2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

« おフランスなブラ2 | トップページ | 終わった。 »

2005.12.20

ジャン・フルネ引退公演、始まる

tirasi560東京都交響楽団 第618回定期演奏会(サントリーホール)

ベルリオーズ/序曲「ローマの謝肉祭」
モーツァルト/ピアノ協奏曲第24番ハ短調K491(Pf伊藤恵)
ブラームス/交響曲第2番
 指揮:ジャン・フルネ

明日もあるので、簡単に。

聴く方は気を入れて-少し緊張もして臨んでいる引退公演ながら、今年1月の600回記念定期以来11ヶ月ぶりに見るフルネさんは、いたっていつも通りのフルネさんだった。まるで、来年になればまたいつも通り東京に現れそうな雰囲気も感じさせつつ。
ブラームスの2番。最後がフランス音楽でないのはちょっと残念だけど、こういう、日常の中の幸せのような雰囲気の中、のんびりと美しい響きを紡ぐ音楽というのは、フルネさんのような音楽家の最後にふさわしいのかもしれない。

演奏は素晴らしかった。都響の底力を再び見た思いだ。この指揮でこういうふうに弾くかあ。皮肉とかではなく、本当に感心した。
明日の東京文化会館、第619回定期が、本当の最後となる。

« おフランスなブラ2 | トップページ | 終わった。 »

コンサート(2005年)」カテゴリの記事

都響」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74078/7739565

この記事へのトラックバック一覧です: ジャン・フルネ引退公演、始まる:

» シューマニアーナ [富久亭日乗]
 ピアニストの伊藤恵さんのお話を聞いた。 伊藤さんは20年かけてシューマンのピアノ曲全曲を録音、 その最後のCDが発売された。  5歳の時「ユーゲントアルバム」を 弾いたのが伊藤さんとシューマンとの出会いだ。  シューマンの音楽は、 恋人クララに対する愛情を抜きに語ることは出来ない、 その証拠は楽譜の中に隠されている、 と伊藤さんはいう。 例えば、  「子供の情景」の中の「トロイメライ」の楽譜で、 必然性はないのに、 両手を交差して弾くように指定してあること。 そのことから、シューマンのクララへの思... [続きを読む]

« おフランスなブラ2 | トップページ | 終わった。 »