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2005.11.05

古巣の会場&「スウィングガールズ」の嘘

11月とは思えない、暖かい土曜日。

いろいろあった1日の最後、明日の大田区吹奏楽祭のリハーサル(本番会場での練習)のため、蒲田の大田区民センターへ。
このホールに乗るのは久しぶり。少なくとも今世紀初であることは間違いない。最近駅の近くに出来たアプリコという新しいホールではなく、JRの車庫の脇に昔からあるホールなのだが、ここは私自身の十代から30くらいまでの期間、ホームグラウンドと言っていい場所だった。
はじめて乗ったのは28年前、高校1年の時のやはり大田区吹奏楽祭。「エルザの大聖堂への行列」を吹いたっけ(遠い記憶)。それ以後、OBになってからも10年近く出場し続けた母校の高校吹奏楽部の定期演奏会、1991年まで乗っていた地元の吹奏楽団の演奏会、様々な団体で出場した毎年の吹奏楽祭、または客席で聴いた近隣の高校や一般バンドの演奏会などなど、ここ最近ご無沙汰していたとはいえ、数知れない記憶がこの古い建物にはある。
楽器を提げて蒲田駅の西出口を出ると、何も考えなくても足は勝手にそこへ向かってゆく。

rehearsal_051105
リハーサル開始前(なつかしい風景)

いまどきの響きの多いホールでは全然ないけれど、舞台上でもお互いの音が聞きやすいし、客席でもひとりひとりの音がよく聞き取れるし、決して悪いホールではない。むしろ、30年以上前に出来たホールとしてはかなり良い音だ、ということを再確認した。響きの傾向は埼玉会館に似てるかも。

編成は30人ちょっと、サックスはアルト2にテナー1のみ。ここのところ吹奏楽の本番というとむやみやたらと人数だけはいる、というのばかりなので、結構新鮮。楽しく吹かせてもらいました。

さて、明日はこれの本番の前にもうひとつある。朝は早いぞ。


帰宅したら、TVで「スウィングガールズ」をやっていた。

途中から見たが、まあ、「ンなことは無いだろ、普通」と突っ込みたくなる部分はあちこちにあるものの、Jazzを題材とした現代のお伽話と考えれば、別に文句を付ける筋合いのものではない。
だがしかし、どうしても許せないことが、ひとつ。
宣伝用のスチール(これとか、色々)の上野樹里が、ストラップをしていないこと。(襟元に見えるのはセーラー服のスカーフであってストラップではない)
サックス吹きがこのようなシチュエーションに置かれた場合、ストラップを使わずに楽器だけ持っているという事態は、100%あり得ない。
この一点だけで、ワタシ的には、この映画のリアリティというものが全部嘘くさく思えてしまう。
画竜点睛を欠くとはこのことか。

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コメント

28年前ですかー!ちょうど私が生まれた頃にはThunderさんはもう吹奏楽をやってたんですね。
大田区吹奏楽祭は50年以上も続く伝統ある行事らしいですね。

スウィングガールズは帰ったらもう終わっちゃってました。
ストラップの話、帰りにしてましたね。
確かにストラップなしでテナー持ってジャンプなんてあり得ません。
テナーは重いです…飛べません。

こちらにも付けましょう。

スウィングガールズ、出演者達がこの撮影のために実際に楽器をマスターして演奏している、という事実は確かに感動的なんですが、ストーリー自体はちょっとあり得ないようなベタなエピソードの連続で…
リアリティの無さが、あのスチール写真に象徴されているような気がしました。

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