稿 クリバ | 2005.12.14 10:16
私はこのレコードを中学3年の時買い もう三十数年持っております。これがサキソフォンの音かと聞いたときはびっくりしました いつも『手本』にしています。
投稿 ふかさわ よし | 2005.12.15 18:20
たくさんのコメント有難うございます。
レコードプレーヤーは掃除しないと使えなさそうなので、まだ音は出せてません(^^;
>ふかさわ よし様
初めまして。
三十数年前からお聴きとは、素晴らしいです。私ももっと若いときに入手したかったです。
>クリバさま
日記よく拝見しております。そう、エラートが日本コロムビアから出ていたのですねえ。
Jクラシックしか眼中にない?今の日コロからは隔世の感があります。
>マエジマさま
粟津氏はH大学の先生だったのですね。私も粟津訳(評論、詩)にはよくお世話になりました。
投稿 Thunder | 2005.12.16 00:40